大岡波動研究所

ダイオカワークセンター

ヒーリング
Mana・Kahuna


DMT
スピリチュアルスクール





ゼロポイント
エナジーワーク
メニュー




「カタカムナ」に
よるところの
ダイオカワークセンターが
現象化されて
実現される理由
(生命創造の根本原理)




作谷沢地区の菱形まんだら内全体が

「新しい生命を生む場所」になっています。


地名でいうと

「調和」のエネルギーという聖なるチカラが奥深いところから出入しています。


番地でいうと

プラス・マイナスのエネルギーが拮抗(対極のペア)して動きが止まっている状態であり、エネルギーがもっとも強くなっているところです。

この聖なるエネルギーを通してペアが結び合い、
三単位(プラス・マイナス・調和)のセットが確立されています。




エナジーアーティスト


そして「三つの構造」はまた、現象の物質レベルの創造においては、その不可視の聖なるチカラが背後に存在して、最小単位である三つの単位をつなげる役割を担うことで、立体的な形を取ることが可能になります。
その物質化における最小単位は、正四面体に表される「三 プラス 一」であります。この「一」は「三単位」をつなげる不可視の聖なるチカラを示します。この「一」がエナジーアーティストの「聖なる愛の意識・意図・トリートメント」であります。
そしてさらに、「三 プラス 一」の構造は、生命創造の最小単位を表わす構造であるという観念を表わしていることを示しています。




このことにより、
【 量子レベル 】
で始まる
「癒し」と
「願望実現」が
浮かび上がるのです。




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真の健康とは

わたしたちは一人ひとりが癒す力を持っています。 わたしたちは自分自身を、そして自分の人間関係や周りの環境を癒すことができるのです。 わたしたちエナジーアーティストは、人や生きているすべてのものが癒す力を発揮するのを助けることができ、みんなで強力して調和のとれた完全な世界をつくることができるのです。
そのための『鍵』は、生命そのものの本質、つまりエネルギーを理解することにあるのです。
健康な人とは、感情面、身体面、スピリチュアルな面のすべてにおいて、バランスのとれた人だと言われています。さらに言えば、健康な人とは、自分の運命にしたがい、自分の力を十分に発揮し、自分の幸福と活力を人生のあらゆる局面でかたちにしている人です。
大岡波動研究所でめざしているのは、肉体的にも精神的にも、そしてスピリチュアルな意味でも人生のバランスをとるための方法なのです。人びとが人生に自由を見出すのを助けることなのです。
大岡波動研究所の会員であるヒーラーたちは「愛」こそが真の癒す力なのだということを知っています。
大岡波動研究所のヒーラーたちは、すべての人々の人生に健康と幸福がみなぎれることを祈りつつ日々研鑽いたしております。

大岡波動研究所では、ヒーリングの一つの法として、人の身体にはエネルギーのパターンがあるという理論にもとづいております。
このエネルギーのパターンは、身体が自己回復するときに用いる「設計図(プログラム)」の役を果たしています。
このエネルギーは、生命の「エッセンス(真髄)」のことです。このエネルギーは人が最初に与えられたものであり、最後に奪われるものです。それは「生命エネルギー」なのです。
生命エネルギーはパターンを形成するだけでなく、体内のあらゆる生理機能を活性化させています。エネルギーの動きのパターン、つまりエネルギーの流れが身体の構造と機能のもとになっています。エネルギーのパターンは身体の構造がつくられる前から存在しているのです。構造はつねにエネルギーを反映しています。
病気やケガによって構造にゆがみが生じると、エネルギー・パターンにもゆがみが生じます。その場合、身体に何らかの治療を施したとしても、エネルギーのバランスを修正していなければ、その後もバランスの崩れたエネルギーが構造に影響を与え続けるので、治療の効果は長く続きません。つまり本当の治癒は起こらないのです。とはいえ、普通は、エネルギーの流れにゆがみや滞りが生じたとしても、無意識の心の奥深くにオリジナルの設計図があるので、それにもとづいてエネルギーの流れが修正され、治癒は自然に起こります。 けれども、何らかの理由、たとえば滞りの程度が極端に大きかったり、心が深刻な影響を受けていたりなどの理由(本当の原因など)で、無意識の心によるダメージの修復が不可能なことがあり、そのような場合に慢性的な健康上のトラブルが生じるのです。
当所では、このようなエネルギーブロックをリリース(解放)し、エネルギーの流れを整えるように働きかけることによって、自然な癒しを促進します。生命エネルギーは心と身体をつなぐものでありますので、ヒーリングテクニックを用いることにより、身体の問題だけでなく心の問題も解消することができるのです。




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DMT
スピリチュアルスクール


ヒーリング
Mana・Kahuna






ゼロポイントエナジー
ワーク


あなたも「新たな生命(細胞など)の再生・誕生」するためのハイパーエナジーが得られ、具現化します。

1.
スピリットカウンセリング

2.
レイキ ヒーリング

3.
アロマ リフレクソロジー

4.
ボディーケアマッサージ
よもぎ蒸しセラピー

5.
ロミロミ マッサージ

6.
特殊 エナジーワーク

本当の原因療法
サイコ ヒーリング


スーパー遠隔療法
未来の遠隔療法


願望実現 セラピー

7.
健康グッズ

DSバイオレゾナンス・セラピーCD

波動カード

聖龍の心身浄化お守り

風呂用 よもぎセット


山形県東村山郡山辺町大蕨


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1.
スピリット
カウンセリング


波動マスター
岡崎 孝徳


人生相談・肉体的精神的病気・家庭や職場の人間関係・霊的超常現象など、いろいろなご相談を賜ります。

潜象と現象を橋渡しするゼロポイント場から、生命体の維持と調和を統御(浄化・解除・書き換えなど)します。
そのときに、仏尊界・聖神界さんとのつながりにより、助言をいただきながらご相談を承っております。
ぜひ一度ご相談ください。



カウンセリング料金

60分
3,000円

90分
4,500円

120分
6,000円





山形県東村山郡山辺町大蕨

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2.
レイキ
ヒーリング


エナジーアーティスト
鈴木育子
(平日のみ)


エナジーアーティスト
鈴木晶子
(土曜・日曜のみ)


エナジーアーティスト
中村由美子
(土曜のみ)


潜在意識のトラウマやブロックを解放し、心からの願いを実現していく上で鍵になるエネルギー波動、「内なる根源(魂)」のゼロのエネルギーとつながるレイキのパワーで精神・身体・スピリットに安らぎとバランスをもたらします。 レイキ ヒーリングを習慣にすれば、より健康的でバイタリティに満ち、生き生きとした生活を送れます。
癒しや願望実現が最もパワフルに起こる究極のエネルギー場である「ゼロポイント場」、またはそれに近い波動領域に、あなたでも簡単に入ることができます。

「ゼロポイント場」は、人間が意識を持ってアクセスできる最も精妙な波動のエネルギー領域です。それは、「空即是色(くうそくぜしき)」のゼロの意識場で、ものごとが「実現」する前の状態、「無」であるけれど、「すべて」が存在しているスペースです。
レイキ ヒーリングを実践することで、何年も瞑想して初めて到達できるような精妙な意識のレベルとつながることが可能です。それは、「ゼロポイント場」とのつながりを確立して、それを深める意識のレベルです。

このことにより、あなたの意識の波動を調和させ、精妙にして、自分の中の「ゼロポイント場」、つまり、「内なる根源」につながることを目的にしています。
この「内なる根源」から放射する光の顕現である「聖なる愛」の波動は、あなたの内に存在する不可視の核が深い癒しや願望実現を可能にする波動なのです。
まずは、肩こり、腰痛、膝痛、しもやけなどでお困りの方、ちょっとしたことで気持ちが沈みがちな方、ぐっすり眠れない、などの方はお試しください。



《 料 金 》

30分
3,000円

60分
6,000円






山形県東村山郡山辺町大蕨

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3.
アロマ
リフレソロジー


アロマテラピスト
リフレソロジスト
調所友記


リラックスの方法がわからない、体調管理が難しい…そんな声に答えられるのが、香りを使った足裏健康法です。
足はお話ししてくれます。今自分(お客様)が置かれている状況を…
どんなに疲れているのか、具合の悪いところ、言えない悩みとか…自分に向き合うそんなトリートメントがリフレクソロジーです。
アロマテラピーの香りを使用し、植物の香りの力と、第2の心臓と呼ばれる足の裏を刺激して心身ともに幸せになりましょう。


リフレクソロジーとは

足には反射区と呼ばれるつぼのようなものが沢山あります。そこを刺激して体の機能を整え、活性化する療法です。


アロマテラピーとは

植物の香りを使って、心と体のバランスをとる療法です。香りをかいだり、マッサージをしたりして、リラックス、リフレッシュできます。


予め、ご希望のメニューをうかがいますが、カウンセリングで、お客様に合ったオリジナルメニューで、トリートメントいたします。勿論オイルは、世界で唯一。至福のときを、お楽しみください。




リフレクソロジー
メニュー



英国式
やわらかいトリートメント
(痛くない)

香港式
強めの刺激のトリートメント
(痛い)


足の裏を中心に内臓の機能や、自律神経を整えます。


リフレクソロジー
10分
1,000円

リフレクソロジー
20分
2,000円

リフレクソロジーフル
40分
4,000円

ハンドトリートメント
20分
(手先から肩)
2,000円






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4.
ボディーケア
マッサージ



エナジーアーティスト
鈴木育子



お客様のご要望に合わせた、完全オーダーメイドのリラクゼーションを提供します。
タイ古式マッサージを取り入れており、的確なツボ療法で身体の深部の疲れをほぐしていきます。
タイ古式マッサージとは、ストレッチ、マッサージ、骨や関節を矯正するトータルな手技療法です。
自律神経のバランスの改善、神経痛、関節痛解消、老化防止、そして病気予防への効果が望めます。
タイ古式マッサージは、局所的治療でなく体全体の血液とリンパ液の流れをよくすることで体調の改善を図ることが究極の目的です。
慢性の肩こり、腰痛、頭痛等でお悩みの方は是非体験なさってみてください。

また、お客様のご要望に応じ、脳疲労ヘッドセラピー、経穴美顔術などもご用意致しております。
メニューをご覧頂きお好きなコースをお選びいただけます。

詳細はお問い合わせ下さい。

<マッサージ料金>

30分コース
3,000円

45分コース
4,500円

60分コース
6,000円

10分延長
1,000円



よもぎ蒸しとは

よもぎ蒸しは、韓国では600年も前から伝わる歴史ある民間療法です。
よもぎを煎じて下半身を蒸すことで、スチーム効果とよもぎの薬効成分により、血行が促進され、冷えをとり免疫力を高めます。陰部を直接温めることから、特に婦人病に良いと言われています。
体を芯から温め、生理痛、手足の冷え、更年期障害、痔、便秘の改善が期待されます。
また、全身へ浴びることにより、アトピーなど皮膚疾患、アレルギーにも良いと言われ美肌効果も期待できます。よもぎ蒸しは、その位置上、針やお灸をすえることが出来ない、人体にとって重要なツボ「会陰」を唯一刺激できるのです。
よもぎ蒸しをする事により、人体の全ての陰陽のバランスを整えてくれると言われています。



ヒーリング・マナ・カフナだけのよもぎ蒸し

ヒーリング・マナ・カフナのよもぎ蒸しは、山形県山辺町大蕨の大自然の中で育った、エネルギー純度の大変高い(ゼロポイント場のエネルギー)で成長したよもぎを使用しております。
マンダラの里(新しい生命を生む里)ゼロポイント場のエネルギーをぜひ体感していただければと思います。
また、お客様の身体の状態に応じては、他の大蕨に自生した薬草と併せての処方もいたします。
よもぎ蒸しの薬草を煎じるお水は、特殊高波動水を使用しております。
煎じた蒸気を膣口と肛門にあてて吸収させるため、体内に吸収されても安全・安心なお水にこだわっております。




山形県東村山郡山辺町大蕨

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5.
ロミロミ
オイルトリートメント



ロミロミボディケアセラピスト
&ソウルカウンセラー

須貝明美




ロミロミ
オイルトリートメント
(オイルマッサージ)


古代ハワイアンから代々伝えられた心と体を癒すスピリチュアルヒーリングです。
深いリラクゼーション効果があります。
お客様のお身体と対話をしながらお客様に必要なロミロミを施します。
手のひらからマナの氣を流し指・腕などを使って流れるような動きや揉みこむような刺激法で血液循環やリンパの流れを促進し筋肉のコリをほぐすと同時に、体内の余分な水分、そして不要な老廃物を輩出することで新陳代謝が活発になり内臓本来の機能を取り戻し、身体本来が持つ自然治癒力を高めます。
日頃から身体の疲れや冷え・むくみを感じている方に特にお薦めです。他にも、首や肩のコリや慢性の頭痛、つらい腰の痛みなどにも効果的です。
そんな悩みを解消するだけではなく、気分転換をしたいという方にもロミロミは適しています。
エッセンシャルオイルの香りや素敵な音楽、自然の光とセラピストの暖かな手のひらで至福の時間を味わえるでしょう。また、高齢の方にも向いています。




マカナヒーリング


自分が持っているエネルギーを浄化し整え不調和を改善したり現状のエネルギー状態をよくしたりするものです。
ヒーリングは『氣』『生命エネルギー』『自然エネルギー』『高次元エネルギー』などその方に必要なエネルギーを取り入れることで、人間のあらゆる側面を、本来ある自然で健康な姿にもどしてゆくので、ココロに平和をもたらし、自然治癒力が高まり、健康維持に役立ちます。
体調がすぐれない、なんとなくだるい、疲れやすい、やる気がでない…などにも良い影響を与え改善の方向へ向けることが期待できます。
未来の自分に還る=光を取り戻す。
自然と宇宙のエネルギーにサポートしてもらいながら受け入れる
Gift。それがマカナヒーリングです。
ヒーリングは、小さいお子様からご年配の方でも安心してお受けいただけます。
服を着たままベッドで横になった姿勢で施術させていただきます。
眠くなったらどうぞゆっくりお休みください。




オイルトリートメント
…ロミロミ


ロミロミとは?

ロミロミの意味を知り、そのパワーを感じてみてください!

ロミとはハワイ語で「揉む」や「手のひらから伝わる愛情」という意味です。ハワイに古くから伝わる伝統的なヒーリング療法として今に受け継がれています。古代ハワイでは、カフナと呼ばれる特殊能力を持つ人々が、王族やその家族に対し、それぞれ独自の方法で医療行為、あるいは精神的な癒しとしてマッサージを施してきました。セラピストは手のひら、指、肘や肘先と、腕全体を強弱付けて深部にまで刺激を送りほぐしていきます。そのことにより、血液循環やリンパの流れを促進し、各内臓器官のエネルギー向上、そして私たちが本来持つ自然治癒力を高めます。身体の不調は精神面から。そう考えるハワイアン伝統の癒しが、疲れ切った現代の私たちの身体に深くしみ渡ります。




ロミロミの精神

古代から受け継がれるロミロミの精神

古代ハワイアン達は、病気や怪我をした時でも自然と大地に対する信仰心に頼っていました。マナと呼ばれる自然と台地のエネルギーが癒してくれると信じていました。そして、ロミロミはフラダンスと並び、ハワイアンスピリットによる二本の柱のひとつとして発展したと言われています。
ハワイアンスピリットの力を借り「今日の施術に神の英知が行われますように」と祈りで始まり、感謝の祈りで終わるのがロミロミ。神に祈りを捧げる事で身体を癒し、治療していたそのパワーは今でも引き継がれているのです。伝統的な訓練を受けた、治療的な要素を含んだロミロミから特殊な訓練を受け、ライセンスを取得したセラピストが行う「スパ・ロミ」まで、様々なスタイルがハワイでは確立されています。ヨーロッパでは、「テンプル・ロミロミ」という名で古代の伝統的なロミロミが広まりつつあります。




ロミロミの効果


愛、そして祈り、身体だけではなく精神面から深い癒しで働きかけるロミロミは、元々神事として、そして医療行為として行われてきた特別な施術です。このマッサージが世界で最もスピリチュアルなヒーリングマッサージと言われる所以はそこにあります。腕全体を使った繊細かつダイナミックなマッサージは他のマッサージでは味わえない心地よさを感じることが出来、身体の深層にある様々な筋肉にアプローチすることでポジティブサイクルを高めるとされています。一般的には、疲労回復やストレス解消、新陳代謝の向上が期待出来るとされ、リンパに沿った心地良いオイルマッサージは筋肉のコリをほぐすと同時に、体内の余分な水分、そして不要な老廃物を輩出。本来の働きを取り戻すとされています。施術後は体内の循環が活発化し、新陳代謝もアップ。ポカポカと温かさを感じられます。



受けると良い人はどんな人?


日頃から身体の疲れや冷え・むくみを感じている方に特にお薦めです。他にも、首や肩のコリや慢性の頭痛、つらい腰の痛みなどにも効果的。そんな悩みを解消するだけではなく、気分転換をしたいという方にもロミロミは適しています。エッセンシャルオイルの香りや素敵な音楽、柔らかな間接照明の光とセラピストの温かな手のひらで至福の時間を味わえるでしょう。また、高齢の方にも向いています。ほとんどの方はロミロミの後は筋肉が柔らかくなるので、身体の動きがスムーズになります。人により歩くスピードが速くなったり、立ったり座ったりが楽になるなどの効果があるので、行動範囲が拡がるはずです。



トリートメント後の肌の状態は?


ロミロミと美肌効果は一見、それ程関係無さそうですが、実は深いところで繋がっています。ロミロミのトリートメントの後はベースとなるオイルやエッセンシャルオイルの成分に含まれている栄養や効能が、血液にまで浸透し全身をめぐります。そして、リラックスを促進し副交感神経を優位に立たせる働きと使用するオイルの効能によってみずみずしい美肌に導きます。もちろん、肌の表面にもたっぷりと潤いを与えているので、オイルが浸透するまでそのままにしておくのが一番。最初はベタつきが気になる事がありますが、洗い流さずタオルで軽く押さえるだけにしましょう。するとトリートメント効果で長期間コーティングしてくれます。



効果を維持するにはどうすればいい?


ロミロミ直後は体内の水分が不足しがちです。水分が失われると気だるくなり、頭痛を引き起こす事があるので、まずはたくさん水分補給をして老廃物を尿と一緒に体外へ出しましょう。ただしアルコール、カフェインは控え目に。また、ロミロミは一回の施術でも効果を実感出来ますが、定期的に続ける事が、効果の維持に繋がります。施術のスパンは個人差がありますが、目安は身体が疲れ切ってしまう前、月に1~2回通う事が出来たら理想的です。そして当日はもちろん、日々の食生活にも気を配りましょう。
新陳代謝が活発になりリンパの流れもスムーズになった身体には鮮度抜群の魚介類、野菜やフルーツ、脂質の少ない肉類などが必要です。




《 メニュー 》

スタンダードコース
(標準コース)90分
10,000円


浄化、調整、
ロミロミ全身、ヒーリング、
メッセージ付 など



お試しコース
60分
7,000円


浄化、調整、
ロミロミ(部位)、
ヒーリング など



デラックスコース
120分
13,000円


浄化、調整、
ロミロミ全身、ヒーリング、
メッセージ付 など



スペシャルコース
150分
18,000円


浄化、調整、
チャクラクリアリング、
ロミロミ全身、フェイシャル、
ヒーリング、
メッセージ付 など




音による癒し
(音叉・チューニングフォーク)


精油香りの癒し(エッセンシャルオイル)なども使用します。




クライアント様に必要な施術を提案させて頂きます。




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お客様へ

『癒し』と『願望実現』を現象化するために!!


癒しのインフォメーション

『癒し』は、より精妙(細かいところまですぐれて巧みなこと)で共鳴性のある波動との共鳴によって、不調和な部分や、生命エネルギーの流れが途切れたりブロックされたりしている部分がその流れを取り戻すことによって、本来の心身のバランス(自立性)を回復するものだということができます。そして、その癒しのための共鳴は、送り手が意識や意図によって、精妙な波動を放射することから始まります。「癒し」が起こるためには、癒しの意図を送る人の状態が大きな鍵になってきます。その人の意識の波動が精妙であればあるほど、より効果的に変化が起こります。更に、不調和な部分やブロックを特定して、そこに精妙な波動の意識の焦点を当てると、その効果は倍増します。
あなたの意識を「良くなった状態」のイメージを観察者の意識を持つことによって、ますます結果が出やすくなるのです。
ただし、強烈に願ったり、懸命に努力するのは逆効果になります。物静かに願う時だけうまくいくのです。 まずは、リラックスから!!




願望実現のインフォメーション

モノ、プロジェクトや実現したいことのイメージを【意識で見る】ことによって、そのイメージを繰り返すことによって【定着させる】ということから始まります。
心で想い描くイメージがあっても、「そんなこと実現するはずがない」というような言葉を頭の中で繰り返していたり、自分自身の心からの願いでなく、他者の願いに無理矢理合わせていたりしていると、意図の調和が損なわれて、イメージが実現されていくのが困難になってしまいます。
だから、実現しようとすることは、心からの願いであることが大切です。
ただし、強烈に願ったり、懸命に努力するよりも、その波動と共に、静かに実現した状態を見ることが成功の秘訣なのです。




大岡波動研究所

ヒーリング
Mana・Kahuna


DMT
スピリチュアル
スクール





7.
健康グッズ


新しい波動健康法

固有の周波数に共鳴させることで、心身は癒され、活性化されます。

DSバイオレゾナンス
セラピーCD


ドイツの振動医学は、波動的に人の身体に働きかけることで、その生命力を引き出し、整えていく新しいセラピーです。
すでにドイツでは、自然療法の治療家たちがそれを使って多大な成果を上げるだけでなく、一般の病院でも数多くの医師がそれを取り入れるようになっています。

大岡波動研究所では、この「波動」とパワフルな「招運のエネルギー」をCDに組み込ませることに成功しました。
あなたの心身の状態を測定し、異常波動を調整(ハーモナイズ)するための『オリジナル健康・幸運CD』を創作させていただいております。

『オリジナル健康・幸運CD』を再生し回転させ、マトリックス倍音シグナルやマトリックス倍音ウエーブ(またはミュージック)などを奏でることによって、固有の周波数と招運のエネルギーが流れてきて、心身は癒され、活性化されていき、幸運も招き寄せることができます。
東京のあるお客様が仏壇の前で「先祖様と共に」という思いでCDを聴いていたところ、線香の煙が横に流れ出したので、ビックリしたのだそうです。このCDのパワフルさと効果が目の前で確認できたことは大変に嬉しく、確信の持てるCDが創造されたのだと考えております。



DSバイオレゾナンス
セラピーCDの
詳細はこちら






波動カード

浄化波動カード
or
生命波動カード

(小) 各1枚
400円

(中) 各1枚
700円

(大) 各1枚
1,000円




聖龍の心身浄化お守り

邪気・邪霊の浄化・魔除け
心身のレベルアップ

3,500円




色柄については、あなたに最適な色柄を選択してお作りし、あなたに合ったエナジーを注入いたします。


<願望実現コーナー>

KR-01
夢を実現したい

KR-02
金運をアップしたい

KR-03
物事を広めたい

KR-04
人を集めたい

KR-05
商売を繁盛させたい

KR-06
恋愛運を引き寄せたい

KR-07
健康になりたい

KR-08
かゆみを止めたい

KR-09
鼻づまりを解消したい

KR-10
出血を止めたい

KR-11
赤ちゃんを授かりたい

KR-12
愛の学びを深めたい

KR-13
自分の使命を知りたい

KR-14
精神性を高めたい

KR-15
勝負運をアップしたい

KR-16
瞑想できるようになりたい

KR-17
悪霊を祓いたい

KR-18
自然を豊かにしたい

KR-19
魚や動物と仲良くしたい

KR-20
言葉の表現力を高めたい

KR-21
語学を上達させたい
なくした物を見つけたい

KR-22
歌、楽器、絵がうまくなりたい





大岡波動研究所

ヒーリング
Mana・Kahuna





自分の心身の病気は自分で治す時代がやってきました

セルフ スピリット 
ヒーリング



宇 宙
癒しと夢実現のロマン


大岡波動研究所

ダイオカワークセンター





SELF SPIRIT HEALING
セルフ スピリット
ヒーリング



セルフ スピリット
ヒーリングとは


ここでの『セルフ スピリット ヒーリング』とは自分で自分の心身を快癒(自己セッション)させることをいいます。


それには準備として以下のものが必要です。


ゼロポイント場のフォトプリント
(スマホの写真でもよい)
⇒撮影角度が大事です。


仏尊の場のフォトプリント
(スマホの写真でもよい)
⇒撮影角度が大事です。


①~②のゼロポイントエネルギーCD


電磁波除去シートなどのシート



そして、自己セッションに入ります。

上記①~③の場の波動に触れることによって、あなたの心身は永遠にその場と繋がっています。(最重要)
その後、5~10分間ぐらい除去シートに両手を置きます。


自覚または、医師等にご指摘・診断された部位に右手・左手を置きます。
その時に必要なことは、あなたが「良くなった状態」のイメージの観察者の意識を持つことによって、ますます結果が出やすくなります。
ただし、強烈に願ったり、懸命に努力するのは逆効果になります。物静かに願う時だけうまくいくのです。
まずは、リラックスから。


* 別紙資料参照


このような方にご利用いただけます。

遠方の方で、何回も来院することはできない。

交通の便が悪いので、一人で来ることができない。

退院後の体調強化・健康管理に

体調がすぐれないものの病院で診断を受けると異常なしといわれるが…

自分の時間がほとんど取れないので時々癒されたい

ストレスが溜まる

疲労感が多い

毎回の交通費・トリートメント料などの支払はむずかしい



注意:
このヒーリングをご利用なされる方は、一回だけダイオカ ワークセンターにおいで頂き、ご指導させていただきます。



料金
30,000円
(指導料・準備に必要なCDなども含みます)

宿泊費用
1,500円
(宿泊が必要な場合のみです。
宿泊代0円、
公益費1,500円、
食費は別途)

所要時間
5~7時間
(個人差あります)

ご指導時期
毎年4月~11月の期間のみ
(積雪のため)



スマホまたはカメラをご用意ください。






フトマニ図象の内部を省略した形は菱形です

それは「新しい生命を生む場所」を意味しているものです。




カタカムナ潜象物理の根本原理の二本柱

その昔から、山形県は山岳信仰を核とした篤い信仰心を育んできた姿を基層に考えますと、「山形は 特別のところ 」と言われているのも、もっともな話なのです。
そのところに、以下の「カタカムナ」潜象物理でいわれているところと 相似したところ があるのも不自然ではないと考えるのです。

そのところとは、


カタカムナの潜象物理の根本原理である新しい生命を生む場所と言われている世界でもめずらしい菱形まんだらの地区に、
すべてのものが現象化する前の根源状態の「ゼロポイント場のエネルギー」「調和の強力なエネルギー」が同時に発生して 一つに統合するチカラの素量を発生させて、3次元の現象界で立体の形をとっていく際に、
エナジーアーティストの「意識や意図など」「霊医界や神々など」の気づきによって、三つのエネルギーが一つの単位になって出現してくるのです。
このことは、縄文土器に秘められた生命創造の根本原理「ミソデホト」によって明らかになっています。

そして、生命の成長・維持をするために「フトマニ」のエネルギーが必要になるのです。 もちろん、修験者・能力開発などを志している方々にも最良の「場」になることでしょう。




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縄文土器の出産土器
(「生命の創造」を表現している)

これは、新しい生命を生む女性の身体を表現しています。

「出産土器」は、豊かな自然の恵みを基にした生活文化を背景にして、あらゆる生命の創造への祈りを込めて作られたといいます。
そこには、新しい生命が生まれる際に、対極のエネルギーを統合する聖なるチカラ(聖なる愛の意図)が存在するのです。
生命創造には、聖なる不可視の力が、両極を統合する力として常に存在します。生命が現象レベルに生成する最小単位は「三」ですが、三単位の背後には必ず聖なる不可視の力が存在します。言い換えれば、三単位は、聖なる不可視の力によってまとまることによってはじめて現象世界での物質化が可能になるのです。
(この両極を結びつける力や、物質界で生命が創造される際に背後に存在する不可視の力はどこからともなく、外からやってくる聖なる力であると感知されていたであろうことが、土器のモチーフ構成からうかがわれます)

縄文の女神







カタカムナ

カタカムナ文字の48の声音符は、宇宙のあらゆる現象・潜象の状態を識別して図象化させています。
図象には次のような意味があるといわれています。

1.
大円は宇宙球を示す。大円は4種に分別され、上半分は現象世界を下半分は潜象世界を示す。右半分は、端緒的起動世界を、左半分は発展的変遷世界を示す。4分の1円は、その位置による特殊な世界を示している。

2.
縦線は、マワリ軸ともいわれトキ(時)を示す。横線は、メグリ軸ともいわれ、トコロ(所)を示す。半横線は、広がりの特殊部分性を表わす。

3.
両者の合成の十字記号は、ココノツに続くトゥになる。十字は、カムやアマのチカラが現象世界に現れることを示す図象で、カムウツシやアマウツシという言葉で表現される。十字の横線は生命の広がり、縦線は生命の維持を意味する。

4.
ミニ小円は、陰陽、正反の活動態を表わす。正八角形の角ごとの位相で態様の違いが示されている。

5.
ヒタリとは、ヒからタしてリすること。漢字で左。左回りは、アワマワリ(潜象状態)。ミキリとは、ミからキしてリすること。漢字で右。右回りは、サヌキマワリ(現象形態)。







フトマニ図

このフトマニ図は、古代文字48音を一音一音、神として祀った言霊構造図です。言霊とは、それを発することによって、物事に作用する言葉の力です。
このフトマニ図は医学の分野から解明すると、「体内の邪気」を皮膚から追い出せる音波天の素粒子(宇宙エネルギー)を皮膚から呼び込む音波となっています。どちらも、一筆書きで八芒星を描く順に文字が配列されています。
八芒星は、六芒星よりも氣を下に降ろす作用があります。
このフトマニ図を部屋に飾っておくだけで、室内を浄化して病気や未病を癒したり、予防医学などに効果が発揮できます。






遺伝体質の浄化
解消


一二三四五六七八九十 (ひふみ よいむなや こともちろらね・・・)これを唱えながらエネルギー療法をすると、体の筋肉がゆるみます。
音としての効果のほかに、この一二三祝詞を、ホツマツタエの古代文字にあてはめて、一文字一文字の形を頭に思い浮かべながら唱えると、親から受け継いだ病気の遺伝体質を解消できます。
それは、図形に集まるエネルギーが脳の中枢部(基底核)のどこかに作用していると思われます。



万物万象の発生の概要
「ヒ、フ、ミ、ヨ、イ」






アワ歌で病気の浄化
解消


アワ歌は特定の音を発することによって、空中のエネルギーを体内に取り入れる効果があり、病気を予防・改善・長生きすると言われています。 ホツマツタヱでは、アワ歌を声に出すと体の中の24の流れがよくなると言っています。この24という数字は、ヒーラーの立場から読み解いていくと、経絡の数ではないかと推測されます。


つきやま
月山神社のエネルギー風景



いわや
岩谷十八夜観音堂のエネルギー風景1



いわや
岩谷十八夜観音堂のエネルギー風景2



いわや
岩谷十八夜観音堂のエネルギー風景3





写真のエネルギーに色がついているわけは?


ここで、月山神社・岩谷十八夜観音堂の写真にはたくさんのエネルギーが存在していることがわかりますが、どのような意味があるのでしょうか?

私は本当に謎だと思ったのです。 でも、そこには何かあるはず ・・ と思い何度も写真を見ているうちに、あることに気づきました。  まず、写真を見て下さい。



中山町 資料館内に展示されている「オナカマたちが使用していた道具」です。



中山町 資料館内に展示されている「説明文」です。





天照大御神さんから七福神さんが配されました!

天照さんとの約束を守り、浄霊を続けて行ってまいりました。 その3年後にお礼として七福神さんが配された時の写真集です。








大岡波動研究所

ダイオカワークセンター

ヒーリング
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DMT
スピリチュアルスクール



ゼロポイント場
セミナー
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【カタカムナの創造基本原理】


新しい生命を生む場所(山形県の作谷沢地区の菱形まんだら内)において、新しい生命を生むプロセスを規定する根本原理の一番の基本は「正反に旋回するもの( プラスエネルギーとマイナスエネルギー )、陰陽に対極するモノ、が向かい合って一つになろうとする際、潜象カムからのチカラ( 調和の強力なエネルギー )が同時に発生してその正反のモノを一つに統合するという【フト( プラス・マイナス・調和のエネルギー )】の原理」です。
この原理が正反の二つの潜象粒子の重合に働いて、第三のチカラの素量を発生させ、そして、3次元の現象界で立体の形をとっていく際に、「ミソデホト( エナジーアーティストの意識や意図など )によって、三つの素量が、一つの単位になるということです。
こうして、三つの潜象粒子がそれぞれ正反に重合することによって、それまでは潜態状態だった「一つの単位」が、電子、磁気、チカラの素量からなる一つのまとまり(粒子)として現象世界に出て、そこから様々に変遷を遂げていくわけです。





大岡波動研究所

ダイオカワークセンター






「ゼロポイント場(奇跡が起こるエネルギー場)」
には、 二つの「奇妙な」性格が観察されている。



①非局在性

いったん接触した量子同士は、その後どれだけ離れても、力やエネルギーの交換なしに、いつまでも互いに影響を与え合う、「時空を超えて影響し合う」といいます。
量子レベルでは、物質は分離した独立した存在ではなく、また、距離に関係なく、宇宙の端と端でもつながっているということです。


②観察者効果

観測者の意識こそが、観測された物体を存在させるということです。
量子物理学では、原子内粒子である量子が観測されたり測定されたりすると、直ちに「収縮」して定まった実体になることが見いだされています。 量子は「撹乱される」までは、時空内に、ある確率で存在するものと仮定され、観測や測定という行為によって初めて一定の状態の粒子になると考えられています。


量子論者たちは、これら二つの「奇妙な性格」を、量子物理学者が「ゼロポイント場」とよび、「量子の海」を仮定することによって説明しています。
ところで、「ゼロポイント場」のエネルギーは、「5次元エネルギー」や「ゼロポイント・エネルギー」などとよばれています。
宇宙の万物万象は、一見「無」に見えるこの巨大なエネルギー場、すなわち、「ゼロポイント場」を通して、宇宙の隅々にまで文字どおり結び付いているということです。このエネルギー場は、現象宇宙の背後に存在する巨大な量子エネルギーの海であって、人間をはじめ、あらゆる生き物は、このエネルギー場に存在するエネルギー集合体として、他のあらゆる存在とつながり合っており、最も基本的なレベルで、この量子エネルギーの海との間で常に情報を交換し続けているのです。
そして、「ゼロポイント・エネルギー」は、正反に旋転する対極のエネルギーが向かい合って、一つに重合するところには、必ず「ゼロ」のエネルギーが生まれるといわれています。
プラスとマイナスが重合した後にできるものは、元のプラス・マイナスの波動とはまったく異なる波長・波形を持つものになります。そして、そのような重合を重ねていくと、新しく生まれるものの性質・機能・形態は、まったく別のものになります。例えば、水の場合、水の分子を構成していた二つの原子とはまったく別の物質です。カタカムナ人は、イノチはこのような数多くのフトによって生まれるということを、【 フトマニ 】のサトリによって伝えているわけです。

「ゼロポイント・エネルギー」とは、広義の意味では、電荷を持たないエネルギーであるということができます。
「ゼロポイント場」のエネルギーには、人間の意図に応じた刷り込みが可能です。
「ゼロポイント・エネルギー」は、わたしたちの意識や波動次第で、様々に異なるものになり得るのです。わたしたちは、意識の波動をシフトさせてゼロポイント場にアクセスして、コマンドすること(明確に意図すること)によって、ゼロポイント・エネルギーを自由に活用することができます。ただし、ゼロポイント場のスペースの周囲には、「聖なる愛」の光の保護膜がかかっているので、そのスペースに意識的に入って、その「無」のスペースを直接的に体験するすることができるのは、「聖なる愛」の波動を通してです。 ただし、ある種の心身の「局限状態」を経た時などに、意図しないのに、その「無」のスペースを直接的に体験することは稀にあります。
わたしたちは、普通の意識状態でも対象に影響を及ぼすのですが、「内なる根源(ゼロポイント場)」のゼロのエネルギーの波動に意識を同調させながら意図や想念を放射すると、はるかにパワフルに、時空を超えて、様々なことに影響を及ぼします。






どのような意図を放射すれば最大の影響を与えるのか


どんな人がより強く他人や他の生き物たちの心身に影響を及ぼすことができるのでしょうか。
さまざまな調査をした結果として、「意識の状態が調和して統一した静かな心の状態」のパターンを持つ人が、他人や他の生き物に影響を与えることがわかってきました。
それは、様々な問題を俯瞰(ふかん)してただ観じ、プラスもマイナスも、不安も恐れも、否定するのでなく、そのままただ観察している心の状態です。

実は、このような「調和的に一貫した」意識の波動に入って意図したり、対象を観察することこそがエナジーワークの原理なのです。
個人の意識が、静かな「調和的に一貫」的な深い意識の波動にある場合、身体の中の最も精妙な波動の量子レベルで、人と人との分離境界線を超えた領域に意識の波動が同期して、他者の量子レベルの確率的プロセスに影響を与えるということです。
つまり、その状態で、一貫した意図や思考やイメージを持っていると、その意図や思考やイメージが、個人の境界を超えたより深い量子レベルに作用して、共鳴現象が起こり、調和の程度が弱い受け手の量子レベルのプロセスに影響を与えるのです。
その影響は、送り手の意識の波動が精妙であればあるほど、そして、明確な意図をイメージするほど、パワフルです。
しかも、大岡波動研究所では、霊医さんやオナカマさん、仏尊さんや神々さんの「気づき」のエナジーが加われば、はかり知れない影響を与えることでしょう。

つまり、ゼロポイント場のところで、静かで深い一貫した意識の状態で観察し意図し、イメージすることによって、一種の「超放射」を世界に拡げることができるようになるのです。

ただし、強烈に願ったり、懸命に努力するのは逆効果で、物静かに願う時だけにうまくいくようです。


人間は、自分の意識の波動を調和的に一貫した波動にすることで、自分の身体の調和をとることができるだけでなく、他者にもその波動を拡げることができることが、科学的に検証されるようになりました。






ゼロポイント場
セミナー


あなたのセッションルームにも「ゼロポイントエネルギー」と「神々のエネルギー」が得られ五次元世界へ ワープします。


1.
レイキ ヒーリング

2.
FGH ヒーリング
(遠隔アチューンメント用)


3.
縄文の女神
ハイパーヒーリング


4.
仏尊・聖神界の霊授

5.
本当の原因療法
サイコ ヒーリング


6.
DSバイオプラズマ
波動転写


7.
その他
エナジー ヒーリング


スーパー遠隔療法
未来の遠隔療法


バイオASP
ヒーリング


8.
能力開発養成講座


DSスピリチュアルスクール終了後の特典




山形県東村山郡山辺町大蕨

大岡波動研究所

ダイオカワークセンター






1.
レイキ ヒーリング
アチューンメント


薬や機械を使わない「自然療法」を用いた「癒しの能力開発」
「ヒーラー養成」「ホームドクター養成」スクール



心身の健康と幸福に、脳波がアルファ波に、リラックス、熟睡、ストレス解消に!

………………………
誰もが潜在的に持っている能力を最大限に引き出して、心身の健康回復・維持や人生の充実の為に役立て、幸せと健康を得て頂く為の手助けをするのが目的です。
………………………


当方は宗教団体等とは一切関係ありません。




《セミナー内容》

ファーストディグリー
(レイキ1)


身体のヒーリング
(身体の癒し)

ハンドポジション
(自己・他人に手を置く箇所を学ぶ)

レイキ・マラソン
(複数の人で1人を癒す術)

アチューンメント
(エネルギー伝授)4回




セカンドディグリー
(レイキ2)


精神・感情のヒーリング

遠隔ヒーリング

エネルギーパワーアップ

アチューンメント3回

3つのシンボル(マントラ)を学ぶ。




サードディグリー
(レイキ3)


魂のヒーリング

ハイヤーセルフとつながる

発霊法、半身交血法

アチューンメント3回

マスターシンボル(マントラ)を学ぶ。




レイキ・セミナー
受講料


世界中で静かなブームを呼んでおり、多くの医療関係者(医師含む)も実践している日本発祥の健康法「レイキ」。
「手当て健康法」とも呼ばれていますが、心身の健康のみならず心を豊かにし、願望達成や遠隔ヒーリングができ、精神性の向上に役立つ簡単で便利な方法。一生の財産として身に付けておくと人生の幅が広がること間違いなしです。

レイキ1
30,000円

レイキ2
30,000円

レイキ3
45,000円

レイキ1+レイキ2
50,000円

レイキ1+レイキ2+レイキ3
90,000円



週1回の研修会制度あり





2.
FGH ヒーリング
(遠隔専用講座)




3.
縄文の女神
ハイパーヒーリング


4500年前のヒーリングが現代に蘇る!!

縄文の女神とシンクロして霊授を受けて治癒のためのヒーリングをいたします。


世界でもめずらしい「菱形まんだら」の中でヒーリングいたしますので、その結果は驚きです。
〒 990-0864
山形県山形市陣場三丁目6番3号


大岡波動研究所
ヒーリング
Mana・Kahuna





【縄文の女神ヒーリングの誕生話】

2014年春、
山形県舟形町西堀町の
八頭身美人土偶
「縄文の女神」
を尋ねました。

国宝「縄文の女神」出土の地
…西の前遺跡

縄文の女神モニュメント
…土偶モニュメント

女神の丘
…縄文炎祭りの会場

国宝「縄文の女神」展示
…町歴史民族資料館

などなど、巡り歩きを体験させていただきました。


なんとなくロマンを感じて、つい住居や生活風景を思い巡らして当時の時代にふれてきました。




数ヶ月経った2014年9月19日の早朝に、心静かに瞑想状態にいつのまにかなってしまったとき、突然にまた、「縄文の女神」が見えてきました。
こんどは、当時と違い生活環境がもっと鮮明に見えてきました。




そして、町歴史民族資料館の係りの方が説明してくれた内容のなかに、科学者たちも分からない謎の痕跡があることが、また再現されてきました。
そして、そのことを考えている時、声が聞こえてきました。
「私と同じシャーマン的施術をしなさい」と……。
またまた思い出しました。
「ここに住んでいた民族の方々が病気になったとき、病気になった部位の土偶を作ってその土偶を収めて祈願した」
ということです。その出土の証拠品は下図の土偶です。




そうであれば、自然療法の最古の施術と現代の環境に合わせた統合ヒーリング(ハイパーヒーリング)を創造してみようと決心し、現代に蘇らせてみました。

創造している途中、神々からのご援助を頂いている最中に、あることに気づきました。
それは、


これは「カタカムナ」で伝えていることがらで、
「ミソデホト」のサトリによって伝えたスガタだということです。
すなわち、縄文の女神の出土した場所がエネルギーの
「ゼロポイント場」であり、女神から病気を治してもらいたい一心で土偶を作った病気の人の波動がゼロポイント・エネルギーと繋がることによって、その病気が治るという具現化が現われていたと私は気づいたのです。




ここからは、わたしの勝手な推測を述べてみたいと思います。

……………………
縄文の女神=アマ
(ゼロポイント場)
 ↓
すべてのものが現象化する前の根源の資源の状態です。


だから民は病気になると、意図を表した土偶を納めて具現化(病気が快癒する)させようとしたのだと気づきました。

現象世界のあらゆるものが生まれるエネルギーの母体は、「アマ」であり、
「基本的ゼロポイント場」なのです。
それゆえに、縄文の女神が出現した“場”こそゼロポイントエネルギーが満たされている“場”だと言えるでしょう。
科学者たちは「縄文の女神」を見て
「この女神は妊娠している」と言ったそうです。
まさに、カタカムナでいう
「アマ」の母体にカムのエネルギーを重合させた結果=精子(サヌキ)と卵子(アワ)が重合されて、現象化されてくるということを「女神像」は意味しているものと思われます。



カタカムナで言われている
「カムナが日本最古の秘術」として、縄文時代に
ヒカリ・カガヤキとなって語り継がれていた
と私は思ったのでした。

……………………

やはり、太古の昔から自然界のエネルギーを神々といっしょに大切に守り、活用してきたことを実感しました。


セミナー日数
2日

セミナー参加料
50,000円

テキスト
5,000円

霊授料
10,000円




当研究所では、
「ゼロポイント場」を人工的に創設することができるシステムを開発いたしました。




2014.9.19

大岡波動研究所

ヒーリング
Mana・Kahuna






ゼロポイント場とは


すなわち、「スカラー場」のことであり、高次元とつながる重力波とも言われています。
この『 場 』とつながることによって、思いどおりのことができやすくなるのです。
それは、特定のカタカムナウタヒを唱えることによって、球体があらわれ、すべてを包み素粒子に働きかけて願いや癒しを産むのです。すべてを創造するスカラー場、重力波なのです。


このスカラー場を活用し、願望実現や癒しをすることが
「縄文の女神ヒーリング」なのです。


ここで、スカラー場の性質をみてみましょう。


スカラー場は物体を透過する。


スカラー場は人体を蘇生する世界の空間、場である。


電磁波もスカラー場も、根源は光なので相乗作用がある。


スカラー場は共振する。


スカラー場は、現代の電磁波学では測定できない。


スカラー場は、磁気の果たす役割が大きい。


スカラー場は、階段状、間欠的に出現する。


スカラー場は、人間の能力をバージョンアップさせることができる。


スカラー場は、反動空間となる。


スカラー場が次元をつなぐ。


地球も弱いスカラー場となっている。


スカラー場で高次元の情報受信ができる。


スカラー場は、超能力開発に役立つ。


スカラー場は、転写できる。(アマウツシ)

このように、カタカムナウタヒを唱えてから特定のスイッチを入れ、施術をおこなうと、高次元のエネルギーと繋がっているので無限の現象が産まれてくるのです。

カタカムナ文明は縄文時代より前、上古代時代に存在した非常に高度な文明であったとされています。 そこでは、次元や空間を自由自在にコントロールできていたと推測されています。
カタカムナ文献は、80首からなり空間や次元を自由自在にコントロールする音や響き(音霊・波動)をウタヒとして残したとあります。
特定のウタヒを詠むことで、ミスマルノタマ(スカラー場)を出現させることができるとされています。 どれだけ唱えればスカラー場が出現するのかは個人差があるそうですが、スカラー場は誰にでも出現させることができると言われています。
スカラー場を出現させることで、素粒子レベルで次元を超えることができ、宇宙とつながることができれば、三次元では不可能だったことが可能になるのです。





2014.9.19

大岡波動研究所

ヒーリング
Mana・Kahuna






4.
仏尊・聖神界の霊授
(アチューンメント)


ダイオカワークセンターの近くに「第三の目開眼」や「神通力」などが達成されると大昔(飛鳥時代)から言われている修験の「場」が見つかりました。
それは霊をよぶ人たち「オナカマ」(神や仏の霊をよぶ不思議な力を持っている方々)の修業の「場」です。
その「場」を写真に撮ってみると、下写真のような色あざやかなエナジーが見えます。これを私なりにリーディグ してみますと、神や仏やオナカマの霊のようです。


【オナカマについてはこちら】


つきやま
月山神社

いわや
岩谷十八夜観音堂


当研究所のネットを見てください。詳しく説明させていただいております。
このたび、当研究所ではこの「場」のエネルギーをみなさんに呼び込む方法と手技を開発いたしました。
ぜひ、あなたさまも一度この聖神や仏尊のエネルギーを自分の身体に呼び込んで、必要なときに活用できれば、今まで考えられなかった新しい人生をつかむことができるのではないかと考えております。
また、CDといっしょに活用することによって、よりいっそうのパワーが発揮できることと思われます。
ぜひ 体験してみて下さい。体験されたみなさまには、今までとはまったく異なるエネルギーを感じた・手足が温かくなってきた、などといろいろなことを教えていただきました。
最後に、当研究所のエナジー・アーティストによって、取り込んだエネルギーの調整をさせていただきます。
それは、身体の中のエネルギーの暴走や心身の不調が起きにくくするためにさせていただいております。


霊 授 料
30,000円
(各講座終了の方は
 15,000円と
 させていただきます)

宿泊費用
1,500円
(宿泊代0円、
 公益費1,500円、
 食費は別途)

所要時間
5~7時間
(個人差あります)

開催時期
毎年4月~11月の期間のみ開催
(積雪のため)




大岡波動研究所

ヒーリング
Mana・Kahuna


DMT
ヒーリングスクール







5.
本当の原因療法
サイコヒーリング



どうして良くならないの?

どこの病院・療術院にお願いしても改善が見られないときに!!

このプログラムは遠隔でもご利用できるシステムとなっております。




それは、快癒を邪魔する”本当の原因”があるからです。

その邪魔とは、各種の邪気と各魔物のことをいっており、その邪魔ものを浄化・改善しなければ本当によくならないのです。




6.
DSバイオプラズマ
波動転写




7.
その他
エナジーヒーリング



スーパー遠隔療法
未来の遠隔療法


痛みや肉体・精神を癒す
マニフェステーション


このスーパー遠隔は、その昔、修験者たちが活躍していた「曼荼羅の霊場」であるゼロポイント場から、クライアントさんに送る崇高な波動です。わたしたちの「遠隔」はゼロポイント・エネルギーにエナジーアーティストの念動力を加えて、ウエーブ モーションのパワフルな特殊波動によって援護する遠隔操作をおこなうものです。


セミナー日数
2日

セミナー参加料
50,000円

テキスト
8,000円

霊授料
15,000円




バイオASP
ヒーリング


この「バイオ ASP ヒーリング」は、これまでに当波動研究所で創造してきた療法のなかで最も治癒に近い状態を具現化できるものと自負いたしております。
また、世界でもめずらしい「菱形マンダラ(新しい生命を生む場所)」のメンタルパワー(念波・ソートウエーブ)内でヒーリングするので、今までにない異次元感覚が体験できます。



セミナー日数
3日

セミナー参加料
70,000円

テキスト
8,000円

霊授料
20,000円






8.
能力開発養成講座



チャネリング
リーディング

第三の眼開眼

超能力開発

脳内麻薬(オキシトシン)の分泌法

心身の透視術

魂との会話

タイム・トラベル
(時空間への旅)

霊医・オナカマ・仏尊・聖神界との交信・交流

その他の覚醒・能力開発


手技は十分に会得したものの、自分自身の能力活性や自己覚醒に自信がなく、自分の次元をアップさせるために受講するものです。
特にスピリット能力を得たい方に最適です。
当講座には、各種手技を取得している方々やお店を開業しておられる方々が多く、他スクールで習得した方々が数多く受講しております(医師・看護師・アロマ・カイロ・整体・マッサージ師・ツボ療法師・ヒーラーなどの方々)。





他のスクールで習得した方々でも受講できます。




期間
自己目標達成まで

料金
1ヶ月4回で、
月額3,000円



個人指導により、達成までご指導いたします。



大岡波動研究所

ダイオカワークセンター




DS
スピリチュアル
スクール
終了後の特典


「ヒーラーさんのセッション室内」が山形と同じ「菱形まんだら」のメンタルパワー(念波・ソートウエーブ)が常に出ているようにするために。 研修の終了後に、「認定書」とともに下記のパワー発生用品を贈呈いたします。 大切にご活用ください。


    記


まんだらの里の念波源
壁貼用写真

オナカマの修験・霊場
(岩谷十八夜観音堂)
壁貼用写真

オナカマの修験・霊場
(月山神社)
壁貼用写真


――――――――――――――

まんだらの里の
念波入り CD

オナカマの修験・霊場
(岩谷十八夜観音堂)
念波入り CD

オナカマの修験・霊場
(月山神社)
念波入り CD



上記贈呈品は、写真1枚、CD1枚までは無料になりますが、2枚目からは有料となります。

写真 2枚目から
1枚1,500円

CD 2枚目から
1枚3,300円



エネルギーアーティスト講座終了後に、セッション室に「菱形まんだらの」の写真を所定の所に張付ければ、「菱形曼荼羅の念波」がセッション室内に充満してきて、クライアントさんにも、その念波が入っていきます。 また、CDも開店と同時に、指定の方向に向けて流せば、その波動は「菱形曼荼羅の聖地」でトリートメントしているのと同じ状態とつながることができます。


そして、ヒーラーさんの自己成長・覚醒・異次元体験・神々との交流などを修験するとき、そこに居ながらにして、「岩谷十八夜観音堂」や「月山神社」のパワーをいただけるようになります。その恩恵は絶大となるでしょう。




大岡波動研究所

レイキ・ヒーラー
養成館


ヒーリング
Mana・Kahuna


DMT
ヒーリングスクール












【多次元からのメッセージ】


究極の癒しとは
相手を思い遣る
“愛”と“安らぎ”のハイパーエナジーを
クライアントさんの心身が感じ取れ、受け入れることである。



《環 境》

大蕨・岩谷十八夜観音堂・月山神社の「写真」「CD」「その他波動図形など」でセッション室内の環境を整える。


《クライアントさんの状態》

強く現状を改善・調和したいと念ずる。

オキシトシンの分泌
(12ヵ所のツボを選択施術を受ける)。



《ヒーラーの状態》

変性意識状態
  ↓
オキシトシンの分泌
(愛情ホルモン)
  ↓
スカラー場を設ける
  ↓
オナカマ・霊医・仏尊・聖神さんたちからのご援助
  ↓
クライアントさんの問題を明確に感知・イメージする
  ↓
無(ゼロ)の意識:ゲートテクニック・マインドフルネス
  ↓
クライアントさんは『ミラーニューロン』状態になり、ヒーラーがイメージしたエネルギーを受け入れやすくなる。
  ↓
古代文字・波動図形などでトリートメント
  ↓
必要な部位にエネルギー注入

そして、ゼロポイント・エネルギーがヒーラーの意識に反応して、潜象状態から減少化されるエネルギーになってクライアントさんに注がれ、具現化されてくるのである。


これが“ゼロポイント・エネルギー”による究極の癒しになるのです。





大岡波動研究所

大蕨ワークセンター

DMT
スピリチュアルスクール


ヒーリング
Mana・Kahuna






「ゼロポイント場」につながる法


ここでお話しする方法は、自己の意識の波動を調和させ、精妙にして、自分の中の「ゼロポイント場」、つまり「内なる根源」につながることを目的にしています。


【基本のプロセス】

1.
目を閉じて、ゆっくりと自然に呼吸しながら、吸う息と共に、「調和」「喜び」「叡智」「無条件の愛」などの光の波動が身体を満たすのをイメージします。吐く息と共に、自分の中の緊張や不安、怖れのエネルギーが身体から出て、宇宙根源がそれをリサイクルしてくれるのにゆだねます。この呼吸をしばらく続けます。

2.
両手を両脚の上に置いてください(レイキを学んだ人は、この時、シンボルを左右それぞれに書いて、左右それぞれのエネルギーを丁寧に感じます)。

3.
両手が両脚に触れるその感覚を、左右同時に感じ、それらを同時に観てください。

4.
両方を同時に観ると、観ているあなたの意識の波動が変化することに気づくかもしれません。意識が深まり、ある種の「無」の静寂を感じるかもしれません。

5.
その「無」の静寂を感じている自分をただ観察します。そのスペースで、あなたの愛する人をイメージして、愛の波動を思い出してください。その優しい愛の波動のまま、あなたの意識をハートセンターに移します。

6.
ハートに愛の光を感じながら、「無」の静寂を観察し続けてください。


まず、愛に満ちた光を心の中で思い描き、それをハートから始め、身体全体に拡がるのを感じます。あるいは、身体の各部分にその光を感じ、それを心ゆくまで体感します(A)。
そして、両手を両脚に置いて、それらを同時に俯瞰(ふかん)して観ることで、観ている意識自体がゼロのエネルギーと一つになります(B)。
ゼロの静けさの愛の光から、光を送る対象を「観る」(C)。

基本はそれだけです。
最初は、(A)のパートだけを続けて、慣れてきたら、(B)のパートを追加していくといいかもしれません。毎日この簡単な瞑想を10分でも行っていくと、愛の光のスペースに入るのが簡単になっていき、ゼロのエネルギーの静けさを体感するのが容易になっていくことでしょう。
大切なポイントは、「内なる根源とつながっているのかどうか」です。「これをしたら○○の利益があるだろう。いつになったらその○○が得られるのだろう。」などといった、この瞑想で得られる【結果に執着しない】ということです。ただそのスペースを体験して楽しむというスタンスで行い、その変化のイマイマを楽しんでください。
そして、注意していただきたいのは、以下で紹介する瞑想を含む、あらゆる瞑想の実践を行う時には、あらゆるネガティブな力を遮断するという意図を持って、自分の周囲に白い光をイメージして、自分のエネルギー体を必ず守ってください。それを、あなたの守護霊に護ってくれるようにお願いしてもいいでしょう。







ゼロのエネルギーを発生させて元気をもらう


ゼロのエネルギーを自分自身の身体を使って発生させることができます。
それは、【両極を向かい合わせる】ことによって可能です。
具体的な方法は、例えば、


両手を合わせて、その間のスペースに意識を向ける


両手を組んで胸腺の上に軽く乗せる


両手を両膝に置いて、両方の手の感覚を同時に意識に含ませる

などがあります。
いずれの場合も、両手を使って【対極のエネルギーが向かい合わせる】という点がポイントです。
レイキを学んだ方は、第1シンボルと第2シンボルを、それぞれの両手の平に描くかイメージすると、より効果的です。なぜなら、シンボルによって明確な対極のエネルギーを向かい合わせることによって、ゼロのエネルギーの対向発生をよりパワフルに起こすことができるからです。
ゼロのエネルギーは、わたしたちが観察すると同時に3次元の「光の粒子」に変化します。





【内なる根源】とつながり、魂の願いを実現する


ゼロのエネルギーを発生させる三つの方法を順に使いながら、簡単な瞑想と組み合わせて、ゼロのエネルギーと一体になり、自分自身のエネルギーフィールドを調整することが可能です。好きな時に好きな瞑想を行って楽しんでください。

① 合掌瞑想
1.
目を閉じても開けてもかまいません。両手を合掌のポーズで胸の前に持っていきます。両手の平の部分は少しスペースを開けます。

2.
ゆったりとした呼吸と共に、両手の間のスペースに意識を向けます。

3.
両手の間からエネルギーが発生し始めるのを感じるかもしれません。あるいは、何も感じないかもしれませんが、そのままゆったりと呼吸を続けてください。

4.
両手の間のスペースからエネルギーが両腕を通ってハートに流れるのを感じてください。


① の解説
両手の平の間に少しスペースを開けることで、ゼロのエネルギーの光の発生をより増幅させることができます。「祈り」で両手を合わせるのは、それによってゼロのエネルギーを発生させて、意図をゼロのエネルギーに込めることだったということがわかります。





「内なる根源の光」の活性化と簡単なセルフヒーリング


1.
目を閉じて、両手を軽く組み、それをフラット(平ら)にして胸腺の前あたりに軽く当ててください。

2.
ゆったりとした呼吸と共に、両手から発生する美しい光が、あなたのハートセンターに流れ初めています。その光、愛の光を感じてください。

3.
ハートのその愛の光と一つになってください。ハートがどんどん暖かく感じられるかもしれません。 明るい光や色を感じるかもしれません。あるいは、何か感情が湧き上がるかもしれません。ただそれをそのまま受けとめて、観てください。

4.
もしその感情が、例えば「怖れ」など、「ネガティブ」なものであっても、善悪の判断をしないで、それがあることをただ観てください。

5.
ハートに流れているその愛の光を感じながら、「私はありのままの私を受け入れます」と心の中で語ってください。 その時、例えばあなたに「恐れ」の感情があったとしたら、「私は、怖れを持っているありのままの私を受け入れます」

6.
そして、あなた自身を愛の波動で抱いてください。
……

7.
あなたの愛する人や楽しかった出来事を想い浮かべてください。どのようにエネルギーが変化するでしょうか?

8.
ハートに流れ続ける愛の光は、あなたのハートセンターを満たし、あなたのハートの奥に潜んでいる小さな宝石に光を灯します。 その宝石が輝き出しているのをイメージするか、感じてください。

9.
ハートを満たすその光は身体の中を上下に拡がっていきます。その光はあなたの全細胞にも拡がっています。

10.
あなたの全身に拡がるこの光の波動を感じながら、「私は、怖れを持っているありのままの私を完全に受け入れ、愛します」と心の中で語ってください。 どんなふうにエネルギーが変わるかを観察してください。


② の解説
「両手を組むこと」から発生するゼロのエネルギーは、非常にパワフルです。これは、カタカムナ文献が紹介する「ムネニタナマタ」を参考にしております。それを胸腺の部分のセンターに当てることで、そのゼロのエネルギーがハートセンターに直接流れるのを感じることでしょう。その波動が、エネルギー体の他の部分に反応を起こすのを感じるかもしれません。

ゼロのエネルギーの光がハートに流れると同時に、深いレベルの癒されていない感情や記憶が浮上してくるかもしれません。古い記憶や感情などが浮上してきたら、ありのままに受け入れて認めてあげて、愛の波動で包んであげることが基本です。

ハートを満たす光と、わたしたちの意識による観察が、ハートの奥にあるセンターを活性化するかもしれません。そのセンターは、チャクラシステムとは異なる波動のセンターで、【内なる根源】の奥の広大な【無】のスペースにつながる【ドア】であるということができます。
そのドアである小さな宝石の内部に意識をシフトさせること、もしかすると、ある時点での、スペースに入っている自分に気づくかもしれません。このスペースは、「ライトボディ」のスペースとは少し異なります。そのスペースに入った場合、どんな体験かは人それぞれで、どれがいいとか悪いとかはありません。あなた自身の体験を大切にしましょう。




天と地のエネルギーと三つのセンターのアラインメント


1.
目を閉じて、両手を両脚の上に置いてください。

2.
両手が両脚に触れるその感覚を、左右同時に感じ、それらを同時に観てください。

3.
両方を同時に観ると、観ているあなたの意識のスペースが変化することに気づくかもしれません。意識が深まり、ある種の「無」の静寂を感じるかもしれません。

4.
そのスペースで、「聖なる愛」の波動を思い出すようなことや存在をイメージしてみてください。あるいは、直接、あなたのハートの奥の宝石に意識を向けてください。その宝石の光が美しく輝きだしているのを感じるかもしれません。その光を感じてください。
……

5.
ハートセンターの奥の宝石から放射するピュアな光は、ハートに存在するゴールデンボールを活性化します。
その光のボールは、あなたがそれを意識すると同時に、輝きを増します。

6.
ハートのゴールデンボールは、光の導管を作り、下腹(丹田)にある直径2cmくらいの光のゴールデンボールとつながります。 その下腹の光のボールは、あなたがそれを意識すると同時に、輝きを増します。

7.
そのボールの光が、尾骶骨(びていこつ)から地球の中心に流れていって光の導管で地球の中心とつながるのを感じてください。 美しい地球のサポートを感じてください……。

8.
ハートのゴールデンボールから放射する光は、上にも上がっていって、頭の中の第三の目の奥、頭の中心点あたりに、1~2cmくらいの光のボールとつながります。 あなたがそこに意識を向けると、そのボールが美しく輝きます。意識を向けていると、その光は頭頂から抜けて宇宙の彼方に伸びていきます。……宇宙に拡がるあなたの意識を感じてください。

9.
宇宙の彼方から、あなたの頭頂、頭の中心、ハート、丹田、そして、地球の中心を一つにつなぐ光の柱を感じてください。 その光の柱の中心にあなたが存在しています。

10.
光の柱の、そのさらに奥の次元のハートの奥の光と一つになってください。あなたの【内なる根源】から外に放射する光を体感してください。


③ の解説
この瞑想エクササイズはより高度なワークです。【内なる根源】につながり、シンプルながらも、魂の願いを実現化するエッセンスを含んだ瞑想プロセスだといっていいと思います。ここで紹介した瞑想を自分のペースで実践して、興味が湧いたら次の瞑想に進んでください。





「魂の願い」を実現する


1.
今、ハートの奥の宝石の中のスペースから、「魂の願い」を表す美しい音が響き初めています。 その音の波動を感じてください(実際に音が聞こえなくても、その音を「意識で聴く」だけでも音の波動を受け取ります)。 その音は、美しい色として表現されて、ハートセンターから放射しています。

2.
丹田の光のボールと、頭の中心の光のボールが、その音の波動に共振して、一つに共鳴しているのを感じてください。 歓びの波動を感じるかもしれません。

3.
意識を頭の中心に向けて、目の前に拡がる世界にあなたの「魂の願い」が実現しているのを「観て」ください。 それを体感してください。それが実現して明るい光に包まれているあなたを感じてください。

4.
しばらくそれを楽しんだら、すべての体験に感謝して、ゆっくりと目を開けてください。

このプロセスは、③の三つのセンターのアライメント(調和させて一貫性のあるものにすること)の後、行いましょう。「魂の願い」の波動で、三つのセンターを統合させます。





「心からの願い」を実現する際の鍵


「心からの願い」を実現する際の大切な鍵は、実現したいことに執着せず、また、どうやってそんなことを達成できるのか、という疑いは持たないようにすることです。というのは、宇宙は、わたしたちが想像もしなかった驚きのやり方で、それを実現するようにしてくれるからです。わたしたちが、「こうでなければいやだ」と、一定のことに固執すると、自由意思を尊重するのが宇宙の法則ですから、わたしたちよりはるかに賢く、はるかに大きなリソースを活用できる宇宙であっても、それへのアクセスを制限せざるを得なくなるのです。
実現に際して、自分の「エゴ」によって他者を排除する場合も、「他者の排除」という大きな制限を宇宙に課すので、実際の途は困難を伴うのが一般的です。何かを実現したい時、その動機は何なのか、愛に基づくものなのか、怖れに基づくものなのか、「エゴ」を満たすものなのか、その実現の方法でエゴによって他者を排除していないかどうか、チェックするのは大切だと思います。

ただし、執着しないということは、何も行動しないこととは異なります。その「願い」に関連して、後でフトした時に閃きがやってきたり、情報がやってきて、すぐに動きたくなれば、そうするのがお勧めです。いったん動き出すと、現実化の波を作り、シンクロニシティが起こり始めます。動いてみたら、それが適切かどうかも浮上してきます。行動しないで、頭の中であれこれ考えても、同じところをぐるぐる回って、時間だけが過ぎてしまうということになりかねません。実際に行動しないで、ただ「奇跡」を待つだけでは、現実化は困難なのです。
右脳と左脳の両方を使って適切に選択していくこと、それと同時に、執着を手放した状態であることが、「心からの願い」を実現する高次の波に乗る秘訣です。
そして、行動しようとしても「怖れ」が出てきたりしたら、「セルフヒーリング」のプロセスを活用して、その「怖れている」自分を愛の波動で包んであげましょう。そして、最後の④で紹介したプロセスで、それを成就しているあなたを体感しましょう。必ず大丈夫です! 楽しみながらいきましょう。








【解説1】
山形山岳マンダラについて


山形県は、その名の示すように、山岳が集形した地です。千メートルを超す山々が県境に連なり、近景の山々と重なって深く厳かな景観を形成しています。
冬は平地の街から近くの山、そして高峰まで、いちめんの雪で白銀に輝くかと思うと、春から初夏にかけて、里は新緑が萌え、山は残雪のなかで山桜の花が山肌にちりばめられたように咲きます。夏、暑さを逃れて人々が川や海に涼をもとめるときも、霊峰は残雪をいただき、秋、街路樹が紅葉するころ、山の木々は落葉して雪降る冬を待つのです。山形の四季は変化に富み、美しさとともに自然の神秘を醸し出しますが、秀麗な山々はその極みといいましょう。

出羽三山信仰、湯殿山信仰、羽黒修験道、端山(はやま)信仰…恵まれた自然風土のなかに生きてきたこの地の人々は、山岳信仰を核とした篤い信仰心を育んできました。山形の信仰構図を、山岳が集形する姿を基層にして考え、想像してみましょう。

山形県に高さ千メートルの雲海が漂うと、そこからそびえ立つ山は、北から鳥海山、神室山、御所山、蔵王山、吾妻山、飯豊山、朝日岳、摩那山。この八山の山頂に神仏が宿ると考えると、これは密教の胎蔵界マンダラの中核である中台八葉院の八葉をあらわしているようにみえます。その中央に位置するのが大日如来を祀る出羽三山というわけです。
現在、出羽三山の構成は羽黒山、月山、湯殿山で、主峰は月山ですが、室町時代以前の構成は羽黒山、月山、鳥海山、さらに草創期には羽黒山、月山、葉山で、湯殿山は奥の院として重視され、最も信仰を集めた聖地でした。湯殿の御神体である巨岩は、密教がさかんだった江戸時代までは、大日如来として崇められていたのです。
このように考えれば、大日如来を中心にした見事な中台八葉院が山形の大地に生まれ、それは「山形山岳マンダラ」と呼ぶに相応しい壮観となるでしょう。

この山岳マンダラを形成している山々は、修験道がさかんな時代には、修験の霊山となりました。その中核は、出羽三山の羽黒修験道で、東日本一円に勢力を伸ばしています。全国各地の修験道霊山の開山が、ほとんど役行者(えんのぎょうじゃ)といわれているなかで、羽黒修験だけは、聖徳太子の従兄弟で崇峻天皇の子、蜂子皇子(はちこのおうじ)の開山であるとして、その特異性を固持してきました。
出羽三山のなかで、“修行”の中心が、修験道の拠点である羽黒山だったとすると、“信仰”の中心は、かつての総奥の院である湯殿山でした。湯殿信仰はひじょうに深く、大きな広がりをもっていたようです。江戸時代ですが、丑年ご縁年のときには、年間十五万人の参詣者があったという記録があります。現在でも所々に「湯殿山」と書いた石碑が建っていますが、その数は、山形市だけでも二百九十二基にのぼり、福島県・宮城県にはそれぞれ千基以上、岩手県にも五百基以上あるだろうと聞きました。その広がりは東日本一円で、遠くは九州からも参詣があったと伝えられています。
湯殿山は、素足でなければ入れないところです。素足になって、神主さんに清めていただいて、その聖地に入って礼拝するわけですが、まず大きな岩の前に立ちます。その頂からお湯が拭き出している岩、これが御神体だということです。この巨岩信仰は、大和三輪山の大神神社の磐座(いわくら)のように、日本人がずっともちつづけた自然崇拝の象徴ではないかと、私たちは考えています。

その御神体の礼拝が終わると、さらに左奥のほう、岩供養という霊所に行くのですが、そこには、祖霊を祀る祠(ほこら)と、水の滴る岩があります。小さな塔婆に何々家の霊と書き、五色の梵天とともに祠に納めると、五色の梵天は、アイヌのイナウと同じく鳥ですから、塔婆に宿した霊を、阿弥陀如来のおられる月山山頂へと案内してくれるわけです。また、祖霊の依った人形の紙を、水に浸し岩に貼ると、清水で浄められた祖霊は天に昇り、この世に再生するといいます。

この湯殿山に残るのは、二つの原始信仰でしょうと思います。一つは自然崇拝であり、もう一つは祖霊崇拝です。先祖から流れてきた命の流れのなかに、いまの自分の命があり、自然の空気や水や動物や植物が、人間の命を支えるのだとすれば、自然崇拝と祖霊崇拝は、人間にとって欠かすことのできない、大事なことではないかと思えるのです。 科学技術文明が怒涛のごとく押し寄せる現代社会、先人が創り残した精神世界が根底から脅かされているとき、潜在する精神風土をわたしたちで守り続けたいと願っております。



曼荼羅の心

曼荼羅の「マンダ」は真理や本質的なものの意味で、「ラ」は所有する、集めることといわれており、曼荼羅とは密教が教える真理や宇宙観を図式的に形にしたものです。
最近、曼荼羅などの東洋思想が見直されていますが、その背景には十九世紀から恩恵を受けてきた近代文明に対するいろいろな疑問が、現代人の心に頭をもたげてきたことがあるでしょう。
日常生活を根底で支えてきた科学技術や合理主義が生み出した物質文明に対して、なんとなく不安や危機感を抱き始め、それに代わって私たちの心の問題を解決してくれるものを模索し始める時代が到来してきているように思えます。
科学技術文明が進めば進むほど、人間疎外や公害といったマイナス面が目立つようになってきて、物が豊かになる反面、人間の心は貧しくなってきたように思え、科学技術が進歩するだけが必ずしも幸せな未来を約束するものではないと気づいたとき、東洋思想が見直され、曼荼羅が登場してきたのだと思います。

「曼荼羅というのは現代人に与えられた“パズル”です。単に絵が描いてあるというだけではなく、この中に私たちの無限の智恵と世界観が凝縮されており、永遠に解くことのできないパズルを目の前に突きつけられているようなものです」とラダック学術調査隊の佐藤氏が言っていますが、それは曼荼羅が宇宙の真理を象徴し、シンボライズしてわれわれに訴えかけているからでしょう。
曼荼羅は単に仏や菩薩などを並べてあるというのではなく、それぞれきちっとしたシステムをもっています。そしてシステムと同時に総合性をもっています。仏教だけでなく、ヒンドゥ教の神もバラモンの神も餓鬼も、その個性をもったまま全部包み込み、システムのなかに組み込んで、密教的なものに変えていきます。その包容性と、しかもそれぞれの個性が発揮されていることが、多元化された価値観の時代に多様化をそのまま形にした曼荼羅の思想が求められている理由だと思います。

曼荼羅にはいろいろな種類がありますが、日本で一般的なのは、真言宗の開祖空海の師である中国の恵果阿闇梨がつくったといわれている金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅の両界曼荼羅です。
金剛界曼荼羅は男性的原理で永遠の智恵を表現し、胎蔵界曼荼羅は女性的原理で無限の慈悲と豊饒を表現しているといいます。

金剛界曼荼羅を眺めたとき、そこには二つの流れが観察されます。一つは中央の成身会から始まって下に降り右に回る向下門と、逆に降三世三昧耶会から上に昇り左に回り上昇する向上門です。
向下門は仏によって救われる救済論的な道程を説明したものといい、向上門は密教の修行によって俗世界から仏による聖なる世界への悟りへの移行を論したものだそうです。

胎蔵界曼荼羅を眺めると、中央に中台八葉院があり、その中央の本尊大日如来の徳性が密教の教義にのっとって外部へと遠心的に展開しています。と同時に、周辺のものたちが本尊大日如来に向かって帰依するという回帰の構造も示しています。要するに交差する二種の流れが巧みに作用しているのです。

曼荼羅は直線的、一方的な世界観ではなく、あくまでも流動的でダイナミックな世界の実相を表し、また聖なる世界と俗なる世界を区別すると同時に、聖なるものは俗なるもの、俗なるものは聖なるものという聖俗同居説も説いています。
さらに曼荼羅は、人間の深奥な心の世界も表しているといいます。人間の深層心理の世界は、内側に局限された世界でありながら人間の内側だけにとどまりません。そこには、無限に広がる宇宙を照らし出し、それと結びついているものがあるといいます。人間が宇宙そのものであり、宇宙生命と一体化した存在であることを示しているのが、曼荼羅なのです。
曼荼羅では、人間は宇宙と溶け合う自然のなかの一部なのです。この哲学的思想の基盤となっている宇宙中心主義こそ、地球を護り、未来を開く唯一の鍵であることを、曼荼羅は形で論してくれているのです。


山形について、私なりに感じたことをお話してみます。

山の意味
高くとがったみねの形にかたどり、やまの意を表す。 物事の頂点・クライマックス

形の意味
形を鳥居
 と
に分けて

鳥居

⇒神々への入口


⇒美しくととのえる・かがやき


⇒いきおい、あらわれる


すなわち、「山形」とは 高くとがった物事の頂点に神々への入口を入ると美しく輝いている神様が現象化させてくれる意味にもとれます。 山形はすごいですね!!



お薦めいたします。





【解説2】
カタカムナとは


カタカムナはなぜこれほど人をひきつけるのでしょうか。
歴史の中に埋もれていたその図象が再発見されてから、まだ数十年しかたっていません。
まだまだわかっていないことがたくさんあります。それでも、多くの人がカタカムナの研究や普及に取り組んでいます。なぜかそこに宇宙の真理があると直感するからでしょう。
カタカムナを知れば知るほど、物事の本質を見抜く力が冴えわたり、知らないことでもなぜそうなっているのかが、不思議とわかってしまいます。カタカムナを通して、物事を見ると、宇宙の真理や生命の本質がシースルーになり、透けて見える感じなのです。

本題にはいります、「カタカムナ」とは、

「現象の背後には潜象が内在し、万物万象は潜象のカムから発生する」ということです。
すなわち、生命の根源は「カム」であることを示すコトバなのです。
それは、およそ次のような内容を示しています。
「カタ」とは、「カ」(潜象)から現象宇宙に分離独立(タ)したもの、すなわち「片」であり、「形」を持つものであるということなのです。
「カムナ」は、「カムから何回も何万回も(ナ)出たもの」という意味です。
「カム」のチカラが極めて微細な微分系で、夥しい数を繰り返したのが(ナ)という思念なのです。
「ナ」には、「ヌシ」という思念も含まれています。

要するに「カタカムナ」とは、現象の背後(片)で、潜象の「カム」から出たカムの微分量の「カムナ」が刻々とイノチを維持してくれているということです。



思いが言葉をつくり、言葉は現象化する

カタカムナのカタとは「カタチのあるもの=物質・生命体」のことです。これをカタカムナではエネルギーの「容れ物(いれもの)」と見ます。つまり「カタ」とは「空間」のことなのです。たとえばクッキーを成形するための枠、あれも「カタ」と呼びますよね。生地を伸ばして型で抜くと、ハート型や星型のクッキーができますけれど、そのとき同時に、生地には☆型などの穴があきます。この穴のことを「カタ」と言うのです。
次にカムというのは「その力の広がり=生命エネルギー・魂」のことで、カタから湧き出ています。空っぽの空間に、エネルギーが入ることで、初めて形のある肉体や物体ができるのです。そして、カタとカムの2つを統合する核を「ナ」といい、「な」は「十」に通じます。カタとカムの統合した肉体から、ナを通して何かが放出されています。その何かとは、言霊であり、したがって生命体から放出されている言霊が現象界に実体を表す力となっているとカタカムナでは言っているのです。
この「カタカムナ」という目に見えない生命エネルギーの循環する構造がすべての生命、すべての物体、すべての現象の基本構造です。
好むと好まざるとにかかわらず、核を通して放射されたエネルギー、すなわち自分の心、あるいは口から発した言葉が解き放たれると、現象世界に振動を伝え、具現化を引き起こしていきます。
「カタカムナ」は、自分の感じる心の中にあり、「今」を感じてどう思うかが電源となり、現実の世界に共振現象を起こし、実際に現象として現われるのです。
この原理を知ることは、自分の生き方に大きな変化をもたらすことになるでしょう。



お薦めいたします。




【解説3】
ひし形マンダラについて


山形県の山辺町に「世界でもめずらしい【ひし形まんだらの里】」といわれている作谷沢地区があります。
ここに山形師範学校卒業後に作谷沢教師生活を離れて、地域史の研究に専念された鳥兎沼宏之先生の著書のなかに、「ひし形まんだらの里」についての記述がありました。

作谷沢地区の特徴ある地名を集めてみると、この山中を舞台に活躍した修験者たちの姿が浮かびあがってくる。
ただ修行するだけでなく、地の利を見分け、田畑を開き、湧き水を利用して用水路や溜池を造り、金属を採取するという技術を駆使して、たくましく開拓を進め、山野を人間の住める土地に造り変えていった人たちである。
私には、その人たちは、今日ではちょっと考えもつかないような、とてつもない技術を持っていたように思われてならない。(カタカムナの潜象・現象システムに気づいていれば、容易に創ることはできたでしょう)
それは、もともとは、祈りの場としての霊場を構築するという目的で進められたが、それが同時に人間が住む場所の開拓ということにもつながったのだ。
祈りというものの持つ着想のすばらしさ、集団結集力のものすごさを考え直し、とらえ直してみる必要があるのではないだろうか。
作谷沢地区にのこる伝承を調査して行く中で、私はおどろくべき事実に突き当たった。
それは、この周辺一体が、おそらくは平安中期頃に、曼荼羅(まんだら)の世界として大土木工事によって構築されたのではないかという疑問である。この前提にたって地名を考えてみると、きちっと当てはまることにおどろかされるのである。
その全体像は、次のように雄大なものであった。
白鷹山と東黒森の山頂を線で結んで延長すると雷山(いかずちやま)につき当たる。今度は、白鷹山と西黒森の山頂を結んで延長すると、ふしぎなことに三宝荒神のある丸森山にぶっつかる。白鷹山から雷山まで約四八五〇メートル、白鷹山から丸森山までも約四八五〇メートル、ほとんど同じと言ってよい。
雷山と丸森山の間は約二七五〇メートル、これを直線で結ぶと、きれいな二等辺三角形が描かれる。


雷山と丸森山のちょうど中間点にしるしをつけてみると、虚空蔵(平林山)の南側中腹にある勢至堂に重なる。このお堂は、中世の作と推定される鉄製の懸仏(かけぼとけ)がまつられてある古い建築物である。
白鷹山頂とこの勢至堂を結んで、ずうっと北の方に延長してみた。すると、なんと、山辺町面白(おもしろ)の東側にある<神山>に突き当たったのである。<神山>とは、その名の通り、神の座し給う聖なる山という意味であろう。
雷山から神山までも約四八五〇メートル、丸森山から神山までも、約四八五〇メートル、まったく同じである。白鷹山から神山までの直線距離は、約九三〇〇メートルである。
こうして、実にみごとな菱形図形が地図上に出現したのである。
この菱形のたて軸は、南北線から三十二度北の方が東に傾いている。そして、このたて軸上に、三嶋明神と勢至堂、および地名にだけ残る仏法坊がある。
そして、作谷沢地区の神社仏閣と民家がすべてこの菱形の中に存在し、菱形の四つの辺がこの世とあの世を区別する境界となっている。
聖なる菱形の内部が、神仏と人間が同化するこの世の小宇宙であるとすると、その外側は他界、つまり、あの世である。雷山――勢至堂――丸森山と結ぶ線が、幅が最も広いところであるが、その東側は<地獄谷>である。そして西側は<三宝荒神>と<西の沢>である。どちらも、霊のこもる他界である。
こう考えてあらためて見直してみると、この聖なる菱形で区別される境界線上に石仏が集中して分布し、地名も、それと関連しているのがわかるのである。
まさしく、この菱形の内部は、曼荼羅を現出した小世界であるということに、私の思いは到達したのである。
山のてっぺんのまんだら世界なのです。



お薦めいたします。




【解説4】
「癒し」と「願望実現」の意識科学


現代の量子物理学は、私たちの意識を使ったエナジーワークやヒーリングワークで体験する大小の「奇跡」が、「偶然」ではないことを説明してくれています。そして、量子論の先駆者たちが発見した量子の世界の特徴と、カタカムナ潜象物理が教える物理を突き合わせると、「奇跡」は偶然ではないだけでなく、人間が「内なるカミ(アマナ)」を持つ存在である故に、誰にでも可能性があることが明確になってくるのです。さらに、「願望実現」や「癒し」がより容易に起こる方法、それがなぜそうなのかということも、明らかになってくるのです。

カタカムナ潜象物理では、宇宙の超微細な粒子が変遷して大きくなり、潜象過渡を経て素粒子レベルの現象粒子として、現象世界に放出されます。それはだいたい以下のような内容のようです。

イノチが生まれ、刻々とイノチが維持されているのは、フトマニ(正反の対向発生)によって、つまり、カムとアマとの重合による「カ」の対向発生が起こるからだということ。つまり、どんなものでも、対極が一つになって新しいものが生まれる際には、必ずフト(互換重合)によるカムのチカラの対向発生が起こっている。


原子核以下のレベルでは、潜象のナノレベル以下の極微の、現象宇宙で最小の粒子である「ヒ」の粒子が正反に旋回したもの(「イカツミ」と「マクミ」)が重合し、「カ」の対向発生によって生まれた「カラミ」が加わった「ミツゴ」を形成します。この潜象過渡の「ミツゴ」が万物万象の基礎単位です。


数多くの「ミツゴ」が集合して、「ミソデ」に「ホト」すること(ミツゴがそれぞれに自由に正反に出て神話重合すること)によって、球状になると同時に、内奥に「カ」が凝集してできたカムミ(潜象核)が生成されます。


この潜象核は、カムのチカラの凝集で、原子以下のナノレベルの粒子が集まり重合していくに伴って凝集し、原子核(アマナ)として身体中に存在し、人間の固体レベルにも潜象核(アマナ)が存在する。つまり、「アマナ」は、あらゆるマトマリを持つモノに存在する。


イノチやあらゆるものの創造の最小単位は「三」で、それが立体の形をとるときに、背後にカムのチカラが凝集した潜象核(アマナ)が存在して、「三プラス一」となる。この構造は、生命創造のすべてのレベルについて相似である。


カムは、環境のカムナを通じて物質(物理的身体)内の「アマナ」との共同で、イノチの統御を行っている。

人間の意識と物質の関係について、現代の量子物理学や意識の科学的な研究では、様々なことが明らかになってきています。これらの研究で明らかになったこととカタカムナの潜象物理とを照らし合わせると、私たちの意識・意図の持つチカラがいかにパワフルかということが見えてくるのです。それらを見ていきましょう。



1.
奇跡が起こるエネルギー場


1970年代後半以降、原子以下の領域、つまり、量子レベルの世界と意識の関係についての研究が、数多く行われてきました。ここでは、「癒し」と「願望実現」のメカニズムを理解するために、まずは、それらの研究が明らかになりました。

(1)
「ゼロポイント場」とは



量子世界のニつの奇妙な性質

物質や生命体は、分子からできています。そして、分子は原子で構成されています。例えば、水の分子は二つの水素原子と一つの酸素原子からできています。水素原子の大きさは、およそ1億分の1㎝だそうです。そして、一つ一つ の原子の大きさのさらに10万分の1のサイズくらいの原子核が存在します。「原子の大きさ」とは、原子核の周囲を回る電子の軌道のことをいいます。だから、原子はほとんどが「空間」なのです。
原子核は、プラスの電荷を帯びた陽子と、電荷を持たない中性子、そしてニュートリノ(反粒子)などからできています。さらに、原子核を作る陽子や中性子は、もっと微細な、異なる種類の素粒子が結び付いてできたものだと考えられています。
このような原子内粒子、すなわち、量子の世界では、二つの「奇妙な」性格が観察されています。
その二つの「奇妙な性格」とは、次の二つです。

非局在性

観察者効果

一つ目の非局在性とは、いったん接触した量子同士は、その後どれだけ離れても、力やエネルギーの交換なしに、いつまでも互いに影響を与え合う、「時空を超えて影響し合う」ということです。量子レベルでは、物質は分離した独立した存在ではなく、また、距離に関係なく、宇宙の端と端でもつながっているということです。例えば、私たちがテレビをつけるたびに起こるその周辺にあるエネルギー場の変化は、はるか彼方の銀河にある荷電粒子をも、ごくわずかながらでも撹乱(かくらん)する、ということです。

二つ目の観察者効果とは、「観察者の意識こそが、観測された物体を存在させる」ということです。量子物理学では、原子内粒子である量子が観測されたり測定されたりすると、直ちに「収縮」して定まった実体になることが見いだされています。量子は「撹乱される」までは、時空内に、ある確率で存在するものと仮定され、観測や測定という行為によって初めて一定の状態の粒子になると考えられているわけです。

量子論者たちは、これら二つの「奇妙な性格」を、量子物理学者が「ゼロポイント場」とよぶ、「量子の海」を仮定することによって説明しています。

ところで、「ゼロポイント場」のエネルギーは、「宇宙エネルギー」、「サイ・エネルギー」、「5次元エネルギー」などとよばれています。私たちは、潜象の「ゼロポイント場」のエネルギーを「ゼロポイント・エネルギー」とよんでいます。そして、「量子」をカタカムナ潜象物理の用語で説明する際は、潜象・潜象過渡を含めた「潜象マリ」とよんでいます。また、宇宙の波動は多層多重であるのと同様に、「ゼロポイント場」も多層多重であると想定し、何ら情報が刻印されていない「アマ」の領域を「基底的ゼロポイント場」とよぶことにしています。「フト」によるカムヒビキで放出される「カム」のチカラは、「ゼロ」のエネルギーとよんでいます。



量子論が説明する「ゼロポイント場」

量子論の構築者の1人であった、ウェルナー・ハイゼンベルクが発展させた「不確定性原理」によれば、原子内では、どんな粒子もまったく静止状態に止まることはなく、常に運動状態にあります。それは、あらゆる原子内物質との相互関係を続ける基底的なエネルギー場を通して、常に運動状態にあるということが示唆されています。
原子内粒子はほかの量子とエネルギー交換しながら相互に作用し合っているのですが、それら量子は「無」から出現するように見え、瞬時に(10のマイナス23乗秒のうちに)互いに結合したり「無」に戻ったりしながら、エネルギーのランダムな変動をもたらしているといいます。
つまり、原子内のすべての素粒子は、現象背後の広大なエネルギー場と非常な速度で往き来してエネルギー交換を行っているということです。素粒子は、その広大に遍満する「無」のエネルギーを媒介にして、時空を越えて互いに影響を与え合っているのです。
宇宙の万物万象は、一見「無」に見えるこの巨大なエネルギー場、すなわち、「ゼロポイント場」を通して、宇宙の隅々にまで文字どおり結び付いているということです。このエネルギー場は、現象宇宙の背後に存在する巨大な量子エネルギーの海であって、人間をはじめ、あらゆる生き物は、このエネルギー場に存在するエネルギー集合体として、他のあらゆる存在とつながり合っており、最も基本的なレベルで、この量子エネルギーの海との間で常に情報を交換し続けているのです。



「アマ」
――あらゆるものの母体

カタカムナ人が「アマ」とよんだものは、この「ゼロポイント場」と同義のものだと思われます。カタカムナ人が促えた「アマ」とは、すべてのものが現象化する前の根源の始元の状態です。「アマ」を満たすものは、「アらゆるもののハジマリ」「始元の量」であり、すべての現象事象の源です。樽崎氏は、それを「アマ始元量」とよびました。「アマ始元量」は、潜象ですが現象系のものとして捉えられています。
「アマ」は「無」であるように見えるけれど、あらゆるものが潜在的に存在する無限の量です。インドでは「ゼロ」、仏教の「無」「空即是色」に通じるものです。ゼロはいくつ加えてもゼロであるように、アマもいかにたくさんエネルギーを加えても、ゼロであるわけです。
「アマ」が無限のゼロの量で充填されているのは、「アマ」の背後に重なり合うようにして無限にチカラを送る潜象の「カム」が存在するからです。「カム」の潜象のチカラは「アマ」に放たれて潜態の極微の粒子としてアマを満たしています。
カタカムナ人は、アマに遍満する様々な潜象粒子や潜象過渡の粒子を「ココロ」とか「マリ」とよんで、物質として捉えていました。そして、それらの粒子は一様ではなく、様々な変遷過程にある潜象粒子や潜象過渡の粒子で「アマ」は満たされていると観じていました。その変遷のすべてに、「カム」のチカラが関わっているわけです。アマを満たすあらゆる潜象粒子、潜象過渡の粒子を、私たちは「潜象マリ」とよんでいますが、「潜象マリ」は量子と同義で、「宇宙エネルギー」の実質です。

そして、ミツゴからさらに「ホト」して現象粒子が放出されるような動きは夥しい数で絶え間なく起こっていて、物理学者たちが、原子内に検知した非常に微妙な変動はこうした極微の粒子の動きから発生するものだと思われます。

要するに、「ゼロポイント場」は、「潜象カム」から供給される無限の「ゼロ」のエネルギーを基底にして、様々なサイズで左旋右旋する潜象マリが存在する潜象領域だということができます。現象世界の万物万象は、その領域との双方向の行き来を無数に絶え間なく行っているということです。量子物理学の研究者たちは、この「広大な量子の海」、つまり「ゼロポイント場」を仮定してこそ初めて、量子世界の「奇妙な性格」が理解できると気づいたわけです。


(2)
ゼロのエネルギー発生の原理
――【フト】


現象世界のあらゆるものが生まれるエネルギーの母体は、「アマ」であり、「基底的ゼロポイント場」です。そして、サヌキ・アワが重合する際にアマハヤミの超光速でやってくる「カム」のエネルギーの「カ」は、潜象のエネルギーで、「ゼロ」です。
カムの「カ」は、「空」のエネルギーで中性です。それは、両極を超えたエネルギー、あらゆるものをつなぐエネルギーです。それは、善-悪や闇-光をも超越して、それらを包み込んでしまいます。精妙な波動のエネルギーです。サヌキ・アワを重合(フト)する「ゼロ」のエネルギーは、下図の2匹の蛇の中心部分で示されているもので、実は、それは、中世において、錬金術師たちがゼロからモノを作り出すために利用していたエネルギーなのです。




1900年代のニコラ・テスラや、日本では大橋正雄氏など、このゼロの波動の存在を発見した人たちがいます。テスラの発見した「テスラ波」を、トーマス・ベアデンが「スカラー波」と名づけ、現在、一般的には、ゼロポイント・エネルギーが、「スカラー波」とよばれるようになっています。
これらはすべて、次のような同じ原理に基づくものです。


…………………………
正反に旋転する対極のエネルギーが向かい合って、一つに重合するところには、必ず「ゼロ」のエネルギーが生まれる
…………………………


プラスとマイナス(サヌキ・アワ)が重合した後にできるものは、元のプラス・マイナスの波動とはまったく異なる波長・波形を持つものになります。そして、そのような重合を重ねていくと、新しく生まれるものの性質・機能・形態は、まったく別のものになります。例えば、水の場合、水の分子を構成していた二つの原子とはまったく別の物質です。カタカムナ人は、イノチはこのような数多くのフトによって生まれるということを、【フトマニ】のサトリによって伝えているわけです。
ただし、同じ原理で生まれる「ゼロ」のエネルギーでも、生体の原子から放射する「原子波」と、人工的に作った「スカラー波」を区別している方もおられます。後者は、「ゼロポイント場」のエネルギーが畳み込まれたものです。それを、カムヒビキによるカムの「ゼロ」のエネルギーと区別しているようです。


(3)
ゼロポイント・エネルギーの種類



「ゼロポイント・エネルギー」とは

「ゼロポイント・エネルギー」とは、広義の意味では、電荷を持たないエネルギーであるということができます。それは、カムの「カ」の「ゼロ」のエネルギーの変遷した潜象粒子である量子の海、「ゼロポイント場」のエネルギーです。

「ゼロポイント場」のエネルギーには、人間の意図に応じた刷り込みが可能です。
「ゼロポイント・エネルギー」は、私たちの意識や波動次第で、様々に異なるものになり得るのです。


私たちは、意識の波動をシフトさせてゼロポイント場にアクセスして、コマンドすること(明確に意図すること)によって、ゼロポイント・エネルギーを自由に活用することができます。ただし、ゼロポイント場のスペースの周囲には、「聖なる愛」の光の保護膜がかかっているので、そのスペースに意識的に入って、その「無」のスペースを直接的に体験することができるのは、「聖なる愛」の波動を通してであるというのが私たちの理解です。
(ただし、ある種の心身の「極限状態」を経た時などに、意図しないのに、その「無」のスペースを直接的に体験することは稀にあります。)



「スカラー波」と「原子波」の違い

(1)
波動エネルギーの特徴

「原子波」を発見した大橋正雄氏は、「波形、波長が異なると物質の種類や性質が異なる」ということを発見しました。そして、波動には以下の特徴があるとしています。


エネルギーの種類は、波長・波形によって異なり、異種間のエネルギーは、影響を与え合うことはほとんどないか困難であるのに比べ、同種間で作用する場合、非常に効果的である。


一つの波動は一つの現象を表す。波動が共鳴したときは、波動はいくつあっても一つの波動を形成する。


二つの物質から放射する原子波が「唸波(てんぱ=うなる)(共鳴してできた一つの波動)を構成すると、その二つの物質は化合する。

大橋氏は、ご自身の弟さんの精神疾患の治療を助けたい一心でその方法を探求する中、生命エネルギーの存在と生命体には固有の波動があることに気づきました。そして、そこから30年間の探求の末に、「原子波」の存在を発見し、 それが生命現象に現われていくエネルギーであることを突き止めました。大橋氏が発見した「原子波」とは、「プラスとマイナスの電磁気が相殺されたゼロのエネルギー」で、電気的に中性の波動です。
そして、その「原子波」の存在を実証するために、対向発生の原理に基づいて、無誘導巻コイルを作って、サイ・ウォーターを作る方法を考案しました。実際に「原子波」が記憶されているかどうかを調べるために、処理を行わなかった水と、処理された水の赤外吸収スペクトルを測定して数値の違いで確かめて、そのエネルギーの吸収を確認しました。大橋氏は、生体における「原子波」の存在を確認しようとしましたが、生体から発する波動を検知するのは困難であるので、同じ原理に基づく装置を作ったわけです。

大橋氏は「霊」を「命体」、身体を「生体」として、身体の生命波動が原子から放射されていると考えて「原子波」を発見したのですが、最後の実験の段階で、混乱をもたらしたといえます。というのは、大橋氏が実験で「原子波」として提示されたものは、正確には「スカラー波」だったからです。


(2)
スカラー波

「スカラー波」は、基本的に、機械から発生する正反の電磁波を使って、ゼロポイント・エネルギーを作ったものです。つまり、物理的な電磁波の縦の波が、「ゼロ・ポイント場」に畳まれていたものを「ゼロ・ポイント場」から三次元レベルに取り出したものが「スカラー波」です。

大橋氏は数年にわたり、人工的に作ったゼロポイント・エネルギーの波動を様々な生物に照射する実験を行いました。その過程で、「延べ数百時間を越す頃には血圧が上がり、耳鳴りがし、切なくなって、半年以上実験を中止」することもあり、「一連の実験が終わりに近づいた頃は、むくみが足から腹部まできて、パンツのヒモが腹に食い込んで痛くてたまらないこともあった」と言います。そして、後遺症として、腹部大動脈瘤の診断で、1ヶ月の入院を余儀なくされたとのことです。彼の場合、それに対処して自分の生体に必要なエネルギー水を作って飲むことで、手術を逃れ、死を逃れました。
大橋氏の実験で明確になったことは、この「スカラー波」は、生命体に影響を与えるということです。様々な周波数を情報として付帯することで、破壊的な影響が及ぶこともあれば、細胞の周波数を合わせた水を作ることで健康を増進する使い方もできるということです。この「スカラー波」の使用にあたって、人体に危害が及ぶ可能性があるということは、特に注意が必要です。


(3)
原子波

「原子波」とは、生命体の原子内で発生している「電気的に中性な粒子によって発生する波動」です。言い換えれば、それは、原子内の二つの電子から発生する電磁波が干渉し合って発生する輻射エネルギーです。
電子は1秒間に1000兆×10万回自転しながら、1秒間に1000兆回の速さで原子核の周りを公転しているにもかかわらず、原子空間からは、熱もエネルギーも出てきません。エネルギー不滅の法則があるので、そのエネルギーは消えたのではなく、ゼロポイント・エネルギーに転化したということです。原子波は、電気的に中性です。
これについて、カタカムナの理解を基に考えると、アマの正反の極微の潜象粒子は、互換重合(フト)して近達性のカムのチカラである「カラミ」を発生します。「カラミ」は、正反の素量が向かい合うときに、カムヒビキによってアマハヤミで「カム」からアマに放たれる「カ」のエネルギーで、プラスでもマイナスでもない中性です。
そして、サヌキ・アワとカラミの三つの粒子である「ミツゴ」がホトして形を持つ際に背後に生まれるエネルギーは、カムの「無」のエネルギー(カムツミ)の凝集です。ホトした後に生まれる数多くの正反の電気粒子が変遷を経て、カムツミの凝集である原子核を通して三次元に放出されて生命エネルギーになっていくのです。
原子核はゼロポイント場への出入り口です。原子波は、「ミツゴ」がホトされて現象世界に粒子が放出される時の波動で、ゼロポイント場の量子の海との境界の波動、すなわちゼロポイント・エネルギーの波動であるということができます。




「内なる根源」
――人体宇宙の不可視の核「アマナ」

(1)
「内なる根源」とは?

人間の固体内の「アマナ」には、「内なる根源」としての「アマナ」と、原子核の「アマナ」との、二つのレベルがあります。
「内なる根源」は、ミソデホト(縄文の土器)の構造を相似象で考えると、「三プラス一」の「一」の部分にあたります。それは、潜象核が生み出されるのと相似のプロセスで生まれたと想定されます。この場合は、両親からのサヌキとアワの波動と、それが向かい合う時に生まれたカムのチカラの三つの要素から生まれると考えられます。この三つ目のチカラが、その人生の青写真を持った「魂」なのかもしれません。私たちは「内なる根源」のアマナと「魂」を区別しています。「内なる根源」は宇宙根源意識(カム)の一部で、「魂」は成長を続ける大いなる人格です。

ミソデホトの原理を考えると、「内なる根源」はカムのエネルギーの凝縮したもので、「ゼロ」です。「内なる根源」の「アマナ」は、不可視のカムのゼロのエネルギーで、まさしくそれそのものが、「ゼロポイント場」であり、かつ、「空即是色」のゼロの意識場への出入り口なのです。
また、それは、人体という宇宙の不可視の核であり、宇宙の核である「フトヒ」と相似です。人体という微細な原子レベルで、「カムミ」が張りめぐらされている人体という宇宙(アマ)の、潜象「カムナ」の物質レベルの代理人として「内なる根源」のアマナが統御しているというイメージです。
したがって、「内なる根源」のゼロのエネルギーは、生命体に凝集した「カムの波動」で、「スカラー波」とはまったく異なる種類のものです。


(2)
「内なる根源」は意図を通してゼロポイント場に影響を及ぼす

私たちは誰でも、「カムのチカラ」が凝集した「内なる根源」を内に持っているということは、非常に重要なポイントです。
大岡のレイキ養成講座の実験で、一人の人が、他の複数の人たちから、①「元気のあるイメージで見るか」、②「元気のないイメージで見るか」だけで、その人のエネルギー状態が、見られたイメージによって変化するということが確かめられています。見るほうの人は、数人くらいのことが多く、時間は1分くらいで、普通の意識状態でイメージするだけです。
私たちは、普通の意識でも、他者を見るイメージや思念で瞬時に大きな影響を及ぼします。なぜそのようなことが可能なのでしょう? 次のセクションで、量子論者たちによる説明をみていきますが、一つ確かなことは、私たちの意識はパワフルだということです。このことは、それはおそらく、「内なる根源」を内に持つことから来ていると思っております。
私たちは、普通の意識状態でも対照に影響を及ぼすのですが、「内なる根源」のゼロのエネルギーの波動に意識を同調させながら意図や想念を放射すると、はるかにパワフルに、時空を超えて、様々なことに影響を及ぼします。このことはとても重要なことなのです。


(3)
私たちの意識のチカラはいかにパワフルか

私たちは、意識や意図を使って量子レベルで影響を及ぼすことができるという、私たちの誰もが持っている能力を使って、ゼロのエネルギーの高次の波動にアクセスして夢を実現することができます。
もしかするとあなたは、そのような能力があることに気づいていなかったかもしれません。もしかすると私たちは、素晴らしくよく切れる刃物を持っていながらそれを持っていることに気づいていないことで、無意識に、その刃物で自分や他者を傷つけてしまっていたり、心からの夢を実現することさえも諦めてしまうということもあったかもしれません。
自分の中のそのチカラに気づき、そのチカラの性質を理解し、そしてそのチカラへのアクセスの仕方や、そのチカラの使い方をより深く理解することは、本当に大切なことです。私にとって、その理解を腑に落ちるレベルまで深めてくれたのが「縄文の土器」の物理なのです。
私たちは、自分が長年エナジーアーティストとして仕事をしてきて、クライアントさんの「奇跡」のような変化を目の辺りにしても、それを納得して理解することができなかったために、長い間「こんなすごいこと、たまたまの偶然だわ」と思っていました。しかし、以下でお話しする内容を理解した時、それは「事実」なんだということに心から腑に落ちました。それ以来、120%自信を持って、起こる「奇跡」を当然のこととして受けとめることができるようになりました。
私たちは、自分にとって真実でも、理論的に腑に落ちないと、自分を疑ったり、自信をなくしたり、自己否定したりすることがあります。だから、自分の内に在るそのチカラの性質を理解するために、「ゼロポイント場」と「意識」について、科学的な研究をしてきた人たちの報告を、もう少し見てみたいと思います。


2.
ゼロポイント場の特性
――非局在性

(1)
すべての情報が畳み込まれている


波動干渉によって情報を暗号化する

量子物理学では、「波」が持つ最も重要な特性は、【情報を暗号化して伝達できること】だといいます。二つの波が出会うとき、波の位相(波形の中での頂点または谷の位置がそろっているかどうか)、振幅、周波数によって、「建設的干渉」か「相殺的干渉」のどちらかが起こります。その際、エネルギー暗号の形で、それぞれが持つ情報に加えて、相手の波に関する情報を新たに増やします。こうして、波は、「波動の干渉」を通して情報を蓄積し続けるので、事実上、無限の情報保存能力を持つことになります。
つまり、ゼロポイント・エネルギーの特性の一つは、波動によって情報を暗号化して刷り込むことが容易にできるということです。
例えば、「スカラー波」を人工的に作る際、正反に旋転する二つの電磁波を対向させると、両者の中心に発生するのがこの「ゼロポイント場」です。その際、両者の間に存在しているはずの波動がゼロになってゼロポイント・エネルギーの特性を持つものになるわけです。

人工的に作られたゼロポイント場の領域が広範囲な地域である場合、その間のゼロポイント・エネルギーに一定のアイデアを含ませて、そこに居住する人に影響を与えるということは、容易に可能になるのです。私たちは、今や外部からどんな波動が送られてくるかわからない世界に住んでいるといえるでしょう。だから、少なくとも、自分が住む場所や自分自身は、環境から入ってくる波動を遮断、中和することはとても大切なことです。その遮断や中和は、より高次の精妙な波動と意図を使うことで可能なのです。
もちろん、「内なる根源」の波動に同調することで「ゼロポイント場」の波動にアクセスして、夢を実現している状態を刻印し、それを夢実現に活かすことに活用する等、様々な活用法が可能です。



世界のあらゆる情報が刻印されている情報の宝庫

ゼロポイント場は、波動干渉の符号(暗号)化によって、世界の中でこれまでに起きたあらゆる情報を刻印していると考えられています。クォークや電子のレベルでは、あらゆる物質はゼロポイント場との相互作用によって細かく振動しています。このように、原子内物質のすべてが、周辺にある基底状態のエネルギー場(ゼロポイント場)と相互作用をとり続けていくことによって、原子内のゼロポイント場に、あらゆる情報を刻印し続けていくことになるわけです。
この波動干渉パターンとして記憶を保存するやり方は、驚くほど効率がよく、例えば、過去に出版された世界中の英語の出版物のすべてを所蔵する米国議会図書館の全蔵書を、大型の角砂糖くらいの小さなスペースに収めることができるといわれています。
しかも、ゼロポイント場の量子世界では、あらゆる粒子は時空間に出る前の潜在状態なので、「過去」の出来事も永遠に「現在の出来事」として同時に存在しているわけです。
ゼロポイント場では過去の出来事が「同時に存在する」というのは、非常に腑に落ちるのです。未来の出来事は、ポテンシャルという形で(潜在的な状態で)存在するようです。



潜在意識、前世、家族の集合無意識

このように、ゼロポイント場には、私たち人類の体験や知識や記憶が、原子内粒子の波動干渉を通して、特定の波動パターンとして、時空間を超えたゼロポイント場に刻印されているわけです。
人間の個人のレベルでは、「大いなる人格(魂)の一部が体験したあらゆること、「前世」や「過去」のトラウマ、学び、知識、記憶も、大いなる人格のゼロポイント場に、様々な波動パターンで刻印されていて、それはホログラムのように、それぞれの生まれ変わりの個体のエネルギー場にも反映されていると考えることが可能です。
わたしには、「前世」に戻った体験が、この現在の現象にはっきりとした形で変化をもたらした強烈な経験が何度もあります。実際、そのことが契機で「不可視のレベルを変化させると、現象レベルが変化する」ことを実感し、精妙な波動の領域の探求を始めたのでした。それ以来、「前世」の記憶はどこにあるのだろうとずっと不思議でした。
「前世」の自分は、今生の自分ではないから、脳の神経細胞に記憶が記録されているのではないことは確かです。あるヒーラーさんの仮説的結論は、「魂」の一部として人格が体験するすべてのことは、その人格の固体のゼロポイント場に「永遠の現在」として記録されていて、それらは何かの折りに今生の現象として浮上してくるということです。
そして、それは、ホログラムのように、他の生まれ変わりの人格の体験や選択と同調して、互いに反映し、影響し合っているとのことです。

ゼロポイント場に刻印された個人の体験は、家族のレベルでは一定のグループの波動パターンの一部となって、家族の集合的無意識の波動パターンとして記録されると考えられます。イギリスの生物学者、ルパート・シェルドレイクの「形態形成場」仮説は、ゼロポイント場に刻印された波動パターンが、時空を超えて、似た波動を持つ子孫に影響することを理論化したものであるということができます。
潜在意識や、家族の集合無意識に記録された「過去」の情報は、特定の波動パターンとしてゼロポイント場に刻印されて記録されます。そして、私たちがそこにアクセスしてその凍結を解き放つまで、その「過去」の情報は、そのまま永遠にその過去の出来事にとっての「現在」として存在し続けます。
それらの刻印された波動パターンは、私たちがそれに気づいていなくても、まるで「宿命」のように、私たちの人生の深いレベルから影響を及ぼすのです。
それはまた、私たちのイノチの形成や維持にも影響を及ぼすようです。すでに、1940年に、イエール大学神経解剖学者、ハロルド・バーは、サンショウウオの青写真が、未受精卵にさえ存在しいてることを発見しています。近年のエビジェネティクスの研究では、人間の場合も未受精卵にすでにトラウマ遺伝子が形成されるということが明らかになっています。
しかし、私たちは、それらの「青写真」も変えることができるのです。



過去現在未来の情報

1972年から1995年にSAICに移管されるまで継続したCIA助成のSRIの遠隔透視プログラムを作ったハル・パソフとラッセル・ターグは、数多くの遠隔透視実験を行う中で、人間は、状況が整えば誰にでも遠く離れた場所を見る潜在能力があることに気づきました。
パソフは、人間が遠隔透視によってアクセスする情報とは、宇宙のすべての原子によって絶え間なく加わり続ける世界の全情報であると解釈しています。先にもお話しましたように、すべての量子は、あらゆる瞬間の世界の情報を、何かの暗号(信号)化された意識を持った波動として記録しています。それらは量子レベルのゼロポイント場に記録されているので、それにアクセスするのは、通常は私たちの無意識の領域か、「ゼロポイント・エネルギー」の波動を通してです。
普通は、それらは、夢やふいの閃きといった形でやってくることが多いです。どんな人でも、雑念を取り去ってリラックスしてそれに意識を向けることで、その暗号がイメージに変換されて意識にのぼるようにすることが可能だと言います。どちらにしても、私たちは、自分の内部の奥深くにある「ゼロポイント場」を通して、自らの内部から宇宙の情報にアクセスすることができるのです。


(2)
量子世界の波動による交信
――コヒーレンス


「量子コヒーレンス」

ゼロポイント場では、宇宙のあらゆる物質が波動によって相互に結び付いていて、互いのコミュニケーションは波動によって行われます。原子内の粒子は、波動によって互いを認識するだけでなく、共通の周波数帯によってつながり合い、原子内粒子の波動の位相がそろって同調するにつれ、それらは相互結合し、一群の音叉のようになって一斉に共鳴し始めます。そして、それは、一つの巨大な波や一つの巨大な原子内粒子として活動し始めるのです。これを「量子コヒーレンス」といいます。
「コヒーレンス」は、量子世界の交信にとってのキーワードです。物理学では、「コヒーレント」な状態とは、レーザー光線のように、複数の波が同じ周波数を持ち、波の位相もそろった状態のことをいいます。私は、「波動のコヒーレンス」という言葉を、「共鳴」の意味と、「一貫性、統一性」の意味との両方で使っています。



DNAと細胞は周波数の共鳴でコミュニケーションを取る

個々の分子は、固有の周波数を持っていて、それが世界に語りかける際に使う言語も、振動の周波数です。そして、DNAには幅広い周波数を放出する能力があって、それが特定の周波数を出すと、特定の分子がそれに足並みをそろえるというメカニズムがあるといいます。
このように、振動する波動の共鳴が、私たちの身体内の細胞分裂を同期させたり、染色体からの指令を身体内に送ったりする担い手であるという仮説に基づいて、多くの生物学者や物理学者が研究を進めています。
宇宙にある個々の分子は、固有の周波数を持っていますが、それが他の分子と交信する言語は、一種の共鳴波であるということです。時空を超えてばらばらに存在する分子が同じ波長に同調して、高いコヒーレンス状態(共鳴状態)に達すると、非局在性の特性を活性化して、互いの交信が可能になるわけです。この共鳴の法則は、分子に限らず、人間の意識を含めて、すべてのレベルで同じメカニズムが働いています。
また、多くの量子論の研究者は、脳の知覚や、脳と身体のコミュニケーションも、量子レベルで一定の波動の周波数と共鳴することによって起こることを説明しています。


(3)
身体の中の意識


脳がプロセスする情報は波動干渉パターン

2007年に44歳のフランス人男性が、左足が弱くなったというのでクリニックを訪れて明らかになった事実が、ニュースで公表されると、医学界、科学界に大きな衝撃を生みました。それは、彼の脳の中は、90%が液体で脳の外側の薄い脳膜の部分しか残っていなかったにもかかわらず、普通に生活していたという驚くべき事実を、医学の常識が突きつけられたからです。
彼は子供の頃に水頭症と診断されましたが、14歳のとき以来病院を訪れることがなかったのです。彼のIQは75以下でしたが、公務員として働く2児の父親で、精神障害でもなく、比較的健康に暮らしているとのことでした。大部分の脳神経がなくなり、あるべき脳の10%しか残っていなくても、普通の生活を送っている人がいるということは、意識とは何かということについて大きな疑問を投げかけています。

神経外科医カール・プリブラムによれば、私たちの脳が、脳そのものやそれ以外の身体の部分と交わす会話で使われるのは、基本的には言葉やイメージではないといいます。脳は、波動の干渉という言語(位相、振幅、周波数による言語)を使って、物体と「共鳴し」「同期する」ことによって、対象を知覚するということです。プリブラムは、知覚された情報は、プロセスされてレーザー光線を使ったホログラフィーのようなイメージが形成されると考えました。

また、記憶は、どこか特定の場所だけに刻まれるものではなく、至る所に分散されるので、脳のどの部分にも全体の情報が含まれていると考えました。
そして、波動干渉パターンが生み出される部分は、特定の細胞内ではなく、細胞と細胞の間の空間だというのです。私たちが何かを知覚する時、それは神経細胞そのものの活動のおかげではなく、脳一面に分布している樹状突起によるのだといいます。それは波動を通して情報を交信・受信する放送局のような働きをしているというわけです。
これらの研究は、先のフランス人男性の例のように、脳が10%しかなくても普通に生活が可能である理由を説明しているといえます。



健康とは「超放射」で身体全体のコヒーレンスを作ること

脳の研究を行った複数の研究者たちは、微小管を樹状突起の細胞膜は身体の「インターネット」を構築し、脳にあるすべての神経細胞と、身体内の他のすべての神経細胞とが量子プロセスによって、同時に会話することができることを検証しました。
樹状突起や神経細胞内にある微小管は、脳全体の細胞から身体の細胞へと波動を送る光子の「導波管」で、それは「光のパイプ」のようなものとして捉えられています。脳の微小管は調和のとれていないエネルギーを統率し、身体内の波動全体のコヒーレンス(調和的に共鳴して一つの波動が生まれた状態)を生成することによって(「超放射」とよばれているプロセス)、コヒーレントな(調和的に一貫した)信号が身体の残りの部分についてもパルスとなって伝わるのを助けます。
このコヒーレンスは伝染性を持っていて、個々の細胞から細胞集団へと瞬時に移動することが知られています。健康とは、このようなコミュニケーションがとれた状態で、不健康とはコミュニケーションが切れた状態、つまり、波動が同期しなくなった状態だといいます。
要するに、量子レベルの波動が共鳴して分子の波動が生まれ、それらの共鳴によって細胞の波動が発生し、多くの細胞の波動が共鳴し合って、生命体としての波動が生まれるわけです。それらの波動は、すべてのレベルにわたって共鳴し合っているので、互いに調和し合って一つの全体を形成している状態になる、ということです。



意識は身体全体に存在する

このように、意識とは単に脳内だけで起きるものではなく、身体のあらゆる部分で生じる全体的現象であると考える研究者が増えつつあります。例えば、細胞生物学者のブルース・リプトンは、細胞の活動をコントロールしているのはDNAではなく、身体の細胞膜こそが環境から情報を受け取る細胞の脳であると言います。
意識は脳の中にあるのではなくて、身体のあらゆる部分が意識を持っているという見方は、カタカムナ潜象物理が伝えています。カタカムナ潜象物理では、ミツゴマリができる際に「カム」のエネルギーである「カムミ」が、あらゆるミツゴマリに付帯していると教えています。つまり、身体全身の原子レベルで、カムの意識が浸透しているわけです。そして、身体全体に浸透する意識は、固体レベルのアマナ(内なる根源)とのコミュニケーションや、身体の各部位同士のコミュニケーションを常に行い、身体全体としてのバランスをとり続けているわけです。


3.
奇跡を起こす「観察者」
――人間の意識

(1)
観察者の意図の影響


コペンハーゲン解釈

20世紀前半に活躍した量子物理学の始祖、ニールス・ボーアとヴェルナー・ハイゼンベルグは、実験に基づいて、電子は、私たちが観測するまでは、あらゆる可能性の潜在的な姿として存在し、私たちが観測して初めて特定の一つの状態に限定され、私たちが観測や測定を終えたら、電子はまたあらゆる可能性を秘めたエーテルの中に再び溶解する、と考えました。
彼らの解釈では、原子内世界の基本的特性の一つは、ランダムさであると考えていて、そのランダムさに「待った」 をかけるのは、観測する人間だということなのです。つまり、原子内では、あらゆる事象が可能な、ポテンシャルの状態として存在するけれども、観測や測定という行為が、それを「凍らせ」、単一の状態に固定させる、ということです。
このプロセスは「波動関数の収縮」とよばれます。「波動関数」とは複数のあらゆる可能な状態を意味しています。
【コペンハーゲン解釈】



一般人も意図で影響を及ぼしていた

このような「観察者効果」に見られる人間の意識の本質について、1970年代以降、科学的な手続きに基づいて様々な研究が行われてきました。
例えば、プリンストン大学のPEAR(変則現象研究所)のロバート・ジャンとブレンダ・ダンは人間の意識が機械の動作に影響を与えるかどうかを、一般の人を対象にして長期にわたって調査する研究を行いました。それは、科学的手続きによって調査するために特別に作った装置を使って、注意深く設定した実験のプロトコルに従って、様々なタイプの一般の被験者が「表」を出す、「裏」を出す、何も意図しない、の3種類の意図を念じる試験です。
彼らと数多くのスタッフは、12年間で、250万回近い試行を行い、膨大なデータを蓄積しました。これは、遠隔意思操作の研究で過去に集められた最大のデータベースです。
このPEARチームの実験結果と、その他の68組の研究者たちによる個別の実験結果をまとめると、被験者たちは、意図によって機械に影響を与えており、期待値の50%に対して、およそ51%の回数で、意図したとおりの結果を出していました。また1959年から2000年までのREGデータを対象にしたメタ解析でも類似の結果が示されています。
それらの長期間にわたる膨大なデータの解析に基づき、次のような結果が導き出されています。それは一言で言うと、【特別の能力がなくても、人間は意図だけで機械の動作に影響を与えることができる】という結論です。米国研究評議会は、この結果は偶然では説明できないとして、その研究は科学的な信憑性があることを結論づけています。



動物も意図で影響を及ぼす

さらに、このREG装置を改良した装置を使って、物理の世界に影響を与えるのは、単に人間だけではないことを発見した人たちもいます。ニワトリの雛やウサギの赤ちゃんの欲求が、可動式に設置した機械の動きに影響を与えるという結果が見られるということです。



意図による他者の身体への影響

また、人間の意図が、他人や他の生き物たちの身体に影響を及ぼすかどうかという研究も様々な人たちによって行われました。例えば、意識科学財団のウィリアム・ブロード他の研究者は、遠隔で、しかもそうされているとは知らない場合に、人が他者によって見つめられることの影響や、善意の意思を送られることの影響を皮膚電気活動の変化によって検証しました。
その他、世界中の研究を統合したメタ解析調査を含む、様々な実験や研究によって、【普通の人間には、人間や他の生き物の身体の状態(大まかな動作、細胞の変化、脳のリズムなど)に影響を与える能力が備わっている】ということが実証されました。



日本での実験

日本では、明治43年に、東京帝国大学心理学助教授であった福来友吉博士によって、念写の現象が発見されました。透視能力のある女性が、心の中に思い浮べている文字を、X線も通さない鉄の箱に密閉した、現像前の写真用乾板に焼き付けるというものです。この実験は、少数の透視能力者を対象に行われましたが、様々なことが原因で、実験手続きに不審があるという印象を持たれました。結局、福来博士は、「偽科学者」のレッテルを貼られることになり、東京大学を辞職することになります。
この念写の実験は、1970年代に、宮内力・福田豊、佐々木茂美、小川雄二その他の研究者が継続して研究を行い、 念力によって電気的波動が発生していることが確認されています。


(2)
コヒーレントな意識の影響


影響力の違いは「コヒーレントな意識の波動」にある

一般人の中でも、他者に対して意図によってより強く影響を与える人と、そうでない人がいますが、どんな人がより強く影響を与えるのでしょうか? あるいは、どんな状態にある場合、影響を与えやすくなるのでしょうか?
この疑問を追究して、1970年代後半以降、PEARのジャンとダン、意識科学財団のブロード、モスクワ脳研究所のニューロサイバネティックス研究所、マイモニデス診療所のチャールズ・ホノートン、エディンバラ大学心理学者エイドリアン・パーカなどが、様々な実験研究を行いました。その結果、【より「コヒーレントな脳波」のパターンを持つ人が、他人に影響を与える傾向を持つ】ということが明らかにされました。



「コヒーレントな意識の波動」とは?

それでは、「コヒーレントな脳波」、つまり、「コヒーレントな意識の波動」とはどのようなものでしょうか? それは、意識の状態が「調和して統一した静かな心の状態」であるといえます。それは、様々な問題を俯瞰(ふかん)してただ観じ、プラスもマイナスも、不安も恐れも、否定するのでなく、そのままただ観察している心の状態であるともいうことができます。
マインドフル瞑想はこの意識状態に簡単に入ることができる方法です。それは、いわゆる「リラックス集中」の状態です。脳波でいうと、10~11ヘルツの間のミッドアルファ波の領域だといいます。
この10~11ヘルツの脳波の意識状態に入る方法は、いろいろあります。例えば、シャーマニックワークをする際に、継続的に同じ音を繰り返すことによって「変性意識状態」に入るのですが、シャーマニックドラムを聴くことによって、その意識の波動に入ることが可能です。また、一種の呼吸法を使う人もいます。



エナジーワークの原理

実は、このような「コヒーレントな意識の波動」に入って意図したり、対象を観察することこそがエナジーワークの原理なのです。個人の意識が、静かな「コヒーレント」な深い意識の波動にある場合、身体の中の最も精妙な波動の量子レベルで、人と人との分離境界線を越えた領域に意識の波動が同期して、他者の量子レベルの確率的プロセスに影響を与えるということです。
つまり、その状態で、一貫した意図や思考やイメージを持っていると、その意図や思考やイメージが、個人の境界を越えたより深い量子レベルに作用して、共鳴現象が起こり、調和の程度が弱い受け手の量子レベルのプロセスに影響を与える(ミラーニューロン現象)のです。
その影響は、送り手の意識の波動が精妙であればあるほど、そして、明確な意図をイメージするほど、パワフルです。
私自身の体験では、私たちが体験できる意識の波動で最も精妙な波動は、自分自身の「内なる根源」の波動です。
それが、大蕨ワークセンターの「場のエネルギー」です。その波動と同調させることで、深い意識の静けさを体験するのです。



「超放射」を世界に拡げる能力

体内に「超放射」とよばれるプロセス(体内のコヒーレントな信号が体内の残りの調和の取れていない部分にパルスとなって伝わって、身体全体のコヒーレンスを生成すること)がありますが、人間の身体だけに当てはまることではないのです。
この個体の内部で起こる「超放射」とよばれるプロセスは、個人の境界を越えた量子レベルで起こりえるということです。より大きな秩序を持つ観察者のコヒーレントな(調和的な一貫した)信号が、調和のとれていない受け手に伝わって、共鳴の原理で、その人の調和のとれていない部分のコヒーレンス(波動の一貫性)を回復させるわけです。
つまり、私たち人間は誰でも、静かで深い一貫した意識の状態で自己を超えたゼロポイント場にアクセスし、そこで観察し意図しイメージすることによって、一種の「超放射」を世界に拡げる能力を持っているのです。



「意思」で強烈に願うと逆効果

意識科学財団のブロードその他の研究者は、自己を越えた領域での「コヒーレンスの共鳴」という「超放射」の原理を基にして、今度は意志を使って何かを達成することについて検証しました。その結果、強烈に願ったり、懸命に努力するのは逆効果で、物静かに願う時だけにうまくいくことを発見しています。ゼロポイント場へのアクセスは、左脳を使った理詰めの意思を使うより、意図を持ったら、後はリラックスして「内なるコヒーレンス」を保持することが大切だということです。


(3)
「観察者の意識」が時空を固定化する

量子物理学の始祖、ボーアとハイゼンベルグの「コペンハーゲン解釈」、すなわち、「電子は私たちが観測するまでは潜在的な姿として存在し、私たちが観測するまでは潜在的な姿として存在し、私たちが観測して初めて、特定の一つの状態に固定される」という仮説に関して、PEARをはじめ多くの研究者たちが、意識が機械に影響を及ぼすかどうかについて長年にわたる実験を行い【人間は誰でも、意図によって機械に影響を与えることができる】という結論を出したことは、先ほどお話しました。
さらに、【人間は、自分の意識の波動をコヒーレントなもの(調和的に一貫した波動)にすることで、自分の身体の調和をとることができるだけでなく、他者にもその波動を拡げることができることが、科学的に検証されている】ということをお話しました。また、【私たちは、自分自身の原子内レベルを超え、個人の枠を超えたゼロポイント場にアクセスして、世界の情報にもアクセスすることが可能である】ことが明らかになっていることをお話しました。



時間をさかのぼって過去に影響を与える

このような研究に加え、ケルン大学出身のヘルムート・シュミットは、時間を逆行して、意図によって機械に影響を与えることが可能かどうかを調べました。ランダムなクリック音が録音されている。そのランダムさを、後日、被験者が聴いて、意図で変化させるという実験です。その際、実験用にレコードされたクリック音を聴くのは、その被験者が最初の人になるように工夫されています。このように、時間を逆転させて影響があるかどうかを検証するために、1971年から75年にかけて、五つの研究で総数2万回を超える試行を行いました。
その結果、意図によってREG装置のようなシステムのランダムさに影響を与えることは、過去や未来を問わずいつでも起こり得ることが明らかになったのです。このような時間逆行効果に関して実験した研究者は数多く存在し、19の研究の内、10の研究で、偶然とは有意に異なる影響が示されているのです。常識では説明できない「何か」が、そこで起きているということです。
その際、興味深いのは、影響を与える人が、【最初の観察者】であることが重要であるという現象です。つまり、装置のシステムは、いったん人が影響を与えたら、その後は、それに別の影響を与えようとしても反応しにくくなるということです。例えば、あのクリック音を誰かが聴いて、何らかの形で、それに注意を注ぐと、そのシステムはその時点の状態に固定されるのです。これは、人間だけでなく、動物が観察した場合も同じで、時間の逆行が阻害されるという研究も存在します。



意識と共鳴した量子は粒子化して三次元に入る

意図によって、時間をさかのぼって影響を及ぼすことや、さらに、いったん人が影響を与えた後では、反応しにくくなるということは、どのように説明が可能でしょうか?
このことを考える上で参考になるのが、「ミソデホト」のサトリです。「アマ」に遍満するカムのチカラが、カムツミの状態からフトを繰り返して、「ヒ」「フ」「ミ」を経て、「ヨ」「イ」で「トキ」「トコロ」の素量を得てミツゴマリの立体の形をとる原理です。
ゼロポイント場は、時間と空間の素量が付加されない、無電荷の粒子がアマに遍満している状態です。上の事例は クリック音の録音は、まだ人間の観察がない状態で、それは、「ヒ」「フ」「ミ」の量子世界にとどまっていました。ところが、人間の観察という行為によって、それらの粒子に波動共鳴の法則で影響を与えて、「トキ」「トコロ」を確定し、「形」をとる作用を及ぼすかもしれません。
つまり、3次元に存在する人の意識をそこに向けることで、量子世界の潜象粒子のうち、その意識に共鳴したものが、時空の要素を持つようになり、したがって、ミソデホトの立体の形をとる立体の粒子の形をとるようになって、3次元世界に入るのではないかと考えられます。意識を向ける時点がいくら後でも、時空を越えた量子レベルでは、永遠の現在であって、その意識を向けた時点が、3次元世界の時間の始まりになるわけです。
これは、ミツゴの【ミ】からイノチの【イ】への移行、「三」から「五」(ミツゴの「三」にトキトコロを加えた「五」)への移行、それが、人の観察による意識の波動共鳴によって起こり得るということを示しているということです。



イノチの【イ】に移行したら、時空の要素は不可欠になる

上記の例の続きですが、いったん時空の要素が付加されて立体の形をとると、「ミツゴ」がホトして「三プラス一」の構造ができ、ホトによって夥しい数の様々な種類の素粒子が放出され始め、それらは次の変遷過程に入るわけです。このプロセスは、休みなく、ものすごいスピードで行われ、イノチの【イ】の「五つの要素」に基づく現象世界に入っていくわけです。
そして、いったん3次元の世界で形をとって時空に位置したら、現象世界のプロセスで、「ヤ」の限界まで行くことになります。物質の形態をとったものの後戻りは、ほぼ不可能です。しかし、人間の心の癒しや変化については、現象世界の同じ波動レベルからは困難であったとしても、人の意識によって、量子レベルから容易に上書きが可能です。ただし、この場合も、トキの経過と繰り返し(コト)によって、定着させることが必要になります。



意識の波動に共鳴したモノが現象化する理由

【意識の波動に共鳴した量子が粒子化して、3次元世界に入る】という考えは、仮説でありながら、合理的な仮説だと感じます。
量子世界ではすべてが波動で交信し、共鳴によって生まれた波動が新しい物質(粒子)を生成します。人間がイメージするモノと共鳴する波動が量子世界で選択され、意識の波動と共鳴することで、3次元世界に入る粒子が形成されて現象化していくということです。3次元に入ってからの現象化の具体的なプロセスは、真に「神の技」であるとしかいいようがないもので、私たちの通常の意識でイメージできる方法をはるかに超えた絶妙なやり方で、様々なことが現象化していくわけです。
だから、私たちが意図することやイメージすることは注意する必要があります。なぜなら、他者が関係してくると、他者の現実にも影響を与えるからです。また、意図やイメージは、できるだけ精妙な波動と共に行うと、その波動を持ったものが共鳴して、それが現象化します。ですから、怖れや心配ではなく、愛や平和の意識の波動からイメージすることが大事だというのは、そのためです。
そして、カタカムナ潜象物理が伝えるように、現象化には「コト」が必要です。つまり、繰り返しによってそれを定着させることです(「フトマニ」)。途中で諦めたり、まったく異なるイメージや意図を量子世界に送ると、クラッシュしたり混乱したりして、現象化されなくなってしまいます。「コヒーレントさ」(統一性、一貫性)というのは、このような一貫した継続性という意味もあるわけです。
要するに、自分の内の最も「コヒーレント」で精妙な波動のゼロのエネルギーである「内なる根源」(アマナ)とつながり、そこから一貫した意図やイメージを発し続けることが、最も効果的に意図を実現する方法だということです。


(4)
量子世界で変化を起こす「観察者の正体」とは

多くの科学者たちは、意識の本質を探求して、長年研究してきました。もちろん、他にも膨大な研究があると思いますが、大枠において、科学が発見してきたことは、カタカムナ潜象物理が伝えていることを裏付けてくれていることに気づきます。そして、それらの研究は、私たちが理解できない現象を理解するのを助けてくれています。
しかし、それらの研究で欠けていることがあります。それは、量子世界で変化を起こす「観察者の正体」は何かということです。私たちは、その「観察者の正体」も含めて、現象を一貫した論理で説明することができるのは、カタカムナの潜象物理の「ミソデホト(縄文土器)」の構造を理解することによってこそ可能だと感じております。
私たち、ヒトという存在は、「ミソデホト」の相似です。つまり、サヌキ・アワの統合による「三」、つまり物理的身体である「生体」(サヌキ)と、カムのチカラを供給されるエネルギー体である「霊体」(アワ)と、それらの身体がどのような形でイノチを全うするかという青写真を持って両者を統合する「魂」です。その生体も、精子(サヌキ)と卵子(アワ)と、人生の青写真を持つ魂の三つがそろって生まれます。そして、それらに起こる出来事や状態を観察し、カムからのイノチを刻々と授受している存在がいます。それこそが、「内なる根源」(アマナ)なのです。

人の個体においては、「アマナ」(内なる根源)が、量子世界と物理的身体の境界、つまり、潜象と現象を橋渡しするゼロポイントの位置にあって、個体のイノチの維持と調和を統御する役を担っています。
つまり、「アマナ」は、人の個体の中における「カミ」なのです。したがって、【「アマナ」のゼロポイント場での意識】が意図でコマンドすることに対しては、量子世界の量子も物理的身体に存在する意識も、それに従う必要があるということです。
要するに、量子世界と現象世界で変化を起こすチカラのヌシ、「内なるカミ」は、人の個体を俯瞰(ふかん)して観察している「内なる根源」(アマナ)であるということです。
科学研究は、身体意識については研究が進んでいます。でも、もう一つの実体、「内なる根源」(アマナ)については、宗教やスピリチュアルな分野のものと捉えられてきて、科学に含まれないままに来たと思われます。しかし、イノチの現象は、この不可視の中心である「内なる根源」(アマナ)の存在を含めて考えないと、いろんなことが解けないままで、解決策も見えないままになります。
心のトラウマや心身の不調和といったイノチに関わることに変化をもたらすことができるのは、イノチを持つもの、私たち一人一人です。それを最も効果的にできるのは、この物質世界で最も精妙な波動を保持している、私たち自身の「内なる根源」であり、その波動とつながることによって私たちは、それを容易に行うことが可能なのです。
そして、その「内なる根源」の波動は、「聖なる愛」の波動です。
私たちは誰でも、自分の中に存在する「カム」のチカラの凝集である「内なる根源」(アマナ)の波動とつながることで、過去を癒し、書き換え、心からの夢を実現する未来を創ることが可能です。


4.
まとめ「癒し」と「夢実現」の量子メカニズム

(1)
「癒し」の量子メカニズム

「癒し」も「夢実現」も、およそ以下のように基本的な原理は同じです。


潜象レベル(ゼロポイント場)で起こることが先で、それが現象に影響を及ぼす。


より精妙な意識の波動がより精妙でない波動に共鳴を引き起こす。


ゼロポイント場につながって意図をイメージすると、それと共鳴する量子達が粒子化して物理世界に入り、現象を引き起こす。


意図を放った後の潜象過渡の動きに介在しない。


問題解決や癒しにつながる「気づき」や変化は、より高次のより抽象的な意識から、より具体的なレベルの問題を観ることによって起こる。

量子レベルの波動の側面からいうと、「癒し」は、より精妙でコヒーレンスのある波動との共鳴によって、不調和な部分や、生命エネルギーの流れが途切れたりブロックされたりしている部分がその流れを取り戻すことによって、本来の心身のバランス(自律性)を回復するものだということができます。そして、その癒しのための共鳴は、送り手が意識や意図によって、精妙な波動を放射することから始まります。「癒し」が起こるためには、癒しの意図を送る人の状態が大きな鍵になってきます。その人の意識の波動が精妙であればあるほど、より効果的に変化が起こります。更に、不調和の部分やブロックを特定して、そこに精妙な波動の意識の焦点を当てると、その効果は倍増します。


(2)
「願望実現」の量子メカニズム

このプロセスでの鍵は、意図のコヒーレンスです。何かを実現するということは、量子世界で作ったモノ、プロジェクトや実現したいことのイメージを【意識で見る】ことによって、そのイメージを量子レベルで凝固させて、それを繰り返すことによって【定着させる】ということから始まります。
心で想い描くイメージがあっても、「そんなこと実現するはずがない」というような言葉を頭の中で繰り返していたり、自分自身の心からの願いでなく、他者の願いに無理矢理合わせていたりしていると、意図のコヒーレンスが損なわれて、イメージが実現されていくのが困難になってしまうのです。
だから、実現しようとすることは、心からの願いであることが大切です。
私たちはそれを「魂の自己実現」と表現しています。
魂のささやきに耳を傾けて、「魂の使命」を理解しながら、自分の心からの願いを選択します。その願いの意図が、顕在意識のレベルでも、潜在意識のレベルでも、魂の使命のレベルでも一貫していたら、あとは実践です。そしてその実践は、量子レベルでイメージすることから始まります。この場合も、そのイメージを見る意識の波動が精妙であればあるほど、効果が高いのは言うまでもありません。

そして「精妙な意識の波動」の中でも、「内なる根源」(アマナ)の波動のスペースは「ゼロ」のエネルギー場なので、まさに「奇跡」が起こるスペースです。それは、聖なる愛の波動に満ちたスペースです。強烈に願ったり、懸命に努力するよりも、その波動と共に、静かに実現した状態を見ることが成功の秘訣です。
「内なる根源」(アマナ)と直結している宇宙(アマ)の根源は、本人に人智を超えたやり方で、私たちの意図やイメージに正確に答えてくれます。あなたもきっと、大小の奇跡やシンクロが起こり、パーフェクトな形で願望が実現していくのを実感されることでしょう。




「癒し」と「願望実現」の意識科学


「癒し」と「願望実現」の意識科学については、下記
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【解説5】
オキシトシンとは


愛情ホルモンがもたらす
『安らぎと治癒力』


そして良好な人間関係

オキシトシンは単なる母性ホルモンではなく、女性にだけ分泌されるホルモンでもありません。それは人と人との寄り添い、肌と肌との触れ合いによって脳内で産生され、身体の隅々に届けられ、落ち着きや不安の軽減、治癒力の促進といった好ましい心身効果を生み出します。そして、人と人との絆の形成に大きな役割を果たしています。


健康と長寿は寄り添いから

寄り添ってもらわなかったり、触れ合ってもらわなかったりすると、子供たちの成長がうまく進まないことを知りました。愛をもらっていない子供たちは期待どおりに成長せず、極端な場合には、死に至ることさえあります。その一方で、親と子の触れ合いと寄り添いは、早産児のような場合でも、成長と発達を高めることをすでに見てきました。

生涯を通して「つがい」で生活する哺乳類がいます。ハタネズミやサル、リスモドキとして知られるツパイなどです。これらの動物は連れ添うと、生涯一緒で離れません。連れ合いが死ぬと、その後を追うかのように、もう一方も死んでしまいます。したがって、これらのつがいにとって互いが仲間同士であり、一緒にいるということが生きていくうえで必要不可欠なのです。同じような現象が人間にもときどき見られます。連れ添った二人が立て続けに他界してしまうのです。あたかも二人が常に一緒であることで、人生の灯をともし続けてきたかのようです。

安定した良好な関わり合いが大人の健康にもよいことを示すいくつかの研究があります。うつ病、不安障害、心血管疾患など、特定の種類の病気を発祥するリスクは、夫婦で暮らす場合には低いのです。幸せな関係で、よい性生活をしている人は、同年代の他の男女よりも若く見えます。これらの相関関係は、女性よりも男性に見られるようです。したがって、男性が一人で生活するのはいささか危険といえるでしょう。多くの男性は、このことを自然に分かっており、連れ合いとの死別後まもなく新しい関係を始めます。一方で女性は、男性に比べて、特別なパートナーなしでうまくやっていけるようです。おそらくこれは、女性のほうが頻繁に両親や子供や友人など、複数の親しい関わり合いがあるからでしょう。

もちろん、女性にとっても二人揃って生活することは健康のために重要です。ただし、この関係が良好である場合にのみ有益であることが分かっています。スウェーデンの研究者クリスティーナ・オルト=ゴメルによると、自分たちの関係に危険と恐怖を感じる女性たちは心血管疾患を発症するリスクが高まる、ということです。つまり、重要なのは関係の存在それ自体だけでなくその質もだ、ということです。



良好な関わり合いは健康の秘訣

親と新生児の関係で、早期接触が大人と子供の両方の社会性を高め、互いがよい気持ちになるということになります。
交感神経系の活動は静まり、そのために血圧が下がります。そして、HPA軸の活性が低下するので、ストレスホルモンであるコルチゾールの濃度が低く抑えられます。同時に、消化吸収、栄養摂取と、癒しと成長に関与しているシステムはすべて、迷走神経と副交感神経系の活性化により改善されます。このようにして、体と脳の両方が影響を受け、効果はすべてもちろん健康によいです。
緊張とストレスに結びつくシステムの活動を抑えて、回復と癒しのプロセスを扱うシステムの活動を刺激するのは、健康によいことです。これらのすべての効果は、親と子の寄り添いによって作り出されるオキシトシンの放出に関連しています。



ストレス病は寄り添いで防げる

心血管疾患は、ストレスと交感神経系の活性上昇に関連していることがよくあります。親しく寄り添うことに関連づけられる病気発症軽減効果は、ストレスレベルの減少に起因する可能性がありますが、明らかにまた、癒しに対処するシステムの活性化にも関連づけることができます。これを念頭に置くと、親しさがオキシトシンの放出を促進するわけですから、親しく寄り添い関わり合うことが健康のためによいというのは、非常に理に適います。

どのようにオキシトシンがHPA軸の活動を抑え、そのためにコルチゾールのレベルを下げるだけでなく、血圧と心拍数低下につながる循環器系の活動をも抑えることができるのです。最近では、アテローム性動脈硬化を起こすと考えられている血管壁の炎症も、オキシトシンによって妨げることが示されているのです。
栄養摂取、成長および癒しもオキシトシンから恩恵を受けています。これは多方面で起こります。例えば、消化管の活動や副交感神経系の活動が強化されます。また、継続的にオキシトシンにさらされている人は、ストレスに苦しむことが減るばかりでなく、回復と修復の能力が向上する、ということもあります。これらの効果は、良好な関わり合いが健康に結びついている理由の一つかもしれません。

オキシトシンは、交感神経系の活動を制御し体内の副交感神経系の活性を高めることと並んで、覚醒、ストレスと攻撃、および成長、学習と記憶のそれぞれに関連した脳内のさまざまなシステムにも同じように影響します。

前述のように、寄り添いの効果、すなわち触れ合いと温もりと抱きしめの影響は、先ほど述べた反応およびオキシトシンの放出につながる感覚神経の活性化に依存しています。明らかに、他の感覚からの肯定的な信号を含んでいるこれらの寄り添い反応は、人が気持ちよく顔を合わせるたびに、多少程度に違いがあっても生涯を通して繰り返し現われる反応です。

時間が経つにつれて、会うたびごとに誘発される短期的な効果は、前述した長期的な変化になっていきます。このときまでには、オキシトシンは他の伝達系システムの活性に長期的影響を及ぼすようになっています。例えば、オキシトシンをラットに数回注射すると、投与から数週間、血圧もストレスホルモンのレベルも下げることができます。また、今まで見てきたように、複数の子供を出産した女性は、ストレス関連の疾患(例えば高血圧や二型糖尿病など)に対して、長期間にわたりオキシトシンの影響を受けているため保護されています。これは、人との良好な関わり合いが病気から護ってくれるのとまったく同じメカニズムです。なぜなら、好きな人と一緒にいると、オキシトシン放出、ならびにそれに関わる反応が絶えず誘発されるからです。

私たち人間はもちろん、直接触れ合うことがなくても、同様に肯定的に反応することができます。それはまるで、ある人のことが好きで、信じていて、信頼しているというだけで、オキシトシンに媒介される効果のパターンが生まれてくるかのようです。

これはあたかも「内なる触れ合い」のようです。すなわち、温もりと愛の感覚と経験が、直接の触れ合いや温もりが生理学的なメカニズムを通して生み出すのと同じ心理学的効果を生み出すのです。良好な関係を有する人は血圧が低く、血圧がオキシトシンレベルと関連していることを示す研究もあります。



早期の寄り添いと成人の健康

生まれたばかりの赤ちゃんに多めに触れてあげたりオキシトシンを投与したりすると、持続的な効果が得られます。出世後の触れ合いと温もりと寄り添いのおかげで、いかにラットに社会性が生まれ穏やかになるか、すでに説明しました。そしてそのようなラットは、十分に触れ合ったりオキシトシンを投与したりしてもらわなかったラットと比較して、ストレスレベルも血圧も低くなるのです。生まれたばかりのラットの子にオキシトシンを投与すると、成体になったとき、高血圧にならず、穏やかになり、痛みに耐性が出来ます。それだけではなく成長が速くなります。これらの結果から、オキシトシンは生まれたての時期に影響を与え、その効果はその後ずっと続く、ということが明らかです。
効果が生涯続くのは、大人よりも生まれたての赤ちゃんのほうが、さまざまな刷り込みや学習、あるいはエピジェネティクスの影響を受けやすいからです。生まれたてのときにたくさん寄り添ってもらい触れ合ってもらったラットは、恐怖心が少なく社会的能力が増します。これは大人のラットの脳内のオキシトシンの活性化につながっています。脳内といっても、とくに扁桃体のことですが、そこは社会的相互作用および恐怖や不安を制御する重要な領域なのです。つまり、ラットの母親が自分の赤ちゃんを舐(な)めるときに、赤ちゃんのオキシトシン放出を刺激しているということです。マイアミ大学のニール・シュナイダーらは、赤ちゃんのウサギと触れ合ったり、オキシトシンを投与したりすることで、どのように大人のウサギのアテローム性動脈硬化の発症が防げるかを研究しました。

まず、この実験では、赤ちゃんのときに脂肪を多く含むものを食べたウサギは大人になると動脈硬化が生じたのに対して、通常のものを食べたウサギには見られない、ということが明らかになりました。次に、脂肪の豊富なものを食べた赤ちゃんウサギが多めに触れ合ってもらった場合を試しました。すると、大きくなっても血管に変化が現われませんでした。赤ちゃんのときに多めにオキシトシンをもらった場合と同じ有益な効果が得られるのです。つまり、この実験結果から、赤ちゃんのウサギはよく触れ合ってもらうと、内因性のオキシトシンを放出し動脈硬化を防げるということが分かったのです。

人間の場合、幼いときによく寄り添ってもらった子が大人になったとき、同じようにストレス関連の病気に一定の抵抗力を持つようになるのかどうかは、まだよくは知られていません。しかし、これはありえそうです。というのは、一歳前後の子供たちの行動の研究から知られていることですが、生まれた直後に寄り添ってもらった場合、人とのコミュニケーション力が増し、ストレスにうまく対処することができるのです。さらに、この真逆のことが判明しています。母親が妊娠中にストレスにさらされた子は、高血圧や特定の心血管疾患や糖尿病などを発症するリスクが高まるのです。幼い頃に親と離ればなれになった子供たちの多くが、大人になったとき、不安や抑うつのリスクが高まっています。逆に言えば、幼少期にストレスがなければこんな病気にかからなくて済む、ということです。しかしながら、これは真実の一面に過ぎません。というのは、この世に生を享けた早い時期にいっぱい寄り添ってもらうのは、さらにもう一歩踏み込んだ発達を促すようなのです。つまり、人とうまく関われるようになり、穏やかで落ち着き、リラックスした対話型の人間になる可能性が高いのです。言い換えれば、穏やかで互いがつながり合った状況がもっと強く現われるのです。

今まで見てきたように、生後数週間の寄り添いから恩恵を受けるのは子供だけではありません。母親の心を落ち着かせる効果のほうも、非常に長く続き、その後の生活の中で母親自身を特定のストレス関連の病気から長期的に守ってくれさえするのです。前述のように、自分のおっぱいを与える女性は「用量依存」的に心筋梗塞や脳卒中や高血圧などの特定の心血管・脳血管疾患から保護されている、という臨床調査があります。

また、二型糖尿病(大人または高齢者で発生する糖尿病)からも、ある程度保護されています。授乳中の女性がこのように特定のストレス関連の病気から守られているのは、おそらく授乳中に繰り返されるオキシトシン放出のおかげです。結論として最も重要なのは、寄り添いと良好なかかわり合いは一生涯私たちの健康に好影響を与え続ける、ということです。ただ、生まれたばかりの時期に寄り添ってもらうと、その効果はもっと強くなるのです。



イヌとオキシトシン

多くの人にとって重要であり、また健康にとっても重要であることが示されている関係は、最愛のペットとの関係です。イヌというのは、そもそもはオオカミの仲間ですが、人がイヌを飼う目的は数々あり、イヌが持つ多くの特性や能力に基づいています。動物の中でも人間を恐れないものを選んで、最終的に今日のよき友であるイヌに到達しました。人間が手なずける間に、イヌの風貌は変わりました。例えば、耳は垂れてきましたが、尾はその逆です。体毛は色を変え、斑点があるイヌも出てきました。おそらく顔も変わり、「赤ちゃん顔」になったことでしょう。たぶん、外見の変貌と人間に示す親しみのために、人間はイヌのことがこんなにも好きなのです。このような特性を求めて選別的に交配してきた結果、人が飼うイヌのオキシトシンシステムは高まったのです。こうして、人になつき人に優しい、人間の親友であるイヌが生まれたのではないでしょうか。これが理由で、私たちはイヌを恐れることもなく、よく知りもしないのについついイヌに近づいていくのではないでしょうか。間違いなく、ほとんどの飼い犬は撫でてもらったりハグしてもらったりするのが大好きです。オオカミだと考えられないことです。

イヌと人間がお互いにどのように「波長を合わせる」ことができ、寄り添うことができるのかを示す無数の例があります。中でもいわゆる発作探知犬はよい例で、人間にとって大きな助けになるイヌです。発作探知犬とは、飼い主の血糖値が低下しすぎたり、てんかんの発作が現われてきたりすると、これを感知するように訓練されたイヌのことです。低血糖の場合には、発作探知犬は砂糖やお菓子の小さな袋を持ってきて、発作をくい止めることができます。てんかんの場合だと、発作探知犬はすぐさま、発作を起こした人が他の人たちに確実に対応してもらえるようにします。発作探知犬の働きには本当に驚きます。



イヌといる人は健康

今日、イヌを飼っている人たちのほうが、飼っていない人よりも、一般的に健康であることを示す文献が山ほどあります。まず、イヌを飼っているとさまざまな種類のストレスから守られます。心臓発作が起きた場合、イヌを飼っていない人に比べて、飼っている人のほうが予後がよいとの実証もあります。また、血圧も低くなります。
もちろん、イヌを飼っている人は、健康によい散歩をイヌとするのだから元気がよいのも当たり前だとお思いになるでしょう。たしかに一理あります。しかし、運動習慣を考慮した研究でさえ、イヌを飼っている人のほうがストレスレベルも特定の心臓疾患にかかるリスクも低い、ということを明らかにしています。したがって、単に積極的に運動する以上のことが、飼い主によい影響を及ぼしているのです。多くの研究が、動物、とりわけイヌを飼うことは人とうまく関わっていく能力のためにもよいことだ、と示しています。これは、子供にとってはとても重要であり、肯定的に作用しうるものです。子供の頃にイヌを飼ったことのある人は、大人になってもその恩恵を受けるでしょう。

健康に対する有益な効果や人とうまくコミュニケーションできる能力に対する有益な効果は、おそらくイヌと飼い主が互いに触れ合い、互いを好き合うことから出てくるものです。互いをよく分かり合っていると、ただイヌがそこにいるだけで人は穏やかになれるものです。イヌと飼い主が結びつくと、両者の絆がもたらす目には見えない糸を通して、互いによい影響を及ぼし合うのです。イヌは心身両面の寄り添いを通して飼い主に影響するというわけです。

私たちはこれまで、オキシトシンの効果がどのように存続し、繰り返し投与された後どのように長期的に作用するのかを見てきました。飼い主はたいていイヌと一緒なので、オキシトシンを少量ですが規則的にもらっていることになります。ですから、例の穏やかな落ち着き状態を慢性的に活性化しているのです。オキシトシンのこのような長期的効果こそ、健康促進効果をもたらす可能性がとても大きいと言えます。

イヌ以外の動物の場合はどうでしょう。不思議なことに、ネコを飼うとストレス解消になるとか、健康促進効果があるとか、今のところよく分かっていません。たぶん、ネコはイヌほどには人間と密接な関係になかなか入ってきませんし、どちらかというとネコはやや離れたところにいるからでしょう。しかし、実際は、単にネコの飼い主がイヌの飼い主ほどには研究されていないため、潜在的なよい影響が見逃されている可能性があります。



イヌはセラピスト

動物たちは人間に有益な効果があるので、医療の分野で多く使用されています。ネコやイヌがいると周りはうれしく楽しくなります。高齢者たちも刺激され、もっと体を動かしたり、もっと何にでも積極的になったりします。例えば、高齢者用のホームや精神を患っている人たちの施設で、ネコもイヌもとても高く評価されています。イヌが老人ホームにやってきて、薬物療法の代わりを務めるというのもありです。というのは、イヌは高齢者たちの気持ちを楽しくし、攻撃性を弱めるのではないかと思われるからです。とくに認知症に苦しんでいる高齢者の場合です。しかし、これはまだはっきりしません。ただ、もしもそうだとすれば、医療分野でイヌを利用するのも、ひょっとして有益かもしれません。

場所によっては、イヌはまた、セラピストとして、とくに子供を治療するセラピストとしても活用されます。イヌが存在することで、困難な状況や関係を解決できることがあります。イヌがいてくれると、厄介なこともずっと話しやすくなるような感じがするのです。これは、一つにはイヌは静かで忠実で決して無駄口をたたいたりしないからです。つまり、イヌのおかげで、人はなかなか口に出せないことが言いやすくなります。人は、一人のときでもあるいはだれかと一緒でも、自分が抱えていることが話せないものです。イヌには人の心を穏やかにする効果があります。これは、部屋にイヌがいると子供たちは宿題によく集中できることから、分かります。こういったすべての効果は、イヌ とのさまざまな関わりに応じて、人間がオキシトシンを放出することに結びつけられてよいでしょう。



ウシも人の健康に一役買う

多くの点で、家畜は、人が元気を取り戻して健康を回復するのに役立ちます。農場にいて家畜を世話することからも、寄り添いの機会が生まれたり、ある種の関わり合いの経験が生まれたりします。ヨーロッパの多くの地域で、疲れて落ち込んで不安がっている人たちが農家の家畜と一緒に時間を過ごすのはよくあることです。ノルウェーのベンテ・バルイェットとビャーネ・ブローストッドが、精神的に病んでいる人が農場で動物と一緒に週に何回か午後を過ごすことができると、気持ちがよくなり穏やかになることを明らかにしています。

ウシは搾乳されたり出産したりするときに、自然にオキシトシンのレベルが高くなるので、牛舎の他のウシたちへの鎮静効果を持っているように思えます。また、酪農家の家で育った人たちからも、ウシが人の心を穏やかにする経験談をたくさん耳にします。コリック発作を起こした赤ちゃんを、牛舎の中で一番静かで落ち着いたウシのところに連れていくと、痛みが止まり、赤ちゃんは穏やかになったということです。たぶん定期的に搾乳されるウシはオキシトシンにあふれていて、私たち人間にも有効な香りを出しているのではないでしょうか。ひょっとして、空気中を伝幡する情報は、勉強をたくさんしてきた知性あふれる現代人にとってよりも、太古の昔の人間にとってのほうが大事だったのでしょうか。それとも、私たち人間は思っている以上に、いまだにフェロモンによって影響されているのでしょうか。私たちが何も分かっていないだけなのです。



イヌも人といれば健康

イヌなどの動物たちにとっても、よい気持ちになることは同じく重要です。イヌだって気持ちよくなって、何も悪いわけがないのです。心身両面で親密なふれあいを伴う関わり合いというものは、両方向で作用します。実際には、イヌだけでなくウシも、自分たちが怖れを感じない人間に撫でられたり触れられたりすることで穏やかになれるのです。イヌやウシの反応は私たち人間とまったく同じです。つまり、心拍数と血圧が低下し、加えてストレスホルモンのコチゾールのレベルが低下します。イヌの場合はオキシトシンのレベルも上昇します。他の動物種の場合どうなるかは、まだよく分かっていません。
これは、イヌや他の多くの動物も、自分と同じ種からだけでなく、私たち人間からも寄り添いと触れ合いの恩恵をおそらく受けている、ということです。この点では、すべての哺乳類は同じなのです。



オキシトシンとマッサージ

生まれたばかりの頃の寄り添いと触れ合いはたしかに極めて重要ですが、その必要性はその後生きている間ずっと続きます。そしてもちろん、ほとんどの人は、最も近くて最も大切な人から寄り添いと触れ合いをもらいます。しかし、多くの人々が一人で暮らす個人主義で何かと慌ただしい私たちの世界では、おそらく「触れ合い出納長」に赤字が出ています。触れ合いが潜在的に欠如していることの一つの現われは、人々がこの損失や不在を補うための方法をあれこれ模索していることに見られます。例えば、現代社会でさまざまな形態のマッサージやタッチセラピーの需要が高いのは、この現われです。いろいろなタイプのタッチとマッサージが自分たちを気持ちよくしてくれるということを見つけ出したのです。

今日、マッサージには多くの有益な効果があることを示す科学的研究が多数あります。マイアミにあるタッチ研究所の教授ティファニー・フィールドは、その効果を実証する画期的な貢献をしました。研究の始まりは、早産児がマッサージを受ければ速く成長し、短い時間で退院できることを示したことでした。その後、老若男女問わず、健康な人と様々の病気を持つ人を対象にさまざまな研究を行っています。結論は、マッサージは不安やストレスや抑うつを緩和する、というものです。マッサージはまた、幸福感を生み出し集中力や学習能力を向上させ、人との関わりを高めます。

マッサージやタッチセラピーには多くの種類があります。古典的なマッサージが筋肉を揉みほぐすのに対して、タッチセラピーの治療では皮膚に重点を置きます。タッチセラピー(例えば、触覚刺激、タッチまたはソフトマッサージ)には、全身を撫でるものもあれば、ローゼンメソッド(理学療法士マリオン・ローゼンによって開発された技術)のように、リラクゼーションを誘発するために施す、もっと局所的に軽くタッチし、とくに呼吸に影響を与える筋肉をリラックスさせるものもあります。

それぞれの治療法が、だれに対してもまったく同じ効果を生んだりはしません。効果は、提供される治療法しだいという部分があります。ほとんどの場合、効果が最もはっきりするのは、何か不足している場合か、体調がすぐれない場合です。ですから、マッサージやタッチが生み出す効果は、治療を受けている人の特定のニーズしだいだという面があります。ある人たちにとっては、筋肉を強く揉んでもらって、筋肉をリラックスさせ、血液の循環を促進することが大事になります。こういう人たちは、筋肉をマッサージしてもらうと、当然ながら筋肉に効果を感じますが、治療の結果としては穏やかさが増したり幸福感を味わうことになります。

また他の人たちは、たぶんとくに高齢者たちですが、タッチ不足に苦しむことがよくあります。こういう人たちは、皮膚を柔らかく刺激してもらう経験が重要です。多くの研究で、高齢者が気持ちよく感じるのはさまざまな形のタッチセラピーを受けたときだ、ということが示されています。タッチセラピーを受けると高齢者たちは穏やかになり、よく眠れるようになります。さらに、スタッフとの関係が改善され、徐々に生活の質もよくなります。乳児のマッサージの場合、その目的は、何よりも親と子との触れ合いを増やし、子供の中に穏やかさと調和を作り出すことです。

タッチが快適として知覚されたり、よい効果をもたらしたりするために必要なことは、自分が知っていて気に入っているだれかとか、または何か他の理由で受け入れられるだれかに触れてもらうことです。また、治療を提供する人の態度が非常に重要であることもますます明らかになっています。つまり、セラピストが敬意をもって患者を扱うことが不可欠なのです。まず、治療は柔らかくて暖かい手で行います。また、治療を施す人は心ここにあらずではいけません。善意を持って治療にのぞみます。とにかく、柔らかくて温かい手で触るのと、冷たくて硬い手で触るのとでは大きな違いがあります。冷たくて硬い手で触ったり、ぼーっとして関心がない態度だったりでは、よい結果など出るわけもありません。最悪の場合、治療のはずがストレスになってしまう恐れがあります。これは治療を受ける側にとって、非常に不快かつ喜ばしくない経験になってしまいます。



触れ合いがスキでない人もいる

また、全体的に見ると、触れ合うのは好きではないという人たちも多くいます。そういう人たちの中には、以前に触れ合うことで嫌な経験をした人もいます。こういう人たちにとっては、その忘れていた不愉快な記憶が、触れ合うことと関連して表面化する怖れがあります。そして、このような反応は無意識のレベルで起こるので、克服することは非常に困難です。

また一部の人たちは、触れ合うことを先天的に受けつけないらしく、過去の経験にかかわらず、触れ合い即不快と思ってしまいます。まるで触れ合うことは、人をじわじわチクチク苦しめることであるかのように思っているのです。そういう人たちは、ある特定のタイプの服を着ると生地から刺激を受けるので、その服は身に着けがたいということさえあります。たぶん、さまざまな触れ合いと痛みを感じる神経との間に、ある種の「誤配線」があるせいなのでしょう。また、自閉症の特性を持つ人、つまり他の人との社会的な接点を持つのが難しい人が、同じく触れ合いで問題を抱えているのも珍しくありません。おそらく、これらの特性は関連しているのではないでしょうか。




マッサージと触れ合いの研究結果

以下は、さまざまな形態のマッサージやタッチが用いられた広範囲な研究の結果であり、治療目的と観察された治療結果も多義にわたっています。


託児所でのマッサージ効果

ウブサラ大学病院神経化学科の教授アン=リース・フォン・クノーリングが指導し、託児所で実施された研究では、マッサージがどのように子供たちの行動に影響を与えるかを調べました。
予備観察では、マッサージを受けた子供のほうが穏やかになり、人の中で自分の役割をよく果たすようになりました。
調査では、マッサージはスタッフのだれかが日中の休み時間の10分間を利用して行いました。マッサージは特定のスケジュールに従って行われ、研究に参加したスタッフはすべて、ストックホルムのアクセルソンの体操研究所で使用されていたものと同じマッサージのテクニックを使用するように教育を受けていました。もちろん、子供たちは、調査に参加するかどうかは自分で決めました。マッサージの効果が評価できるように、対象群として、マッサージがまだ導入されていなかった精神科にいる子供たちも調べられました。スタッフも両親もマッサージ療法の効果を評価するのに協力しました。

評価では、最初はマッサージを受けた子供たちと受けなかった子供たちの間に違いはないようでした。しかし、両方のグループの中で最もやんちゃで落ち着きのない子を選んで調べると、半年後に違いが見られました。マッサージを受けた子供たちは、対象群の子供たちと比べて穏やかになっていたのです。マッサージ効果はその後も続き、12か月経っても改善がありました。最も顕著だったのは、マッサージを受けることで、非常に不安定だった男の子たちの攻撃的振る舞いが抑制されていたことです。同時に、他の人と一緒にいる中でうまくやっていける能力が高まり、けがも減っていました。親とスタッフは、評価面で全員が同意権でした。肯定的な効果は精神科内に広がりました。グループ内の子供たちは適切に自分の役割を果たすようになり、スタッフの満足度も上がりました。これはどこか聞き覚えがありませんか。攻撃性が減り、人との係わり合いが増えるのは、まさにオキシトシン効果の増加の典型的な現われそのものではありませんか。



悩める女性とタッチセラピー

女性を対象とした指先タッチ、いわゆるタクティールマッサージ(手を使って10分間程度、相手の背中や手足を「押す」のではなく、やわらかく包み込むように触れるマッサージ)の研究もあります。これはスウェーデンのリンシェーピングにある治療クリニックで実施され、生活に問題を抱える若い女性のグループが対象でした。女性たちは成人でしたが、たいていは仕事がない状態でした。長年にわたって有能な心理学者や社会学者からカウンセリングを受けていたため、生活は多少は機能していました。

その女性たちの一部は、通常のカウンセリングに加えて、訓練されたタッチセラピストから数週間にわたってタクティールマッサージの治療を受けました。そして「タッチサプリメント」の処方を受けた女性たちが前向きに変わったことが判明したのです。全員気分が晴れ、自尊心が高まりました。活発さのない今までの生活に変化を加えることが多くなりました。ある者は仕事に応募し、またある者は以前とはまったく違って外見に気をつかうようになりました。簡単に言うと、社交的になったのです。

最も興味深い発見は、肯定的な変化はこのタッチトリートメントが終了したときにとどまらなかった、ということです。このセラピーを受けた女性たちは、その後非常に長い間、良好な状態が続いたのでした。多くが自ら進んで、何か他のタッチセラピーを始めました。この女性たちはただ気持ちがよくなっただけではありません。より活動的になり、外の世界について好奇心が旺盛になったのです。



子供とタッチセラピー

また、重症心身障害児についてタクティールケアの研究もあります。この治療法は、ただ手で触れてマッサージするだけではなく、セラピストが「心にタッチ」する療法です。つまり、人に優しく人を尊重するやり方です。

対象となったのは、病棟暮らしの子供か、またはスウェーデンのヨーテボリにあるブラッケ・ディアコニ介護団体の重症心身障害児のための養護施設の子供たちでした。そして、それぞれ個人アシスタントから治療を10回ほど受けました。たいていの場合、この障害児たちは治療が気に入っていました。治療を受けているときはリラックスでき楽しかったのです。しかし、おそらく治療の最もはっきりと目に見える結果は、個人アシスタントとの関係がとてもよくなったことでした。この子たちは話すことができませんでしたが、タッチを十分にもらった後では別のいろいろな方法でコミュニケーションをとるようになりました。微笑むことが多くなり、個人アシスタントとよく目を合わすようになり、自分にできる手段を用いて、考えや気持ちを伝えようとするようになったのです。中には、マッサージをお返ししてあげようとする子もいました。この子たちの多くは、両親と家にいるときや学校でも、人との関わり合いが率先的になりました。

しかし、その効果は一方向的ではなかったのです。スタッフのほうも、子供たちとの関係が深まっていたし、はるかに愛情が深くなったと感想を述べたのです。この効果は絶大だったので、その子たちが生活したり時間を過ごしたりする同じ病棟の他のスタッフにも広がっていきました。そして、どのスタッフも仕事や共同作業というものをもっと肯定的に感じるようになったのです。この労働環境へのプラス効果はまた、グループレベルでのオキシトシン効果ともみなすことができます。

ここでもまた、人と人が互いに触れ合うことで放出されるオキシトシンが、双方のコミュニケーション能力とコミュニケーション欲求を高め、さらには、双方の愛情のある結びつきを深めるのに貢献したと言えるのではないでしょうか。というのは、得られたこれらの効果は、早期の寄り添いが多かった母子間で築かれるボンディングに似ているからです。



ローゼンメソッド

ローゼンメソッドは、理学療法士マリオン・ローゼンによって開発されたタッチセラピーです。マリオン・ローゼンは、ドイツで生まれましたが、第二次世界大戦前、スウェーデンに移り、理学療法士になるために勉強しました。のちにアメリカのバークレーに渡り、そこに長年住みました。ローゼンは、人の体は私たちが認識している以上にはるかに多くのことを記憶にとどめる、と言います。つまり、特定の筋肉の小さな収縮は、その人が負った心の傷の経験を思い出さないように抑圧することに関連がある、と言うのです。ローゼンメソッドのセラピストは、筋肉をリラックスさせるために非常に軽いタッチを用いて施術を行います。これには呼吸が自由で楽になる筋肉が含まれています。こうすることで、施術中、患者は以前に経験したものの抑圧してきた出来事に気づける可能性が出てきます。抑圧されていた記憶が意識化されると、もっと上手にそういう記憶に対処できます。今まで閉ざしていたものから解放され、前に進めるからです。ローゼンメソッドは、このように主に心理的発達に重点を置いたタッチセラピーです。

スウェーデンのローゼンセラピストであるアンニカ・ミンベイたちは、戦争に引き裂かれたボスニアで現在ローゼンメソッドを使用しています。ローゼンメソッドのコースを提供し、戦争中に心の傷となった出来事を経験している人たちの治療に当たっているのです。温かいタッチと、さらには治療の後に続くセラピストたちの優しく支え込んでくれるような療法を通して、治療を受ける人たちは恐ろしい経験を思い出せるようになります。このように、辛い経験をした人たちは、温かくて安全な環境で記憶を意識化することで、その忌まわしい思い出の姿を変え、心が解放されるのです。
このローゼンメソッドは、何が最も素晴らしいかというと、個人のレベルで肯定的な効果を持つだけではなく、異なる人種や宗教の人たちの間の和解を可能にすることです。戦争の影響を受けた人はそれぞれ、忌まわしい記憶や悪事にもはや支配されないので、復讐のための欲求から解放されるだけでなく、恐怖からも解放されます。この解放のおかげで前へと進んでいくことができ、民族集団や宗教の内外に新たな社会的なつながりを作り出すことができます。恐怖心と攻撃性の束縛から自由になり互いの信頼感が芽生えると、人はともに生きていくことができます。このことは、治療する者とされる者とが異なる民俗や宗教、言い換えれば元敵同士である場合に、とくに明確になります。ローゼンメソッドがこのような場合に用いられると、タッチセラピーを施すことで抑えつけられていた記憶が解放され、新しい方向づけが容易になるとともに、オキシトシンの穏やかで安らぎを生む効果が出やすくなります。

もし現在進行中のローゼンメソッドの効果を立証するための研究が肯定的結果を出せば、ローゼンメソッドは、たぶん他のタッチセラピーもですが、様々の問題や人の間で起こる衝撃を解決する重要な道具になるでしょう。ただし、正しく判断され、理解され、大事にされて用いられたならばの話です。



マッサージやタッチセラピーの働き

マッサージやタッチセラピーにはいろいろなタイプがあるものの、その効果に大きな違いがないのは、手が共通の道具だからです。筋肉を強くマッサージする古典的なものでも、純粋なタッチセラピーでも、とても軽くタッチし筋肉をほぐすローゼンメソッドでも、どれも手が伝える温かさとタッチが治療の一部であることに変わりはありません。そして、この温かさとタッチが、とくに脳内のオキシトシンシステムを活性化するのです。この時点で、親と子が寄り添っているときと同様に、ストレス反応が弱まる一方で人との関わり合いや穏やかさが増してきます。

マッサージを受けた人の血中でオキシトシンレベルが短期間で上昇することを示す科学的研究があります。ところが、マッサージ関連の効果が発揮されている人間の脳内のオキシトシン量を測定することは容易ではありません。とはいうものの、マッサージの結果、オキシトシンが血中に放出されるという事実、および典型的なオキシトシン効果のパターンが誘発されるという事実から、オキシトシンがマッサージや他のタッチセラピーの効果の重要な調整役を演じているのは間違いありません。

タッチは、他の多くの補完代替療法の一部でもあります。これらの治療が有効かどうかについて白熱した討議が今日あります。例えば、サイモン・シンとエツァート・エルンストが著した「Trick or
Treatment(おまじない、それとも治療)」という本を読むと、マッサージ以外の治療は何もかもいかさまだ、と言っている感じがしてきます。著者たちがこんなにも強く言うのは、鍼治療やホメオパシーが対照治療と比べ、効果がいささかなりともあるということを示せる科学研究が今まで一切ないからです。

これらの補完代替治療の効果を説明するための初期の説明モデルは、そういう効果はありそうもない、として受け入れられませんでした。それはそうかもしれませんが、すべての患者は、実験群で積極的に治療されようが、または対照群の一部であろうが、セラピストと密接に触れ合っていることは同じです。両群とも抱えている問題やライフスタイルについて、セラピストが初めに会ったときに丁寧に詳しく聞いてくれ、その聞き出したいろいろな懸念や心配事を真剣に受け止めてくれます。たいていの場合、治療には、さまざまなセラピーが入っているので、治療を受ける人は繰り返しセラピストと会うことが多くなります。

鍼治療に関して言うと、セラピストが針を挿入したときに皮膚の接触としての重要な要素があり、挿入されている間、「タッチ」は続いているのです。新しい対照研究では、針を皮膚にさほど深く挿入しない種類の鍼治療も、もっと深く挿入した針と同等の効果を生み出す、ということが分かっています。これが示唆するのは、皮膚との接触、言い換えればセラピストからのタッチや鍼からのタッチこそが治療効果を生み出している、ということです。

さらに、鍼灸師、接骨院、カイロプラクターおよび代替治療の施術者たちは、それぞれに特有のプラス効果を生み出すことができます。ただ、どうしてもその効果は、科学的な研究では捉えがたいところがあります。しかし、それらはすべて、皮膚のタッチが重要な要素であるという点で一致しています。逆に言えば、手を用いて施術をしているのに、タッチ効果が誘発されないなんてことはありえないということです。つまり、マッサージやタッチだけでなく、鍼灸などすべての治療法は、タッチによるオキシトシン効果をある程度はもたらすのです。すなわち、ストレスの軽減や痛みの軽減、体内の治癒メカニズムの刺激などの効果が出てくるのです。また、セラピストは患者から信頼されればオキシトシンを放出し、ひいては治癒力を高める「信頼チャンネル」を築き上げます。こうして、セラピストは患者を獲得するのです。



お薦めいたします。




【解説6】
ミラーニューロンとは


ヒトが知性と情動を共有するための必須要素

ミラーニューロンとは、他者が行動するのを見るだけで、同じように活性化する脳の神経細胞です。 この研究は、脳研究にとってきわめて重要な役割を担っています。 ミラーニューロンはコミュニケーションや学習を促進し、他者の情動を理解するための必須細胞なのです。


他者の行動をまねるミラーニューロン

1992年のある日のこと。 イタリアのパルマ大学人間生理学研究所のジャコモ・リゾラッティ教授らの研究チームは、アカゲザルを使って、脳の運動前野と呼ばれる領域の研究を行っていました。
運動前野とは、脳の前頭葉側方、随意運動すべてをつかさどる運動野の前方に位置する領域で、たとえば何かをつかむといった、目的指向的な運動を行なうときにこの部分の神経細胞(ニューロン)が活動し、微弱な電気が流れます。
リゾラッティは、サルの脳のこの領域に電極を埋めこみ、どのような状況で運動前野のどの部分が活性化するのかを記録していました。
そしてその日、予定の実験を終了した彼らは、休憩時間に研究室でアイスクリームを食べ始めました。ところが、彼らがアイスクリームを口に運んだとたん、サルの脳の運動前野が活性化したことを示す信号音が鳴りはじめたのです。
見ると、サルは人間たちがアイスクリームを食べるのを、うらやましそうにじっと眺めています。そして、人間がアイスクリームを食べるたびに、運動前野の特定の部分のニューロンが反応するのです。
このとき反応していたのは、運動前野の「F5」と呼ばれる領域でした。しかし、運動前野とその後方の運動野は、自発的・随意的に何らかのアクションを起こすときに活性化する領域です。
そのなかでこのF5領域のニューロンだけは、他人の行動を目にしただけでも、自分が行動を起こすときとまったく同じように活性化するのです。
その事実に気づいたリゾラッティらはさらに、どのような条件下でこのニューロンが活動を起こすのか、実験を重ねました。
たとえば、サルがトレイの上の餌を自分でとるとき、F5の特定のニューロンが活動したとします。このニューロンを記録しておき、次に人間が同じようにトレイの上に乗った餌を手でつかみあげる動作をサルに見せます。すると、このときも前回とまったく同じニューロンが反応を示します。
次に、部屋の明かりを消し、暗闇のなかでサルに餌を取らせます。このときにもやはり同じニューロンは活動するから、視覚的に自分の行動を確認できようとできまいと、自発的な行動であるかぎり、このニューロンが活性化することは間違いないようです。
でも――同じ条件で、ヒトが餌をペンチでつまみあげるという行為を見せても、ニューロンは反応しません。
すなわち、サルは、行為の主体が自分であれ人間であれ自分と同じ種類の行動をとったとき、それを“自分の行動と同じもの”と認識しており、その際にこのニューロンが作動するのです。
それはあたかも、他者の行動を写し取り、脳のなかでそれを反復しているように見えました。そこでリゾラッティらは、この行動を写し取るニューロンを鏡になぞらえ、「ミラーニューロン」の名で1996年に公表したのです。



常識をくつがえす情報処理ルート

その後の研究により、ミラーニューロンと同じ働きをもつニューロンは、サルにおいては頭頂連合野のなかの「PF 野」と呼ばれる領域、側頭連合野の上側頭溝領域前方などでも発見されました。
さらに、ヒトの脳においても、サルのF5に相当する領域(ブローカ野)で同様のミラーニューロンが発見されました。
ミラーニューロンがサルやヒトの脳内に存在するという事実は、脳科学の研究者たち、とりわけ心とは何か、無意識とは何かという脳の高次機能に関心を持つ人々に大きな衝撃をもって受け止められ、脳科学における20世紀最後の大発見と評価されています。
では、ミラーニューロンの何が、そんなに重要な意味を持つのでしょうか?
そのひとつは、これが脳機能をとらえる際の従来のキーワード、「機能局在」という概念をくつがえすものだったからです。
先の例で考えてみましょう。サルが自分で手を伸ばし餌をとるのは、自分の運動に関する情報(運動情報)であり、人間や他のサルが餌をとるのを見るというのは、目という感覚器官を通して入ってくる情報(感覚情報)です。
従来の脳機能論では、このように「発生する場所」も「入力経路」もまったく違う別系統の情報は、それぞれの情報を専門に受け持つ脳の別々の場所で処理され、情報の内容が「理解」されるものと考えられていました。
そして、それらの細かい要素の積み重ねがまとまり、全体として、それらの認識を受け止め、世界と向き合う「私」という存在(自我)が形成されるというのが一般的な認識だったのです。
ところが、ミラーニューロンの存在は、このような常識をあっさりとくつがえしてしまいました。
このニューロンは、運動情報と感覚情報をまったく同じ次元で処理し、これによって、他者の行動を自分の感覚として理解し、「私」という認識を形成するのに大きな役割を果たしています。というより、このような情報処理のルートがなければ、本来人間が「私」という認識を確立するのは非常に難しかったと思います。
機能局在論では心の問題は説明しきれないのではないか、と、多くの研究者がずっと考えつづけていたのですが、この問題に初めて物理的な裏づけを与えたのがミラーニューロンなのです。
次に、このニューロンは人間同士のコミュニケーションの進化をつかさどり、もしかしたら言語の誕生にも大きな意味を持っていた可能性があります。
人間同士のコミュニケーションの始まりは、まず間違いなく、さまざまなボディ・ランゲージだったはずです。
他人がある身振りをし、その意味が理解できたとき、自分も同じ身振りでその意味を他人に伝達することができる、と気づくことによってコミュニケーションの普遍化が始まります。それが言語という手段に進化しても、ミラーニューロンの果たす機能は変わらないのです。


行為の意図までも識別する超機能

要するに、さまざまな局面から見て、ミラーニューロンは自分と他人とをはっきり区別することからはじまります、脳のすべての高次機能の基盤をなす細胞である可能性が高い、ということです。さらに、ミラーニューロンは、視覚だけでなく、他の感覚系からの情報も統合して同じひとつのイメージに結びつけること、他者がどういう行動をとっているのか完全な情報を与えられなくとも、ヒントさえあればその行動を正しく類推して活性化することができるのです。
たとえばサルに、紙を破く、ピーナッツの殻を割る、などの行為を何度か見せ、そのときの音を聞かせると、すぐに行為そのものを見せなくても、音だけで起こっていることを正確に脳裏で再現し、あたかも自分自身がその行為を行っているかのようにミラーニューロンが活性化するようになります。
また、人間が食べ物を手でとる仕種(しぐさ)を何度か見せ、次に食べ物を衝立(ついたて)で隠して手の動きだけを見せても、サルはその動きが何を暗示しているのかを読み取り、ちゃんとミラーニューロンは作動します。
この実験は、さらに精密なレベルで何度も再現されています。
F5野に電極を埋めこまれたサルでは、単にニューロンが活性化されているかどうかを示すだけでなく、その強度も明らかになります。
そこで、人間が食べ物をつかみあげる動作、何もない場所からつかみあげる真似だけをする動作をそれぞれ見せてみ ると、明らかに後者のほうがミラーニューロンの反応は弱いのです。
次に、食べ物がそこにあることをサルに見せてからその手前に衝立を置き、そこに人間が手を伸ばすと、ミラーニューロンは強く作動しますが、何もない場所を衝立で隠して同じことを繰り返しても、ニューロンはほとんど反応しません。
つまり、明らかにサルは状況の違いを明確に識別しており、関心が高い状況にのみ強く反応するというわけです。
さらに複雑なミラーニューロンの機能としては、行動の意図の識別というものもあります。
サルが食べ物を、口に運ぶために手でつかんだときには、下頭頂葉のミラーニューロンは強く活動しますが、食べ物を容器に移すだけのときには反応は弱いのです。
同じように人間が食べ物を口に運ぶ場面を見せると、このニューロンは強く活動しますが、食べ物を容器に移すだけだと反応は弱いのです。このように、明らかにミラーニューロンは、自分の行為・他人の行為を問わず、その行為の意図を識別する機能をもっているのです。
これらの実験結果から類推されるのは、ミラーニューロンが「行為の意味の理解」を根本的な部分で支える主要なハードウエアである、ということなのです。他者の行為の理解と自己への同化という能力がなければ、本質的に学習という行為などあり得ません。
他者とのコミュニケーションという行為もミラーニューロンなくしては本質的に不可能でしょう。


心の動きを理解するための能力

それを強く示唆するのが、自閉症とミラーニューロンの関係についての研究なのです。
自閉症という心の病気については、多くの方がご存じでしょう。そのほとんどは子供に発祥し、最大の特徴は、他人とのつながりを持つことをいっさい拒否するという点にあります。
自閉症の子供とコミュニケーションをとろうとしても、彼/彼女らは私たちと視線を合わせることすらせず、言葉をうまく話すこともできず、周囲の状況や他人の意思にもいっさい配慮しません。
ときおり感情を爆発させて暴力的な行動に及ぶこともありますが、ほとんどが長時間自分の殻にとじこもり、外部からの刺激に反応しようとはしません。人の動作を真似ることを苦手とし、あるいは、どうでもいいような些細な行動に異常にこだわったりもします。
こうした自閉症という症状が、医学の世界ではっきりと認知されてからすでに70年以上になりますが、この病気の原因について、完全な説明がなされたことはありません。
たとえば小脳の何らかの機能的障害、あるいは幼少期にわずらった脳梗塞による小脳の機能不全と結びつける説もあります。
小脳の障害は確かに多くの自閉症患者に共通して見られるものですが、通常見られる小脳の機能障害と自閉症の間には、かなりはっきりした症状の違いも存在するといわれています。
また、幼児期に親から受けた虐待、とくに性的虐待が子供の精神に大きな影響を及ぼし、自閉症の原因になるという説がマスコミで取りあげられ、あたかも根本的な原因であるかのようにいわれることも多いのですが、実際にはこれは、先入観をもった研究者やカウンセラーが最初からそう決めつけた調査の結果であることが多く、まったくあてにはなりません。
そこで現在、ロンドン大学のユタ・フリースと、ケンブリッジ大学のサイモン・バロン=コーエンらによって唱えられている次のような仮説があります。
すなわち――自閉症とは他者の心を類推し、その心の動きを理解する能力が根本的に欠如することから起こるものであり、おそらくは脳のなかに、自己と他者との関係性を正しく認識するのに必要な領域が存在し、その領域に何らかの異常が起こったときに自閉症が発病すると思われる――と。
この仮説は、ミラーニューロンの発見よりずっと以前に発表されたものですが、発病のメカニズムはまさにミラーニューロンの機能障害そのものでした。そう、他者とのコミュニケーションを確立するのに必要な脳の回路が機能障害を起こしていたなら、対人関係失調のもっとも強い症状、自閉症が起こるのも当然なのです。


他者の行動を予測する「心の理論」とは?

ここでいよいよ話は、ミラーニューロンの核心、心はどのようにして形成されるのか、という点に踏みこむことになります。
自閉症が、大きくいえば「世界」と「私」の完成構築の失敗であること、別な言い方をすれば、自分と同じように他人も心を持つ、という事実を理解できなかったことによる病気であるとすると、そこにミラーニューロンというハードウエアの不調が関与していることは確かでしょう。
この「他人が自分と同じように心を持つ」という類推能力、さらには、他人が自分と違う考えを持つことまでも理解する機能のことを、認知心理学の世界では「心の理論」と呼んでいます。
この言葉は、アメリカの心理学者ウドラフとプレマックが、1978年に始めて提唱したものですが、現在では心理学だけではなく、知能、あるいは意識を取り扱うあらゆる科学の領域において普遍的な概念となっています。心の理論においては、ある個体(ヒトやサルなどの高等哺乳類)が、他人の心についてちゃんと認識し、それを推し量る能力があるか否かを、いくつかの基本的な実験によって固定するという手本が確立されています。
たとえば子供たちに、紙芝居などで次のような状況を見せます。
ふたりの登場人物が部屋のなかにいます。そのうちのひとりが何かの品物を籠(かご)のなかに入れ、部屋を出ていきます。その間に、もうひとりがその品物を別の箱に移します。
さて、戻ってきた人は、ボールをどこで捜そうとするのか? と、子供たちに問いかけるのです。
このとき、状況を最初から把握している子供たちは、部屋を出ていった人物の心のなか(記憶)を推し量り、「籠」と答えます。
そう、子供たちはすでに自分の心を登場人物の心に置き換える、という能力を発揮していることになるわけです。しかし、このような正解を見出せるようになるのは、通常4歳児以降で、心の理論が身につくようになるまでには、一定の時間的臨界値が必要なのです。
あるいは、複数のサルのうち、一匹だけにおいしいエサのありかを教え、仲間のいる檻(おり)に戻します。そして檻の戸をあけてやると、このサルはまっすぐにエサの隠し場所へ向かいます。最初のうちはエサを独占しますが、すぐに他のサルもその事実に気づき、このサルの後を追ってエサを横取りするようになります。
すると最初のサルは、檻を開けられてもまっすぐエサへ向かわず、わざと関係のない場所へ他のサルを誘導するなどの欺瞞(ぎまん)行為に及ぶようになるのです。
このサルもまた、他のサルの考え方を自分の脳内でシミュレートし、その結果を予測して、自分に有利な結末へと流れを変えることを学んでいるのです。


ニューロンは心の必須アイテムだった

こう考えると、心の理論が成立する過程において、ミラーニューロンがいかに重要な働きをしているかが理解できるでしょう。
他者の心を自分の脳に映し、その内容を理解するうえで、ミラーニューロンというハードウエアが脳に備わっていなかったら、どういうことになったでしょう。
ミラーニューロンの機能不全が自閉症のもっとも重要な原因であることは、ほぼ確実であると思われますが、すべての人が自閉症では、どんな社会も本質的に成立することができません。
他人を理解すること、相手の心を推し量ること、円滑なコミュニケーションを成立させること――― すべてが、ミラーニューロンの機能に直接かかわってくるのです。
そういう意味において、現在の日本社会は、軽度のミラーニューロン機能不全症が蔓延しているといってもいいかもしれません。
しかし、それよりも私たちにとってなお興味深いのは、他者の心を推し量ること、すなわち「相手も自分と同じようにものを考えていると認識すること」が、心を持つことの定義となり得るのかどうか、でしょう。
実は、この定義自体、すでに完全な循環論法に陥っているのですが、それにしても、お互いが「相手はものを考えて いる」と認識しあう集団においては、おのずから先のサルのように、自分の利益のために相手をだましたりサボタージュしたり、という行動が発達します。
それが集団の利益に反するようなものであれば規制するモラルが発達し、これがさらに各個体の心の構造を複雑にする、という正のフィードバック効果が起こるのです。すなわち“心は心を進化させる”のです。
これは、たとえば人工知能に心は宿ることができるのか、などという哲学的課題を研究するうえで、見過ごせない問題になるでしょう。
たとえその中身はブラックボックスであっても、見かけ上の振る舞いで知能ではないことを判別できないなら、それはすでに知能と同等である、という見方もできます。
また、そのような知能を人工的に再現するなら、脳のハードウエアを精密に模倣する人口ニューロンのようなものが望ましい、という考え方もあります。
ならば、そのようなマシンが、人工ミラーニューロンを搭載し、他者の行動を自分に写し取って自分自身のプログラムを書き換え、学習していく能力を獲得したならどうでしょう?
それが高度な社会性と、他のマシンの心(プログラム)を推し量る能力を持った存在になる可能性は十分にあります。すなわち、心――あるいは心と区別がつかないもの――を内蔵した人工知能の誕生となります。
もちろん現時点では、そこまでいいきる研究者は存在しません。でも、ミラーニューロンの研究が、近い将来に人工知能の研究に飛躍的な展開をもたらす可能性は、否定できないのです。






山形山岳マンダラ
<解説1>

ダイオカワークセンターの
ご案内



まさに
“五次元世界” の療法
(ゼロポイントエネルギー
ワーク)がここにあります!!


私たちはお手伝いさせていただいております。

あなたの
すばらしい心とからだ
「維持・調和・再生」

すてきな人生の青写真へと
生まれ変わるための
「書き込み」 を!!




山形県山形市
陣場三丁目6番3号


大岡波動研究所

023(681)3507(代)

ダイオカ ワークセンター






ゼロポイントエネルギーによるすばらしい夜明けが待っています!!

ゼロポイント場と繋がることによって、新しく生まれ変わり、新しい人生を育むことができて、光り輝くあなたが誕生するののです。


失いかけた、または失った希望を再び取り戻す
チャンス!!

☆☆
ダイオカワークセンターは
どんなとこなの?



カタカムナ <解説2> という言霊・数霊によって物事の本質がわかるという思念で解き明かしてみましょう。


まず、カタカムナの言霊から地名を読み解くと、

数多くの修験者たちの活躍した場で、作谷沢地区の世界でもめずらしいと言われている『菱形まんだら <解説3> (カタカムナの思念=新しい生命を生む場所)』の中に位置する「ゼロポイント場」はエネルギーの発信する場所としては、なんとすばらしいところのようです。

それは、
核(コア)から湧き出す
“すべてのものを継続的に調和するところ”から
調和のエネルギーが根源から出入する場所と解読します。



そして、カタカムナの数霊から番地を読み解くと、

中央で、プラス、マイナスのエネルギーが拮抗して動きが止まることです。この止まっている瞬間を「今」と言います。
エネルギーがもっとも消費されます。
24時間でいうと、お昼の12時を零時ともいうのも、この思念を表しています。
エネルギーがもっとも強くなります。(ゼロポイント・エネルギー)
まさにエネルギーのゼロポイント場化された場所と読み解きます。
調和されたことがらを強いエネルギーで発信できる場と解きます。



それに、
エナジー・ワーカーたちが同時に放つ意念のエネルギーを
「最強の調和の波動」とともに照射いたします。



ぜひ一度この「ゼロポイント・エネルギー場」で希望の実現を体験してみてください。


もし、おいでになれない理由があるかたは、
『遠隔』の方法をとれば、
この『ゼロポイント場』から
『エナジー・アーティストたち』と『ウエーブ・モーション』
のエナジーを遠隔発信することができます。
どうぞご相談ください。

どうやら、聖神界の方々もこの「ゼロポイント場」からエネルギーを補填してチカラを養っているようです。



次の所にゼロポイント・エネルギーの場の写真を掲載させていただきました。



大岡波動研究所

DMT
スピリチュアルスクール


ヒーリング
Mana・Kahuna






修験者たちの活躍した場

世界でもめずらしい
『菱形まんだら』


カタカムナ思念でいうと、万物万象が現象宇宙に生み出される物理はフトマニ図象で示されるといわれています。
そしてフトマニ図象の内部の部分を省略した形は、菱形なのです。
それは、【新しい生命を生む場所】であるということなのです。


大岡波動研究所の
「ダイオカワークセンター」は、
この菱形まんだらの内部に
『ゼロポイント場』を確認し、
ダイオカワークセンターを設けました。





すばらしい「癒し」と「願望実現」が
具現できる場所を発見!!


山形の壮大な大自然の中、大昔から世界でもめずらしい『菱型のまんだら(新しい生命を生む)と言われている場所』に修験者たちの活躍の場があり、その菱形の場の中に「ゼロポイント場」の強力なエネルギーを発生させ、調和を創造するエネルギーと共に大気中に潜象というすがたで、ただよっている“場所”がありました。

しかも、近くには、オナカマ(巫女)たちの修行の場である「岩谷十八夜観音堂」「月山神社」や「タガマヤ村 座敷わらし」などその昔から活躍されていた場所がつらなってあるのです。
そして、その場所から わたしたちエナジー・アーティストが対象のものにむけて、聖なる愛のイメージを潜象のすがたと共に放射しますと、3次元へと現象化(具現化)されて現代の世界に現われてくるのです。
これこそ本当の癒しと願望実現が現われてくるのです。

わたしたちは挑戦します。
どのような状況であっても、このゼロポイント場のエネルギーを活用することにより、「癒し」と「願望実現」を達成させて、みなさんの苦しみから解放できるよう。
挑戦しつづけます。





大岡波動研究所

ヒーリング
Mana・Kahuna


代表 岡崎孝徳
スタッフ 一同










ダイオカワークセンターには「カタカムナ」の現象図が示されている

センターの土地周辺にカタカムナひびき現象図が示されている。





ダイオカワークセンター屋内には「カタカムナ」の現象図が示されている

センターのセッション室内にもカタカムナ図象が示されている。





ダイオカワークセンターには「カタカムナ」の現象図が示されている

ゼロポイント場に紫色のエネルギー(パワースポット)がワークセンターを包んでいる。



これって「座敷わらし」さん?

子供の姿 きものの姿 オビが見える!!





座敷わらし

座敷わらしは、主に岩手県に伝えられる精霊的な存在です。
一般的に、家宝を守る屋敷神といわれており、蔵、納戸、米びつ、現代なら寝室のたんす、押入、クローゼットなど財産の隠してあるところにやどります。


鳥取県境港市・水木しげるロードに設置されている「座敷童子」のブロンズ像


【 誕生 】

家の中でもっとも奥の部屋は一番重要な空間とされていました。しかし、しだいにその重要性が忘れられ、布団などをしまう納戸として使われるようになりました。 奥まった暗いこの空間にいる神さまは、ときとして妖怪に見られることもあります。


【 性格 】

いつも暗がりで静かに見守る。一家の主婦以外には心をゆるさず(私にはいつもあいさつをしてくれました)、大切なものを隠したりします。 まして他人(泥棒)が入ってきたりしたらとんでもない。ものを落としたり割ったりして大騒ぎ。不要なものがあふれすぎると出ていってしまいます。また、新築してしまっても出ていってしまうようです。


【 ご利益 】

家の中にカビが生えないよう定期的に風を通し、整理整頓をすることで、神さまの居場所ができ、財産が守られます。






またまたこれって「お稲荷」さん?

十八夜観音・月山神社は、お稲荷さんとの縁が深いようです。

  つきやま
<月山神社にて撮影>


の部分を拡大したのが
上の写真です




天照大御神さんから七福神さんが配されました!

天照さんとの約束を守り、浄霊を続けて行ってまいりました。
その3年後にお礼として七福神さんが配された時の写真集です。





まさに
ダイオカワークセンター
というところは、

カタカムナでいうところの
潜象と現象を橋渡しするゼロポイントの位置にあって、生命体の維持と調和を統御する役を担っている
場所なのです。

この場所で

エナジーアーティストの発する「聖なる愛」による意識や意図によって、パワフルな現象が具現化されてくるのです。


(注解)
ここは、
「新しい生命を生む場所」と言われている菱形の内部にあり、
人間の目で見えていない世界と、見えている世界を橋渡しする“場”にあって、
すべての生命体の維持と調和をコントロールする
“ゼロポイント・エネルギーを放射する場所”なのです。
まるで、縄文の女神の体内にいるのと同じ状態のようなのです。


この場所で、エナジーアーティストの
「心優しい愛」に満ちた意識や意図とともにゼロポイント・エネルギーをクライアントさんに放射し包み込めば、すばらしい 新たな生命力の誕生 となるのです。



すなわち「癒し」と
「願望実現」が現象としてあらわれてくるようになるのです。




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どのようにして
現象化するの ?





オキシトシン<解説5>はこちら

ミラーニューロン<解説6>はこちら



潜象と現象を橋渡しするゼロポイントの位置(ダイオカワークセンター)でトリートメントを行うことにより、生命体の維持と調和を統御いたします。
エナジーアーティストがクライアントさんの身体に触れることにより心身や魂と繋がり、エナジーアーティストに現状のクライアントさんの心身や魂の情報が伝達されて、解決法をプログラム(意識・意図など)いたします。 そのときに、医師団界・オナカマ界・仏尊界・聖神界の方々からアドバイスを賜り、その結果気づきとなってプログラムに書き込みされます。
その書き込みされたエネルギーが「ミラーニューロン化」されてクライアントさんの脳に転写されやすいように、オキシトシン(脳内ホルモン)を分泌させ、クライアントさん自身の力で病気の治癒や願望実現を再生・実現してしまうシステムなのです。これが本当の現象化したことになるのです。




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聖地やパワースポットは異次元との接点か!!

《ゼロポイント・フィールド》

「ゼロ磁場」の謎


世界各地には、聖地やパワースポットと呼ばれる特別な場所が存在する。
そこでは、重い病が癒えたり、食べ物の腐敗速度が遅くなったりするなど、不思議な現象が数多く報告されています。
そのパワーはどこからくるのでしょうか。 そしてそのパワーの正体は何なのでしょう。
それを解明する大きな鍵となるのが「ゼロポイント・場(ゼロ磁場)」なのです。
さらに、ゼロポイント・場(ゼロ磁場)の概念を用いれば、超能力や超常現象も説明することができるといいます。


世界屈指のパワースポット 長野県の「分杭峠」

神秘的なパワースポット探訪がブームになっています。とりわけ熱い視線を浴びているのが長野県の「分杭峠」です。
その分杭峠を中心とする山中一帯に強い「気」が充満していると評判になり、全国各地から多数の人が訪れるようになりました。それも一過性のブームではなく、年々探訪者の数は増えつづけているのだそうです。
斜面に設けられた丸太のベンチに腰かけて憩う人、ポリタンクやペットボトルに湧き水を汲む人、静かに瞑想にふける人・・。探訪者の多くは、その場に1~2時間ほど身を置いているだけで心身が癒され、五感が冴えわたる、と証言しています。
ほかに、各種の難病が快癒した、謎の発光現象を目撃した、撮影した写真にオーブや神霊らしきものが写っていた、
といった超常的な報告もなされています。
この分杭峠がパワースポットとして注目されるようになったのは平成7年ころのことで、気に関心を抱く地元の地域振興グループが、強い気の発生場であるパワースポット「気場」を発見したのが発端でした。


強力な気を作りだすゼロポイント・フィールド(ゼロ磁場)とは

では、分杭峠でなぜ強い「気」が発生するのでしょうか。中国の風水思想では、気は深山幽谷で発生しやすいといいますが、その要因は断層にあるようです。分杭峠はじつは「中央構造線」と呼ばれる大断層上に位置しています。
中央構造線は台湾山脈の直下に始点を持ち、南西諸島西側の海底大断層(沖縄トラフ)を経て九州に入り、さらに四国と紀伊半島を横断して愛知県から北上し、伊那山地を通って諏訪湖まで延びる総延長約1000キロもの世界最大級の断層なのです。
しかも奇妙なことに、この中央構造線沿いには格式の高い神社仏閣や修験道の聖地などが多数あります。
これは偶然ではないと思います。古人は中央構造線が発している神秘的な気を霊威と感知して信仰対象とし、そこを聖地・霊地に定めたのではないでしょうか。
じつは連花山も大断層上にあり、分杭峠と同様の超常パワーを内包していることが、中国の大学や研究所が行った計測によって判明しています。高血圧の人の血圧が低下した。食べ物の腐敗速度が遅くなった。動物の免疫細胞が増えて自然治癒力が高まったことなどが学問的に確認されているのです。
なぜ、そのような現象が起こるのか、化学的に解明はされておりません。でも、仮説はあります。電気通信大学名誉教授の佐々木氏が唱える「ゼロポイント・場(ゼロ磁場)」の概念がそれなのです。
周知のように、地球は北極(N極)と南極(S極)の磁場構造を持つ巨大な磁石です。ゼロポイント・場(ゼロ磁場)とは、このN極とS極という正反対の磁界が向き合うことで磁力が相殺されて消滅し、「ゼロ」もしくは限りなくゼロに近くなっている特殊な場をいいます。
ただし、このゼロは「何もない」ことを意味しているのではありません。N極とS極の磁力が拮抗(きっこう)して打ち消し合っている状態、つまり、見かけ上で磁力が消滅している状態をいいます。
力量互角の力士が渾身の力をこめて押し合いながら両者不動になっているのと同じような状態だと理解してください。
中央構造線内部では、日本列島や周辺海域のプレート移動運動から生じた地殻圧力がたまりつづけ、つねに強力な磁気エネルギーを発しています。とすれば、地上にも通常のパターンと異なる磁場が形成されてもおかしくはありません。


ゼロポイント・場(ゼロ磁場)が超能力者のパワーの源だった

しかもこのゼロポイント・場(ゼロ磁場)の概念を用いると、聖地やパワースポットが秘める超常パワーだけでなく、未解明の超常現象のメカニズムも説明可能だと佐々木教授は説きます。
研究室で人工的にゼロ磁場をつくりだして実験したところ、ゼロポイント・場(ゼロ磁場)に置いた水の電気伝導率に変化が生じたといいます。
既知の科学理論では起こりえない現象であり、佐々木教授は、ゼロポイント・場(ゼロ磁場)では超常現象を起こす未知のエネルギーが作用しているのではないかと推論し、そのエネルギーを別の次元(5次元)世界から流入してくる「ゼロポイント・エネルギー(宇宙エネルギー)」とみなしました。
そしてゼロポイント・場(ゼロ磁場)が生じると何らかの共鳴・共振作用が起こり、次元が異なる世界に遍在しているゼロポイント・エネルギーが、わたしたちが存在する3次元世界に流入してくるとお話しています。
つまり、ゼロポイント・エネルギー(ゼロ磁場)自体が不思議なパワーを発しているのではなく、ゼロ磁場は別の次元世界との接点(架け橋)であり、ゼロポイント・エネルギーが流れ込む入り口になっているというのです。
そのゼロポイントエネルギーは3次元世界で超常現象や奇跡を起こすエネルギーであり、気功師や超能力者たちは、ゼロ磁場を無意識のうちに作りだしてそのエネルギーを利用しているのではないか、というのが佐々木教授の推論です。 もう少し、具体的に説明しましょう。
超能力が発揮されるとき、超能力者の意識は無意識にかぎりなく近い「変性意識状態」になることが各種実験で確かめられており、佐々木教授はそれを「意識のゼロ化」と呼びます。
そして、超能力者や気功師などは瞑想や修行という行為を通じて意識をゼロ化するテクニックを修得しており、変性意識状態下で別次元世界から流入してくる未知のエネルギーをコントロールして超常現象を起こしている、と説きます。

その未知のエネルギーの発生源は5次元世界にあります。時間も空間も超越した5次元世界では、人間の意識は全生命体および全物質と自由にコンタクトできる、と教授は考えています。だからこそ、ゼロ化した意識を入り口として5次元世界から流入してくるゼロポイント・エネルギー(宇宙エネルギー)を利用してESP(超感覚的知覚)能力やPK(サイコキネシス)能力を発揮できるというのです。


宇宙エネルギーの謎を量子力学が解き明かす

佐々木教授が説くこの宇宙エネルギーは、量子力学でいうところの「ゼロポイント・エネルギー(真空エネルギー)」と同様のフリーエネルギーの一種かもしれません。古典的物理学では、真空は「何もない空間」と考えがちですが、量子力学ではまったくの「無」である真空は存在しません。
すべての物質とエネルギーを取り除いた空間ですら膨大な量の粒子がわたしたちには観測できない状態で詰まっています。粒子には質量があり、質量とはエネルギーの一形態ですから、真空はじつは膨大なエネルギーの塊ということになります。
しかも、極微のレベルでは真空中でも正(+)と負(-)のエネルギーの拮抗が見かけ上は「±ゼロ」状態になっているからなのです。
佐々木教授が説くゼロ磁場あるいはゼロ化に酷似した概念であり、量子力学ではその状態を「ゼロポイント・フィールド」と呼びます。ゼロといいますが、しかしエネルギー変動は完全にゼロではなく、計測可能なほどの力が間違いなく生じているのです。
その変動値は小さいとはいえ、宇宙の真空に存在するすべての粒子の活動を合計すると、想像を絶する膨大なエネルギー量になります。
物理学者リチャード・ファインマンは「1立方メートルの真空に含まれるエネルギーで世界のすべての海の水を沸騰させうる」と評し、SF作家のアーサー・C・クラークは「普通の電球1個のなかの真空だけでこの宇宙全体を吹っ飛ばせる」と語ったといいます。
これがゼロポイント・エネルギーあるいは真空エネルギーと呼ばれるものです。


異3次元空間に広がるもうひとつの世界

佐々木教授がいうゼロポイント・エネルギー(宇宙エネルギー)の発生源を3次元空間と同一の空間に存在する「位相を異にする世界」に求める研究家もいます。日本における超常現象研究の第一人者・並木氏がその人で、じつに興味深い仮説を提示しています。
エネルギーの基本形は物質と光であり、従来は物質と光がエネルギーを生み出すといわれてきました。
一方、それとは逆に、振動によって生じるエネルギーの渦が物質を形づくっているのではないか、という仮説があります。
デヴィッド・アッシュとピーター・ヒューイットがその共著作で主張した説で、これを「振動仮説」といいます。
光はエネルギーの波(波動=振動)であり、物質は渦状のエネルギー振動です。エネルギーの波である光が真空を伝幡するのですから、物質を形づくるエネルギーの渦もまた真空に存在します。光の速度が光速なら、物質を構成する渦の速度も光速になります。だからこそ、わたしたちは3次元空間にあるすべての物質を見ることができる―――と彼らは主張しています。


超常現象の説明を可能にする「振動仮説」

この振動仮説に基づけばさまざまな超常現象を無理なく説明できる、と並木氏は説きます。
たとえば非物質化現象と物質化現象。 ある人間の振動数が変化して渦の速度が秒速40万キロになったとしましょう。そのとき、わたしたちの世界ではその人間は幻のように消滅します。一方、別世界Aでは逆に人間が忽然(こつぜん)と出現します。それが非物質化現象と物質化現象のメカニズムだ、というのです。
たしかに振動仮説を用いれば、時空の一部に歪みが生じて現在と過去が交わるタイム・スリップ現象を容易に説明できます。天狗、妖怪、幻獣などの出現も、それらが異3次元空間からやってくると考えれば納得がいきます。聖母マリアや天使出現などの奇跡現象も同様であり、マリアや天使は自在に振動数を変えることができる存在と思われるのです。
UFOも異3次元空間から飛来しているのかもしれません。幽霊も、わたしたちの世界と異3次元世界の境目にいて、振動的に曖昧(あいまい)な状態にある存在と説明できます。
特異能力を発揮する超能力者や気功師、霊能力者などは、意図的あるいは偶発的に振動数を変えることができるのでしょう。
異3次元空間はわたしたちが住む3次元空間とは異なる周波数のエネルギー、別の振動レベルによって活動するエネルギーで形成されているのです。
でも、わたしたちの世界の一部の周波数が、磁気異常などが原因で起こる固有の振動との共鳴・共振作用によって変わり、たまたま異3次元空間の周波数と同調するとき、ふたつの世界に接点ができるのではないでしょうか。
別世界Aが、佐々木教授がいう5次元宇宙なのか、並木氏がいう異3次元空間なのかはわからないですが、ゼロポイント場(ゼロ磁場)に両世界を結ぶ接点ができている可能性が高いのです。






神々が降臨する場所


土地や場所が放つエネルギーとは

人がそれぞれ生来の資質をもつように、土地にも本来から備わった資質があります。そして土地はそれぞれ特有の波動やエネルギーを発し、周囲に影響を与えているのです。ある特定の場所に行くとなぜか前向きな気持ちになったり、元気になることがあります。またそれとは逆に、そこに行くと気持ちが滅入る、落ち着かない気分になる、雰囲気が暗いと感じるなど、好ましくない印象を与える場所もあるものです。「引っ越してから、どうも運気が落ちたように感じる…」。そのような話を聞いたことがありませんか? もちろん、思い過ごしや偶然ということもあるでしょうけれど、なかには移り先の土地や場所が原因になっているというケースも見うけられるようです。
人に好ましいエネルギーを与えてくれる場所というと、神社や仏閣など、聖地といわれる場所が思い浮かぶ人は多いことでしょう。これらの場所のエネルギーは人に対して、様々な良い影響を与えています。

古来、“大いなる存在”を感じられる場所が聖地となった

神社仏閣といわれる場所に足を踏み入れると、背筋が伸びるような、清浄な雰囲気を感じます。何かに守られているような安心感。大いなる存在と共に在るような一体感、自分の生命エネルギーや運気が上がるような高揚感…。そんな感覚に包まれたことがあるという人は、少なくないはずです。たとえ都会の喧騒が絶えない場所にある神社仏閣でさえ、境内に一歩足を踏み入れると、不思議と静謐(せいひつ)な気持ちになります。聖地は周辺の地域と、一線を画した異空間だといえるでしょう。
では、そう感じるのはいったいなぜなのでしょう。そして神社、仏閣、修験場の聖地などは、そもそもどうやって場所を定められたのでしょうか。
そのような場所は昔から、他とは異なる雰囲気をもつ特別な土地だったに違いありません。感性が豊かで、場の違いを感じ分けられる人たちが中心となって、日本国中の深山や渓谷を巡り、「大いなる存在」や何がしかの「エネルギー」が感じられる土地を選んで、祈りの場、聖地として定めたのです。
様々な土地を調べるうちに、鋭敏な感覚をもついにしえの人々は、実際に神の存在を感じていたとも考えられます。そしてそのような存在を「神」「龍神」「天女」「山の神」「海の神」など、当時の人々に理解しやすい表現で伝えながら、崇めてきたのでしょう。
そうした聖地で祈りを捧げることで、自身や地域に住む人々、集落全体の幸いを願う。また、大いなる存在からの啓示をいただくために、超感覚を目覚めさせる修行を行う。そのような人間の営みが、聖地といわれる場では脈々と承継されてきたのです。

聖地では生命エネルギーが高まる

人が古来より聖地として選んできた場所は、イヤシロチや「ゼロポイント・場(ゼロ磁場)」であることが多いといわれています。なぜか神社仏閣や聖地といわれる場所は、そのような場所に建てられていることが多いのです。みなさんはこのゼロ磁場(ゼロ・ポイント場)についてどれくらいご存知でしょうか。ゼロ磁場は中国では「気場(きば)」、または「明堂(めいどう)」とも呼ばれており、大いなるエネルギー(気)が生じている場だと考えられています。
気功師の施術によって体調を整えるということは、日本や中国などを始めとする東アジアの国々では当たり前に行われていることですが、その際に受ける「気」がゼロポイント場(ゼロ磁場)ではあたり一帯に満ちています。そのためゼロ磁場は「幸せになれる場所」ともいわれており、そこにいることで、「なぜか神々しさを感じる」「心身に活力が満ちてくる」「神妙な力が目覚める「運気がアップする」など、人によって様々な効果が語られています。
長野県に分杭峠という所があります。この分杭峠を訪れた人の中に、心身の状態が良くなったという人が数多くいます。例えば「車椅子生活をしていたのが、歩けるようになった」「ヤケドの痕が消えた」「糖尿病の合併症が一日で治った」などなど。奇跡的な体験をしたという人が数多くいるのです。そのような話が全国で知られるようになり、今では「気」やパワースポットに興味がある人や、気功師、ヒーラー、超感覚者などが、平日でも1日100人以上も全国から訪れるようになったと聞きます。
この分杭峠には気功師が放つ「気」のようなエネルギーがあふれており、そこにいると“生命エネルギー”が自然に高まってくるといいます。実際、分杭峠を発見した気功師・張氏は、「ここには紫色の気が渦を巻いている」と語っています。気功師として一流の能力をもつ張氏には、そのようなエネルギーが実際に心眼で見えるのです。
張氏が感じた強力なエネルギーを、視覚化できた例もあります。分杭峠で撮影した写真に、人の身体を覆う紫色の“光”が写ることがあるのです。人智を超えた何かが分杭峠で起きているといえるでしょう。
ちなみに、大岡波動研究所の大蕨ワークセンターの場所全体に紫色の“光”が写っています。まさに、生命エネルギーが高まっている場所というあかしでしょう。(下写真参照)





人間の秘められた能力が顕在化する

聖地=ゼロポイント・場(ゼロ磁場)で得られる効果は、“生命エネルギーが高まる”ということだけではありません。人がもつ「潜在的な能力が目覚める」、「意識が覚醒する」という効果も、古くから語り継がれています。
古来、人は神妙な能力を開花させるために、聖地で修行に励みました。彼らがそのような場所を選んだのは、聖地は他の場所より修行の効果が高いことを、経験的に知っていたからです。山岳信仰の聖地といわれる山形県の出羽三山などは、修験者たちが意識を覚醒させるために最適なエネルギーが発生していると自覚できたからこそ、長年にわたって修行の場に選ばれてきたのだと推測できます。
禅寺や聖地で座禅や瞑想に勤しむと、ハイヤーセルフ(高次元の意識)からのメッセージが聞こえたり、光の存在が見えたりする人もいます。また、アシュラム(ヨガの道場)でヨガや瞑想に励むと、突然、至福の時を体感できることがあります。これらは意識の周波数が上がり、高次元の存在に同調することで得られる経験だと考えられます。
意識の覚醒を実感できる聖地は、世界にもいくつかあります。例えば、かつてネイティブ・アメリカンが聖地として崇めた米国・アリゾナ州のセドナ。 ここは近年、世界屈指のパワースポットとして知られています。この地で瞑想することで、「ガイド・スピリットのイメージが見える」「聖なる存在の声が聞こえる」「自分の過去世を思い出す」「超感覚が目覚める」などの神秘体験をする人が多く、パワースポットに興味がある人や、超感覚者、気功師などが世界中から訪れているのです。多くの人がセドナで体験する神秘体験は、全て聖地であるがゆえの効果だといえるでしょう。聖地=ゼロポイント・場(ゼロ磁場)では、わたしたちが鍵をかけて無意識の内側にしまい込んでいる能力が顕在化するのです。



ゼロポイント・場(ゼロ磁場)に生じるエネルギー


なぜゼロポイント・場(ゼロ磁場)には特別な力が働くのか

神社仏閣の境内にいるように、何かに守られているような安心感で満たされます。運気が上昇していくような高揚感があります。人によって個人差があるため、感じ方に違いはありますが、ゼロ磁場にいることで、様々な効果を得ることができます。
ゼロポイント・場(ゼロ磁場)でこのような効果が生じるのは、一体どうしてなのでしょう。
電気通信大学・佐々木教授は著書『「見えないもの」を科学する』の中で、それに対して一つの仮説を立てています。その仮説とは、“ゼロポイント・場(ゼロ磁場)は私たちが住む世界と、より高次元な世界との接点であり、そのような場所にはある種のエネルギーが生じている”というものです。
わたしたちは「縦・横・高さ」の三次元の世界に住んでいます。そしてこれに「時間」を加えた四次元の世界の法則にし即って生きていますが、これよりさらに高次元の世界があり、ゼロ磁場はそことのアクセスポイントになっていると、佐々木教授は語ります。そしてゼロポイント・場(ゼロ磁場)には、より高次元の世界からエネルギーが注がれていると、仮説を立てられているのです。そのエネルギーこそ、ゼロ磁場を訪れる人を癒し、活力を与え、不思議な能力を目覚めさせる源泉である―――。これが佐々木教授の主張です。
この仮説は、古来、人が聖地で見た大いなる存在や、未知のエネルギーの謎を説く鍵になりそうです。

科学的な始点から研究されている「ゼロポイント・エネルギー(宇宙エネルギー)」

先に紹介したゼロ磁場から生じるエネルギーを、佐々木教授は“宇宙エネルギー”と呼んでいます。それと同様のエネルギーは古くから世界各地で存在が確認され、これまで様々な呼ばれ方をしてきました。中国や日本では「気」、インドでは「プラーナ」、またその他の地域でも「マナ」「カー」「オレンダ」など、国や地域によって様々な呼称がついています。
見えないけれど、感じられる何か。生物や物に何らかの影響を与えるエネルギー。科学ではまだ解明していないけれど、現象として生じている何か…。それらのエネルギーが引き起こす神秘的な現象は、時代や地域を超えて、様々な民族が実際に感じ取ってきたものです。
そのような神秘的な力に対して人々は畏敬の念を抱き、時には大いなる存在による奇跡として崇め、一部の人間はそれをコントロールしたいと、切に願ってきました。

ゼロポイント・場(ゼロ磁場)効果の実感

ゼロポイント・場(ゼロ磁場)の効果として数限りなく報告がありますが、ここにその一部をご紹介します。

生まれて初めての感覚でした。

言葉では表現できないエネルギーを感じました。

家族がおだやかになりました。

些細な問題が起こっても、イライラすることなく、スムーズに解決できるようです。仕事の段取り、時間の割り振りもうまくいきます。

運気が上がったように感じます。

自分を超えた存在に感謝したくなり、謙虚な気持ちになりました。

職場の居心地が良くなったよう。自分の気持ちがわかってもらえたり、自分の思い込みが解消した。

気功を受けているように気持ちよかった。

心身が癒されました。劇的なほどに。

暖炉のように感じた。空気に厚みがでて、密度が濃くなったと感じた。

パワースポットにいるように、清清しい気持ちになった。

頭がスッキリし、思考がクリアになった。

椅子に腰掛けた状態で、瞑想中に幾何学模様が見えた。一瞬カラーで細かい模様のようなイメージが見えた。

直感が鋭くなった。

先を見通す力がついた。

“足りるを知る”という気持ちが高まり、色々な欲望をある程度抑えることが出来るようになった。

意識をクリーニングされているように感じた。


感じ方には個人差がありますが、寄せられた感想の多くの、聖地にいる時に実感できる効果や現象が「大蕨ワークセンター」で得られるようです。




『癒し』と『願望実現』
<解説4>
で現実が変わる


五次元世界の
ダイオカシャーマニズム・システム
『DSMシステム』
が完成しました。



わたしたちの療法には「奇跡」という言葉はありません。奇跡ではなく普通の出来事として、改善して現象化されるのです。


精妙な意識の波動に
ダイオカワークセンターの“場”の波動
 ↓
不調和を調和させるエネルギーが連続的に出ている
“ゼロ・ポイント場”の強力なエネルギーに


*注:
人の手技で「精妙な意識の波動」を創成しようとすると、その日の体調により変化が発生します。また、機械などで創成しようとすれば電磁波が邪魔をします。



自分の意識の波動をシフトさせて
大岡のエナジー・アーティストが想い描く
「聖なる愛の意識」
霊医界・オナカマ界・仏尊界・聖神界などからのご援助による
「気づき」を重ねさせて



精妙な波動から現実を変化させる。
放射するエネルギーであなたを包むことにより、五次元世界が現われ、心身の不調和の調和・改善と願望実現 が変化実現されて、あなたが変わっていきます。
すなわち、あなたの希望が現実化されてくるのです。




大岡波動研究所

ダイオカワークセンター






ダイオカワークセンターは
どんなことを
やっているの?


ゼロポイント
エナジーワーク


あなたも「新たな生命(細胞など)の再生・誕生」するためのハイパーエナジーが得られ、具現化します。

1.
スピリットカウンセリング

2.
レイキ ヒーリング

3.
アロマ リフレクソロジー

4.
ボディーケアマッサージ
よもぎ蒸しセラピー

5.
ロミロミ マッサージ

6.
特殊 エナジーワーク

本当の原因療法
サイコ ヒーリング


スーパー遠隔療法
未来の遠隔療法


願望実現 セラピー

7.
健康グッズ

DSバイオレゾナンス・セラピーCD

波動カード

聖龍の心身浄化お守り

風呂用 よもぎセット




セルフスピリット
ヒーリング

癒しと夢実現のロマン


自分の病気は自分で治す時代がやってきました。
このシステムは、自分で自分の心身を快癒(自己セッション)させることができるシステムです。




ゼロポイント場
セミナー


あなたのセッションルームにも
「ゼロポイントエネルギー」と
「神々のエネルギー」が得られ五次元世界へワープします。


1.
レイキ ヒーリング

2.
FGH ヒーリング
(遠隔アチューンメント用)


3.
縄文の女神
ハイパーヒーリング


4.
仏尊・聖神界の霊授

5.
本当の原因療法
サイコ ヒーリング


6.
DSバイオプラズマ
波動転写


7.
その他
エナジー ヒーリング


スーパー遠隔療法
未来の遠隔療法


バイオASP
ヒーリング


8.
能力開発養成講座




当方は宗教団体等とは一切関係ありません。




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